周りも足元も見る
素直に、思うように書く。
やっぱ他の人の
スキがいっぱいついてるな…すごいな…
とか、気になるけども。
あんまり何も考えずに、
とりあえず書くことだけ続けてみようと思って始めたもんだから。
伝えたい何かがあったわけでも無い。
なにか大きな目標があったわけでも無い。
そういうのがある人がうらやましいとおもうけど、
自分には無いんだもの。
そのうちできるかもしれないけど、
とりあえず今の僕には無い。
高みを目指したいけども見えない。
自分の足元しか見えない。
仕方ない。
だから、足元に見えてる階段を
一歩ずつ上がる。
周りに目を向けていたら、
自分1人で歩くよりかは、
歩くスピードも上がるだろう。
違う目線も自分のものにできるだろう。
そんな思いで、
今日も明日も書いていこう。