腸内環境と感情
腸の話。
腸って広げるとバスケットボールコートくらいの大きさがあるんだって!
日本人の腸は長いって言われてるから、
もっと大きいんだろうね。
そしてその中に住む細菌を集めると、
1~2キロ。
脳みそが1.2キロって言われてて、
脳みそと同じくらいの細菌が腸内にいるってこと。
そりゃぁ、
腸が第二の脳って言われるよね。
むしろ、
腸が脳なんじゃないかって私は思ってる😆😆
そんな腸内の環境は、
やはり人間にとって重要な位置を占めている。
腸内環境が、
心の健康、パーキンソン病、アルツハイマー、うつ病などなどに影響するって言われてるし、
感情や情動にも関係するって言われている。
腸内環境が変わったら性格も変わるってことね。
それくらい、
感情って自分じゃないのよね。
逆に、
感情も内臓に影響を与える。
怒りは胃を収縮させて、腸がねじられる。
意気消沈は腸活動をSTOPさせる。
落ち込んだときに食欲がなくなるのはそういうことなんだね。
まぁそんなかんじで、
肉体ってほんと不思議よね。
『自分』ってなんなんだろね。
感情も、心の病気も腸内環境に影響される。
じゃぁ腸内細菌がいなくなったら『私』なのか?
そしたら、肉体は維持できなくなるしね。
、、、ってやってくと深みにハマるので、
本の続きを読むことにします🤣🤣🤣
腸からの身体改善、
腸活ぷらすトレーニングなどなど、
総合的に健康になりたい方は、
さぁやまで♪