NPO法人代表の日常 団体
急にいろいろなことが決まりだした。バタバタと助成金や急なプレゼンなど
が決まり対応に追われる。
夕方にはスポーツクライミング協会に事業の説明に行く。
会長は高齢の方。なかなか話が通じない。スタッフの中には若い方もおられるが発言がない。
でもでもが多い。
可能性があるし、これから競技者人数を増やせると思うのだが、マイナス面ばかり強調される。やれることをどんどんやったほうがいいと思う。
この地域は、高齢な方がチームのトップになってることが多い。判断が遅く、前に進まない。変えられない。
若いスタッフの方が意見をしてくれればいいのにと思うのだが、この地方の悪習からか年長者には意見は言えない。
子供達は遠ざかっていく。
この状況を変えなければ。
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