
気になる注射関連の本/これからの記事について
荒川先生の、レプリコン注射についての新刊が出るようです。
1月14日発売で、予約受付中。
「レプリコンワクチンが危険な理由 免疫学者の検証」荒川央 著 花伝社
これも気になる。英語の洋書。
Kindleだと紙の半額くらいで買えますね。
紙の本はプレミア価格では。
あのナオミ・ウルフさんが編者の表記。
Amazon
「The Pfizer Papers: Pfizer's Crimes Against Humanity (English Edition)」
紀伊国屋書店のウェブストアでも買えるみたいです。
今のところ在庫切れ、海外から取り寄せで、値段はその日の円ドルチャートによって変わります。
円高ドル安になった日を狙うべきなのか。
紀伊國屋書店ウェブストア
M社の本もこれから出ます。
2025年4月発売で、予約受付中。
「The Moderna Papers: Moderna's Crimes Against Humanity (English Edition)」
Amazon
紀伊國屋書店ウェブストア
────────────────────
レプリコン開始後の10月以降は、シェディングの質が変わって、臭いが強くなりました。
10月以降、シェディング関係で大変な体験をしました。
毎日まだ命があることに感謝するくらい。
シェディング記事の発信は、身の危険を感じてもうやめようかと思っていました。
けれど状況を考えると、起こったことを発信したほうが世のためになるかもと考えました。
今、療養しながら少しずつ記事を書いています。
まだ電磁波過敏症の症状があったり、炎症があったりするので、本当に徐々にですが……。
体調的に公開まで行くのは時間がかかりそうですし、公開後に身の安全がどうなるかも分かりません。
ちょっと命懸けの取材と執筆になってしまったので、メンバーシップ限定公開になる予定です。
ここから先は

有料まとめ買いマガジン。センシティブな話題です。 考えるきっかけや、これからの準備にお役立て下さい。 全部買うと高いなと思う方は、この1…
お読み下さりありがとうございました。 ハートを押してスキして頂いたり(note会員じゃなくても押せます)、記事をシェアして下されば励みになります。 チップは執筆、創作、取材に活用させて頂きます!