お久しぶりです、山門文治です。【エッセイ】
どうも、「マガジン営業法」の山門文治です。
と、同時に、創作大賞に挑んで散ったエッセイストだか旅ライターだかの山門文治でもあります。
ビジネス的な顔なのか、はたまた文学青年を気取りたいのか、「結局お前はどっちなんだい!」その両面宿儺的な感じが、みなさまを惑わせているのだと思います。(でも、どうじに一部の読者は愉しませてもいるんだろうなとも思っています。)
この際だから、はっきりさせましょう。
ぼくのnoteでのスタンスと今後の立ち回り方についても。
「んなこたしらねぇおめ