自分と過信と自信がないこと
自信と過信と自信がないこと。
自信をもつことはとても大事なんだけどさ、
過信するといろんなことを見落とすことになる。
傲慢にならず常に謙虚に、
なにものも崇めず、見下さない。
フラット、中庸。
フラットの中にも揺れはある。
常に揺れている。
世の中のものすべては振動だから。
心地よい揺れの中で、
常に自分の中にある微細な振動の変化をキャッチして、
また中庸にもどっていく。
その繰り返し。
自信はもつけど、
謙虚でいること。
自分も相手もリスペクト。
自分の中庸を探しに、
地球の保育園へ!