はたして医療と世界のゆく先は
おはようございます。空乃さゆるです。
今後の世界の話、時事ネタ、ちょっとスピリチュアルです。
一部は過去記事にも書いたことを改めて書き留め。
医療従事者さんにはとても耳が痛い話だと思います。
これからの医療、どうなってしまうのでしょう。
北欧では、注射を打つことをしていた医療従事者に事情聴取が始まったそうです。
アメリカでは何年も前から、強制的に注射を打つことをしていた医療従事者が逮捕されています。
日本のネットでは、「格闘技経験者が人を殴ると罪が重くなるらしい。じゃあ、注射を打つことをしていた医療従事者も罪が重くなるんじゃないか?」と言われていました。
以前から一部の人の間で言われてきたことですが、注射は「ニュルンベルグ綱領における10の要点」の、全てに違反するらしいんですよね。
これは第二次世界大戦後、ニュルンベルグ裁判の「医者裁判」の一環として生まれた、「人間を被験者とする研究に関する、一連の倫理原則」です。
注射の危険性は明らかです。
過去記事にも書きましたが、2022年10月に欧州議会で、オランダのロブ・ルース議員が、P社社員さんに
「注射の有効性を確認していたのか。イエスかノーかではっきりと、英語で返答して下さい」
と質問しました。
P社側の回答は、半笑いで「もちろんノーです」。
「早く使うために、早く世に出す必要があった(※かなり意訳)」ということを証言していました。
嘘を言ったら偽証罪になる議会での発言です。
https://twitter.com/aya_truehealth/status/1693545197349843371?s=46&t=DLmdcuiyewnuSLDURWT84w
元動画
https://twitter.com/rob_roos/status/1579759795225198593?s=46&t=DLmdcuiyewnuSLDURWT84w
各メーカーの治験が終わるのは、2022年秋〜2023年初夏でした。
P社は2023年5月2日
M社は2022年10月27日
A社は2023年2月14日
J 社は2023年1月2日
に治験終了
つまり、打った人は治験参加者で、人体実験で効果を確かめていました。
「治験参加者と認識している」という内容は、厚労省に電話で問い合わせればそう言われたそうです。「疑問を持たない人は仕方ないです」「注射は情報を収集するためのものです」と。
接種前にサインした書類は「同意書」ではなく「希望書」です。
これは責任の所在をどこにするかで法的に重要らしい。
最近の注射の接種前サイン書類は、以前とは文面が微妙に変わって、「希望書」の意味合いがとても強くなっています。
コロナもインフルもです。
書類はネットでも探せば出てきます。よく見てみて下さい。
接種説明書には「未知の副作用が出る可能性があります」ということも書いてあります。
かなりしんどい情報ですが、闇深い情報を継続して発信して下さっているブログはこちら。
もしも注射を打つことをしていた医療従事者が罪に問われ、刑事罰になったら、前科が付いてしまいます。
前科が付いたら資格剥奪になるのでは。
実刑になったら、最悪の場合は……。
ご本人や近しい方が注射を打ったことがある医療関係者の方は、色々覚悟しておいたほうがいいのかもしれません。
司法関係は詳しくないのですが、日本でも医療従事者に事情聴取となったら、おそらくポイントになるのはここだと思います。
注射の危険性を正しく把握していたか
罪の意識があったか
注射前に危険性をよく説明したか
物事を判断できる精神状態や状況だったか
もし自分が注射を打った人に副反応が出たら、届出やアフターケア、誠意ある対応をしたか
特別な金銭の授受があったか
私の大切な友達には、親戚に医師が何人もいるんですね。
注射を打つ前に、身内の2人の医師に話を聞いて、2人とも「注射は安全だ」と言っていたから打つのを決めたそうなんです。
私が「短期間で完成して前例がないもので、中長期的に何が起こるか分からないから、やめたほうがいい」と、何度言っても聞いてくれませんでした。
権威のある人の言葉って強い。私の言葉は届かない。無力感にさいなまれました。
私が一番助けたかった人たちは、自らすすんで打ちに行きました。
何度も止めましたが、何度も聞き入れられず、何度も打ってきました。
大切な友達を失いました。
家族は少なくとも2回、死亡報告数の多いロットを打っています。いつ亡くなってもおかしくありません。
2023年秋の段階で、当時通っていた病院の複数の医師に、シェディングについて打ち明けてみました。
2人の医師が全く知りませんでした。
分かってくれるのを期待していた大病院の医師にまで「非科学的でありえない」と言われて、心の底からがっかりしました。
コロナ後遺症やシェディング症状で、3回も受診拒否や検査拒否をされました。
うち1回は、自宅療養を強いられてから、かなり重い肺炎になって、寝込みながら「このまま死ぬかも」と思いました。
運良く回復できましたが、次に受診したときに「対応がひどすぎます。生きて年を越せないかと思いました」と、医師に抗議しました。
コロナ禍ですっかり医療不信になってしまった、私のような人も多いんじゃないでしょうか。
なんで患者のほうが海外の論文や症例に詳しいんですか。
なんで目の前にいる苦しむ人を直視せず訴えを聞かないのですか。
なんで治療しないんですか。
なんで薬害に気付けなかったのですか。
医療って何なんですか。
これから医療分野は激変していくと思われます。
記事を読んでみて下さい。
信じられない方は、海外情報含め、たくさんの情報に当たってから真偽を判断してみて下さい。
私もはじめは信じられなかったので、とりあえず調べてみました。
まだ半信半疑ですが、本当と仮定して動いた場合と、嘘と判断して動かなかった場合をそれぞれ考えてみたら、本当と仮定して動いたほうがいいと結論付けました。
そのほうが諸々の準備ができると思ったからです。
ただし、調べるにあたってですが。
権威や地位のある人、公式の政府見解や作っている会社のアナウンスは、「いつ、誰が、何を言っていたか」はチェックすべきで、本当のことは言っていないと思ったほうがいいですよね。
権威ある人はたぶん、資金を貰っていたり利益相反がありますし、公式情報は自分たちにとって都合が悪いので、真実をひたすらに隠しています。
その証拠に、調べれば誰がどこからどれだけ貰っているかはサイト上で公開されているので、ある程度は分かりますし、注射に資金提供をしていたプラットフォームは、うんざりするくらい情報を検閲、削除し続けています。
おかしさに気付けない、調べない人が、いまだに注射を打つ気満々ですし、デトックスできていません。
差し迫る危険に準備できていません。
秋から始まるレプリコン注射(コスタイベ筋注、ザポメラン)は、生物兵器としても知られる「ベネズエラ馬脳炎ウイルス」が使われるのが分かっています。
このことは日本で公開されていません。
注射の審議結果報告書の、原材料のところにも書かれていません。
海外サイトでだけ触れられています。少し調べれば出てきます。
かなり前の過去記事に詳しく書きました。最近またビュー数が伸びています。
最近の記事に書いてきましたが、現状はどうやらこうみたいなんですよね。
日本を支配していた人たちは、今ホワイトハットの管理下にある(ズボンや服が後ろ前、GPS足枷を着けている状態で公の場に出ている)
世界各地に闇の勢力のDUMBSという地下要塞が存在し、日本の地下要塞は2024年GWに掃討が完了した?(YouTubeの「令和デビュー」さんの動画で、代々木公園など渋谷エリアにSATと護送車がいた様子が収められていた)
罪が重い人たちの裁判、処刑、収監はもう終わっていて、世界の混乱を避けるために俳優さんが影武者を演じている(海外でも記事になっている、Xで新旧比較画像も出回っている)
今日本は特に、どんどん国民への締め付けが厳しくなっている
日本は霊的に地球の要所
真実に気付いて貰い(覚醒)、自分の意思で抵抗することをしてほしいから、わざわざそうしている?
この世は個人の自由意志が優先されるため、たぶん気付きを促すことしかできない
真実に気付かない=抵抗しない=支配を受け入れる=眠る=滅亡へと向かうハルマゲドンの地球行きになる?(『マトリックス レザレクションズ』の最後の悪役セリフはおそらく、コロナ禍の日本人に宛てたもの)
真実に気付く=覚醒する=さらに抵抗する行動を起こす、かつ周波数が五次元以上の人だけが、黄金時代の世界線に行けるのかも(四次元以下の周波数である宇宙人が、地球で生きられなくなるのを知っているので、地球から慌てて脱出したという情報がある)
意味が分からん! という方は、シリーズ記事を読み返してみて下さい。
ホワイトハットって何? という方は笹原俊さんの記事を読んでみて下さい。
この記事のKindle版は都合が悪いのか発禁になり、出版社のヒカルランドさんから書籍版が発行されました。
おそらく、相当真実に迫っている内容です。
「削除されたり、アカウントバン、シャドウバンされたり、わざわざコミュニティノートや警告文が付いたり、国が禁止するものが、真実だったり正解の健康法」という認識が、最近だいぶ広まってきましたね。
(私はコロナ禍でひねくれてしまいました)
「今の地球は黄金時代の世界線に固定された(ハルマゲドンの世界線に行かないようになった)」という話がありますが、私はまだ油断できないと思っています。
たぶん周波数がものすごく下がった人や、たくさんの人の周波数を下げて多くのカルマを背負った人は、ハルマゲドンの世界線に移行してしまうと思う。
地球でこれから解禁されると言われている、メドベッド、レプリケーター、反重力などのテクノロジーを調べて、よく考えてみれば、「どんな人なら黄金時代に行けるのか」。
もっと言えば「自由に好きなものを何でも作ったり分解できるテクノロジーが解禁されて、どんな人なら技術を悪用しないか」を考えてみれば、黄金時代に行ける人の条件が、大体見えてくるのではないでしょうか。
あとは残る職種も。
ただ今後は、周波数が高い人が早く亡くなることも多くなると思います。
周波数を下げない、カルマを背負い込まないうちにあの世に帰るように。
死が周囲の人の目覚めを促すという人もいそう。
周波数が五次元地球に合わない人も、亡くなることが加速されるという情報があります。
この記事にも書きましたが、今やったほうがいいことを、もう一度書いておきますね。
①心が喜ぶことを優先的に選択する
②その選択に対して可能な限りの行動を起こし続ける
③起こる結果を人間マインドで判断しない(執着しない)
怒り、妬み、悲しみなどの悪想念を持っていると、同じ感情を持つ闇の存在に同調して憑かれます。
憑かれたら体調も運気も悪くなります。
苦しいときこそ笑顔を作って、前向きでいきましょう。
(笑顔も作れない、前向きになる気力もないときは、休養しながら、とことん沈んで感情を感じ尽くしてみて下さい。いつか底に足がついて、浮上するときが来ます)
いい気分をキープして、いい世の中を望んで行動しましょう。
デトックスや生活改善もしながら!
来年2025年は、予言『日月神示』では「大峠」、大きな苦難の本番だと言われています。
予言の解釈は読み手に委ねられているため、諸説あります。
ただ、信頼している発信者さんは、来年に色々ありそうだとしていました。
ですから、今年は生活改善、周波数上げと、備えの年だと思いますよ。
周波数って何だ、上げるってどうやって? という方は過去記事をどうぞ。
最後に時事ネタ。
都知事選、公職選挙法違反では? と言われていることが、候補者周辺で起こり始めましたねー。
特定の候補者の動画を作ったら報酬10万円とか。
これはあえてのトラップでは。
選挙後に大量逮捕があるのでは。
たぶん、ほぼ最後の残党あぶり出しフェーズだと思います。
誰が何を言ってどう行動していたか、チェックされていそう。
これからは平家の落人狩りみたいなことが起きるんじゃないでしょうか。
トランプさんとバイデンさんの討論会、悪口の応酬に笑っちゃいました。英語が分かると楽しかったです。
通訳さんを介してではなく、英語音声でご本人たちの言葉を聞くと、ニュアンスが分かります。
テレビ番組によっては、リモコンの「音声切替」ボタンで英訳や、日本語翻訳されていない元々の音声が流せますよ。
(日本語音声のNHKニュースとかも、英語音声で聞けたりします。リスニングの勉強にいい。)
世界中のメディアが一斉に、バイデンさんに厳しい報道になりましたね……!
今までは不自然なくらい、トランプさんバッシングがすごかったのに。
メディアは今ホワイトハットにコントロールされているって話、本当かもしれない。
NHKさんでは、討論会で言葉が出てこなくなるバイデンさんの様子や、公務中に動きを止めてフリーズする映像も流れました。
クローンの一種、ロボトイドは定期的に充電しなきゃいけないので、電池切れになると動きを止める、とかいう都市伝説がありました。
いや、まさかね?
ゼレンスキーさんは、終戦を匂わせる発言を始めました。
アメリカ大統領選に向けて終わらせるんじゃないか説があります。
「もしトラ」どころか「ほぼトラ」、ここ数日は世界的に「トランプ確定」の雰囲気になってきたので、そうなるのも頷けます。
歴代アメリカ大統領の中で唯一戦争をしなかったトランプさんが大統領になって、それでも露宇戦争を続けていたら、プーチンさんと最強タッグを組んで全力で阻止されそうですからね。
参考記事
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