【夢日記】母の葬儀にて英国ファンタジー文学なキャラクターたちと遭遇する
印象的な夢を見ましたので、夢日記、やりますね↓
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私は墓地の入り口のようなところで、葬列が来るのを待っていました。隣には、いかにも西欧風ファンタジー文学に出てきそうな、頭巾に白髪と白髭の、墓掘りの小人が立っていました。
「今日は誰かのお葬式なのですか?」
私が訊くと、小人は
「あんたの母御さんの葬式だがや」
と答えました(※実際、私の母は昨年春に亡くなっています)
私が少し驚いて、
「母の葬式なら済ませましたよ?」
と言うと、
「でも、あんたは、そこに