おすすめ情報源、今までの教育とこれからの世界
こんばんは。空乃さゆるです。
今回は時事ネタ多め、ちょっと歴史認識、シェディング、コロナ、スピリチュアルについて。
だいぶ長いです。
今は情報を得られるラストチャンスかも
SNS規正法、つまりネットを監視されることが、早ければこの夏から始まるとのこと。
紙を減らして電子化(監視体制の強化)の流れと合わせて、規制が厳しくなっていくと思われます。
今が情報や紙の本を得られるラストチャンスかもしれません。
おそらくテレビや新聞で取り上げられて話題になって、多くの人が知った頃に、情報収集を始めても遅いです。
ネットで話題になったことは、2ヶ月〜3年くらい遅れてから、テレビや新聞で取り上げられています。
本は売り切れて手に入らないかもしれません。
今既にNESARA/GESARAの本なんかは、完売して転売価格になっています。
「チェルノブイリでは、無知な人と諦めた人から亡くなっていった」という証言がありました。
自分から情報を取りに行って、知識をつけて、最後の最後まで諦めない人が、生き残れる世の中になったのではないでしょうか。
おすすめ発信者さんたちを書いておきますね。
ぜひ今すぐチェックしてみて下さい。
日本語のYouTuberさん
政治・国際・経済系でおすすめの方たちです。
私はここ4年間この方たちの発信を追っていたら、色んな物の見方ができて、本当に勉強になりました。
皆さん音声だけでも大丈夫な、視覚に頼りすぎない発信方法なので、ネット環境があれば家事や仕事をしながらラジオ感覚で聴くこともできます。
諸事情あってチャンネルのリンクは貼りません。YouTube内でワード検索してみて下さい。
越境3.0さん
中東情勢ならこの方
時々動画に及川幸久さんも登場
著書も出版、グッズもある
妙佛Deep Maxさん
中国のディープな話ならこの方
昔お仕事で中国に住んでいたことがある日本人
今は国際系ですが、初期の頃はオカルト話も多くてそちらにも詳しい。サイトもある
カナダ人ニュースさん
アメリカ情報ならこの方
カナダ在住
トランプ氏周りも詳しい
国際系の著書も出版
モハPチャンネルさん
経済系ならこの方
証券会社勤務、株のプロ
NISAとか株をやっている人は必聴
海外の博士たち
注射関連で知られる方たちです。サイトなど。
和訳転載されたら原文のニュアンスが脱落したり、大事な箇所が改ざんされていたことがあります。
まとめ記事は執筆者のバイアスもかかるでしょうし、自力で一次情報に当たったほうがいいかも。
読者さんが「PubMed」や「PrePrint」などの論文サイトや検索エンジンでも検索できるように、お名前の綴りも書いておきました。
ブライアン・アーディス博士
Brian Ardis
ドキュメンタリー『WATCH THE WATER(水に気をつけろ)』出演
デトックス方法などについて発信
(Webサイト、英語)
アナ・マリア・ミハルシア博士
Ana Maria Mihalcea
悪意あるナノテクを告発してきた
(Webサイト、英語)
(サブスタック、英語)
ダビッド・ニクソン博士
David Nixon
コロナ心理作戦とテクノロジー戦争の洋書を出版
「“Covid-19,” Psychological Operations, and the War for Technocracy: Volume 1 (English Edition)」
デトックス方法などを発信
(サブスタック、英語)
ケビン・マッカーナン博士
Kevin McKernan
DNA解析の世界的スペシャリスト
注射バイラル内に初めてDNA混入を発見した
(アメリカのベンチャー会社Medical Genomicsサイト、英語)
ピーター・アンドリュー・マッカロー博士
Peter Andrew McCullough
テキサスの心臓専門医
心筋炎関係はこの博士の発信で詳しくなりました
スパイクタンパク質デトックスプロトコルなど(Webサイト、英語)
ケビン・W・マッケーン博士
Kevin W McCairn
脳神経学者
お名前で検索すればYouTube動画にご出演されているものも出てくる
オンラインシンポジウムで、日本人がプリオン(変性タンパク質)から守られない可能性をレクチャーして下さった
(In Deepさんの記事)
表現の自由がある動画サイト
今の海外情報を得たい人は、コロナ関連動画が消されない動画サイト
Rumbleや
Bitchuteがいいかも。
検索するなら英語がおすすめ。
どちらの動画サイトも、今はトランプ氏やアメリカ大統領選についての動画がホットです。
トランプ氏のアカウントがあって、演説動画が投稿されていたりもします。
海外シェディング情報
「Stew Peter’s Show shedding」でDuckDuckGoで検索したら、こんな動画が出てきました。
ピーター・マッカロー博士の研究からの情報だそうです。
【和訳】注射シェディングは危険で突発的な爆弾だ!
mRNAは体から離れることができる、注射のシェディングから自分の身を守ろう
そしてついに、「接種者より、周囲の未接種者へのシェディングのほうが、最大9倍毒性がある」とか「シェディング死がすごく多い」なんて話が出てきたみたいです。
マリアン・ラダールート(Marian Laderoute)博士のポストより。
https://x.com/hervk102/status/1808866138442399950?s=46&t=DLmdcuiyewnuSLDURWT84w
シェディング死が多いというラダールート博士の証言動画(Rumble)
なんとIgG4がないほうが、スパイクタンパク質でのシェディング死の可能性が高くなる説。
IgG1とIgG3がスパイクタンパク質になり、血液中ではスパイクタンパク質がIgG4に変換される。
なぜか上気道では、スパイクタンパク質がIgG4に変換されない。
だからIgG4のない人のほうが、変換されないままのスパイクタンパク質が血液中にある。
……という解釈で合っていますか。
IgG4というのは、普通の人にはない免疫抑制の抗体です。
注射を2回打ったら出てきて、3回打ったらめちゃくちゃ増えて、免疫システムを妨害する抗体です。
(最後の注射から1年経てば体のターンオーバーが起こって、ある程度は元の体に戻ると予測される、だから追加接種はやめたほうがいい、と今まで複数の博士が発信していました。)
「PubMed」とか「PrePrint」とかの英語論文サイトで「shedding」とかで検索して調べることをやっているのですが、一番速報が早いのはXなのかも、と最近は思います。
いい流れが知られてきた
罪を追求される話が日本のネットユーザーにも知られてきました。
話題になっていたポストの引用元は、2023年1月の情報ですが。
日付に注目。
https://x.com/spartajustice/status/1613304167161798658?s=46&t=DLmdcuiyewnuSLDURWT84w
コロナ関係で重罪の海外の人たちは、もう何年も前に裁判、処刑、収監が終わっているという話が出ています。
今生きてる人たちは、プロの俳優さんが演じている偽物とか。
6年くらい前と、今の写真をよく見比べてみて下さい。
耳、首、左目、骨格がおかしくないですか。
最近は日本でも逮捕、処刑が進んでいるのかなと感じます。
政治家や芸能人の服が後ろ前、GPS足枷、放送局や公園近くにSAT(警察の突撃部隊)と護送車、マイナ不対応とかの理由で閉院する病院……と、色々出ています。
混沌とした世の中だからこそ大事な視点
スピリチュアル寄りですが、これはとても大事な視点。引用します。
改行は私が入れました。
トランプ氏銃撃事件は「映画」の演出?
トランプ氏、無事で本当によかった。
どうやら銃撃もQの「映画」のシナリオ通り(決まった流れと演出)っぽいですね。
ちょっと調べたら、安倍元首相のときみたいにおかしいところがたくさんある。
いくつかの情報から、たぶん9月9日に何か大きな出来事があって、11月に「映画」が終わるのかなと予想しています。
ファイナルバトルと宣言しているし。
https://x.com/qthestormm/status/1812681720098947391?s=46&t=DLmdcuiyewnuSLDURWT84w
正義や民衆のためなら頑張ってほしいですが、ファイナルバトルは本当かな……?
Qオフィシャルサイトでは、今までファイナルカウントダウンが3回くらいあったからなあ。
こういうナラティブ(物語)が必要だったり、ナラティブがあることで得する人たちって誰なんだろう。って考えるのはひねくれすぎでしょうか。
「両極端の二派閥をどちらも、陰から支援して争わせる」
「大きいニュースで、大事な法案が可決とかの隠したいニュースをかき消すスピン報道」
「ねじ曲げた報道で世論や国民感情を操作」
っていうのは、戦争や紛争下ではよくある手法です。
コロナ禍で普通に行われてきました。
国民は出来事に踊らされないように、平時のうちに知識を広く知っておいて、サバイバルスキルを付けて道具を揃えておいて、離れたところから俯瞰して物事を見るといいんじゃないでしょうか。
戦時や非常時って結構突然始まりますから。
(実は今、日本も戒厳令下にあるので戦時中なんですけれどね)
ここ1年くらいでしょうか、「日本すごい、縄文時代は素晴らしい」という論調が盛り上がってきています。
その考え自体は素晴らしいのですが、気になることがありました。
あるYouTube動画で、日本を大昔から、陰ながら守ってきたいくつかある家系の当主さんだという方がご出演され、「日本すごい、縄文時代は素晴らしい」ということを述べられていたんですよね。
でも本物の家系の方を知る視聴者さんが「私の知っているこの家系の人と、言っていることが違います。身元を確認してくれませんか」ってコメントを書き込んでいました。
ここでも、このナラティブが今必要なのってなんで? この情報が流れることで得する人たちは誰? って思いましたね。
好意的に考えれば、日本がしっかりしてリーダーになってくれないと困るのかな?
否定的に考えると……足元を掬いたいのかな?
ともかく、「映画」はいよいよクライマックスなのかもしれません。
笹原俊さんの記事を読むと、何が起こっているかが大体分かると思います。
トランプ氏の後ろの席にあの方がいましたね! 笹原さん情報は本当だった。
ブログ版
書籍版(Kindle版が発禁になってから出版)
「白ウサギを追え!」
最近はNESARA/GESARAについて調べている人が多いみたいです。
楽天ブックス、Amazonでは書籍版が売り切れ。
これからの世界とお金の話なので、なるべく早く知っておいたほうがよさそう。
Kindle版・書籍版
「ネサラ・ゲサラ(NESARA/GESARA)がもたらす 新時代の経済システムとは!?」
いやあこれ写真がドラマティックで構図が完璧すぎだわ、三角構図、星条旗の配置、目線の誘導。
映画のポスターみたい。タイトルフォントを入れたら完璧。アメリカ人に絶対響くやつ。
って思っていたら、構図解説している方が多数。
この柄の長方形記念コインとかポスターとかTシャツが出そう。
Tシャツはもう出てた。仕事が早い。
https://x.com/musketeers10/status/1812512610962780175?s=46&t=DLmdcuiyewnuSLDURWT84w
歴史認識とコロナ関係の認識から陰謀論まで
トランプ氏の写真、ちょっと硫黄島の星条旗みたいだとも思った。
象徴的で構図の完璧さが。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/硫黄島の星条旗
硫黄島の戦いの詳細を改めて振り返ると、アメリカがなんでWGIP(War Guilt Information Program)や3S政策、経済戦争などで、あそこまで必死に日本を弱体化させてきたのかが分かる気がします。
大東亜戦争(二国間だけではなく、東南アジアでの戦争だった)での日本人が強すぎて、よっぽど脅威だった。
日本は、列強の植民地支配で苦しみに喘いでいた東南アジアやインドの味方になって戦って、植民地を解放、独立させたんですよ。
学校では逆のことを習いましたよね。日本は侵略したとか。
戦勝国側の歴史にしたほうが都合がよかったからでしょう。
自分で歴史を調べている人なら、本当のことを色々知っていて、昔から現在までの各国のスタンスを把握しているんじゃないでしょうか。
歴史の教科書は、全部戦いに勝った側の歴史です。
負けた側の歴史を調べれば気付くはず。
コロナの嘘、シェディングがあることを受け入れられない人って、「日本は侵略戦争をしたから罪を償うべき」という、戦勝国側のプロパガンダが刷り込まれているタイプです。
家族や親戚を何人も説得していて分かりました。
この記事最後でおすすめしている、笹原俊さんの本にも書いてあります。
先の戦争について「日本は大東亜共栄圏の考えのもと、どの国も対等になるべきと考えて、植民地解放のために戦った」という真実をすんなり受け入れられるタイプなら、コロナ関係を分かってもらいやすく、生活改善アドバイスも実行に移してもらえました。
そういう、ある意味素直な人なら、これから生き延びることができると思う。
ただ、簡単に丸ごと受け入れすぎて自分で調べない人もいました。
これは心配だな、洗脳されやすそうだと思っちゃいましたが。
「ソース(情報源)は?」「論文は?」って言う方もよくいますよね。
辛辣な意見だと思いますが「私は手元にスマホやパソコンがあるけれど、自分じゃ調べません」という宣言みたく聞こえてしまいます。
素直さはありながら、疑問を持ち続け、自分で調べて、行動を続けられたほうがいいのかも。
「じゃあトランプ氏は善なのか悪なのか?」って思ったあなた。
今表に出ている、一般市民が知り得る情報で判断するのは難しいですよね。戦時中ですから。
とにかくたくさん情報を調べて、自分で判断するしかないです。
アメリカ共和党の大統領、民主党の大統領が、今まではそれぞれどんなことをしてきたか、よく調べてみて下さい。歴史の話です。
アメリカの歴史も合わせて調べてもいいかも。
世界史の先生には「日本が戦争をするとしたら、アメリカ大統領が民主党の時でしょうね」とは言われています。
調べるうちに陰謀論にも行き着くかもしれません。
真偽不明ですが、「陰謀論」って言葉はCIAが言い始めたらしいですよ。
真実から目を逸らさせるためには便利な言葉ですよね。
陰謀論と言われていることを本気にしない人には、Wikipediaのこれを知らせてあげたい。
「明らかとなっている陰謀 (事実、事件、スキャンダル)」のところ。
つまり陰謀論と思いきや、本当だったこと。
注射関連のことだって、陰謀論扱いして本気にしなかった人は、デトックスを始めていません。
そうしている間に食品関係の法が改正されて、添加物の添加が必須になって、安全なデトックス食材が減ったりしているんですよ。
早く信じて考えを変えないと、命が危なくなるのに。
日本の今までとこれから
知れば知るほど、今まで日本人はずっと頑張り続けているのに豊かさが還元されず、税金をなんでそこに!? ということに使われて、外国にお金などを収奪されて、色んな妨害を受けていたんだなあと分かります。
コロナ注射は税金で購入したんですよ。
余った注射は大量廃棄になりました。巨額の血税が水の泡。
陰で暗躍していた人たちが一番悪いですが、多くの国民の無知と無関心があったから起こったとも言えそうです。
日本人は、これから訪れるという黄金時代で、真っ先に報われて幸せになるはず。
これからのNESARA/GESARA、ユニバーサルベーシックインカムで、毎月貰えるお金の額は日本人が世界一だって言われていますからね。
今まで不当に奪われてきたお金が還付されるから。
だからこそ生き延びるために、デトックスや生活改善をしてほしいのですが……。
毎月お金が貰えて、隠されていたスーパーテクノロジーが解禁されて、やりたいことを好きなだけできる世の中になると言われているんですよ?
どんなに言葉を尽くしても、届かない人には届かないんですよね(過去記事参照)。
もう最近は、本人の自由意志だから仕方がないと考えています。
私の一番身近な身内は、ここ2年くらいどんなにコロナ関係はこうだ、先の戦争で日本はこうだったんだ、と説明しても認識を変えないので、期待するのをやめました。
この前も記事に書きましたが、後期高齢者世代は、なかなか考えが変わらないですねー。
もうこれ、世代や本人の性格もあると思いますが、戦後教育の賜物ですね(泣)。
戦地に行って命懸けで戦って下さったおじいちゃんたちや、頑張って働いて戦後の日本を立て直して下さった世代ですから、幸せになってほしいのに。
色んな意味で歴史の犠牲者だと思っています。
学生さん世代も、教育での洗脳が強いのか、考えを変えるのが難しい子が多めでした。
教育内容やシステムが問題なのでは。
日本人はどの世代もみんな大変な目に遭ってきたと言えそうです。
本を読んで、知識で武装して身を守ってほしい
過去記事でもおすすめしましたが、笹原俊さんの本がすごく分かりやすく、読めば洗脳が解けそうでした。
こちらはブログ版、Kindle版より、出版社から出た書籍版のほうが書き下ろしが多くて断然おすすめ。
楽天ブックスでは、記事アップ時点で完売しています。
「第二次世界大戦の真実」
Kindle版はないのか〜。出ないかもな。出てほしい。
以前もおすすめしましたが、もっと詳しく知りたい方は、ぜひこちらの本も。
「日本が戦ってくれて感謝しています アジアが賞賛する日本とあの戦争」
文庫版がよかったら、楽天ブックスさんか街の本屋さんですね。
「日本が戦ってくれて感謝しています」文庫版
「日本が戦ってくれて感謝しています(2)」文庫版
学生さんはもうすぐ夏休みで、終戦の日が近付くいいタイミングですから、ぜひ読んでみては。
私は親戚の子にプレゼントする予定です。
これも若い子ほど読んでほしい。
「今だから分かる、コロナワクチンの真実」
笹原俊さんのすごい有料記事がKindle化されましたね!
消されそうなので早めに読んだほうがいいかも。もし発禁されたら正しいという証明。
Kindle Unlimitedに加入していれば無料でした。
「医療の真実 前編: 西洋医学はすべてうそだった!?」
記事を書き終えて
今回はなかなか執筆カロリーが高かったです。気付いたら1万字近くになってた。
読者さんが読むのも大変でしたよね。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
マガジン「不可視の戦場から」に含まれている無料記事は後日、有料に変更するか、非公開にするかを、考えています。
気になった有料記事のご購入はお早めにお願い致します。
できれば無料公開を続けたいのですが、身の危険があるかもしれない(今まで複数回あって、noteさんから閲覧制限、機能制限もされている)ので、やむを得ずの変更です。
「ペンは剣より強し」を行動で示そうと思いましたが、現実に監視の法規制が始まってしまったら、別の戦い方にシフトしてもいい時期なのかなと。
読者さんも気を付けて下さい。
無理のない範囲で最善を尽くして、生き延びましょう。
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