【読書録】『そして誰もいなくなった』アガサ・クリスティー
今週はお盆の週。祝日に有休を足して、仕事をお休みすることにした。久しぶりのまとまった休み。でも、いつもの夏休みと違い、どこかに遊びに行くわけではない。
そこで、夏休みのささやかな楽しみとして、今週は、私の大好きな推理小説作家である、アガサ・クリスティーの作品のうち、マイ・ベスト5をご紹介する「アガサ・クリスティーウィーク」にしようと思う。
(※ちなみに、これは、私がnoteを始めてから、ちょうど100番目の記事。記念すべき100回目に、私の大好きなアガサ・クリスティーにつ