今後のこと、最強のシェディング対策、ナイトウォッチ
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こんにちは。空乃さゆるです。
今回は今後の活動についてと、シェディング情報、時事ネタ。不思議情報も含みます。
一時的に、記事は週1アップ、不定期更新（なるべく金曜日には更新）に戻そうと思います。
理由はこうです。
ベンゾジアゼピン断薬後の離脱症状がまだ安定しない（薬が抜け切ってなくて軽い症状が出るので、デトックスを頑張りたい）
電磁波過敏症がしんどくてWiFi環境下が辛い（スマホやパソコンを使うと、頭痛や、刺すような痛みなどが手や脚に出る）
ちょっとしんどくなったので、一時的にペースダウンしたい
実はもう長いこと、家が大変で環境的にきついのですが、
そこに医師でも知らない方が多いベンゾジアゼピン離脱症状と電磁波過敏症が重なり、
心の支え兼取材先だったゲームもネットも満足にできず、
外出したくてもシェディングで体調が悪くなるから滅多にできず、
同居家族や親戚からのシェディングや家に残った残存シェディングがひどく、命の危険をほぼ毎日感じ、
そんな中でも「一人でも多くの読者さんに助かってほしい」という想いで、身の危険があることを覚悟の上でセンシティブ記事を書いて公開したら、
本当に命の危険を感じることが何度かあり、
ペナルティなのかnoteさんからは何度も機能制限や閲覧制限をされ、
何だかスマホも挙動がおかしくなり、
読者さんから誤解されて誹謗中傷され、
シェディングを発している家族や親戚にデトックス情報を伝えても、ほぼ全員に信じてもらえず、ぞんざいな扱いをされ……。
私はなんで発信を続けてるんだろう？
そんな虚無感が出てきました。
せっかく頑張って心身の不調から立ち直りかけて、ここからが本当の人生スタートかもってとき。
このまま続けていたら、また壊れるかもしれない。
そう思って更新ペースを下げることにしました。
たくさんのことが積み重なって、参ってしまいました。
書くこと自体は心が落ち着きますし、続けられるのですが、日によってはスマホもパソコンも具合が悪くなるのであまり触れません。
スマホもパソコンも持っていなかった、中学生の頃に戻ったかのような生活になりました。
コロナ禍で貯まった本がたくさん読める。
細胞のターンオーバーは1年くらいかかるものらしく、ベンゾジアゼピンは断薬後1年くらいで体調が良くなるケースを本で読みました。
人によっては、離脱症状が5年くらい続くみたいなんですけどね。
とりあえず来年3月くらいまでは療養モードでいこうと思っています。
注射やシェディングといったセンシティブ記事は、今後は書かなくなると思います。
もし書くとしても、よっぽど伝えたいことがある場合だけ、有料で、となりそう。
国内で色んな危険性が知られて、関連本も色々出てきました。
おすすめ発信者さんや海外情報リンクは何度も過去記事に載せました。
「パンデミック条約反対デモ池袋に1万9千人終結インタビュー書き起こし。差し迫った危機」
「おすすめ情報源、今までの教育とこれからの世界 」
これからは読者さんが、ご自分で情報を取りに行ってほしいです。
過去記事の有料部分の加筆はするつもりなので、センシティブ情報を知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
「シェディングの体験と対策、注射と将来の危険性」
発表済みの無料記事は、どこかのタイミングで有料化する予定です。
情報の悪用を防ぐために、もしかしたら予告なく有料化します。
情報を手元に置いておきたい方、シェアしたい方は、なるべく早く、スマホのメモ帳にコピペするなり、pdf化して端末に保存するなり、シェアボタンからお友達にシェアするなり、お好きにどうぞ。
個人が使用する範囲、端末に保存するだけなら、著作権法に触れません。
情報を盗用して有料化したらだめだよ。昔まとめ系YouTuberさんに盗用されたことがあります。
そんなこともあって一部有料化してきました。
なんだかもう、ボロボロになった末に「センシティブ情報発信の役目を終えました」「やり切りました」「これ以上今までと同じやり方で続けるのは難しいです」という想いがあります。
以前から書いてきましたが、これからは元々やっていた創作や記事に力を入れていきたいです。
本当はもっと早く、去年11月くらいからやるつもりでした。
でも重大局面だと判断したので、リソースのほぼ全てを、センシティブ情報の調査と発信に割いてきました。
これからは定期購読マガジンかメンバーシップができたらいいのですが、noteさんの審査に合格する必要があるんですよね。
もし審査の結果が不合格なら、noteさんの理念「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」の「だれも」の範疇に、私は入れなかったよトホホ。という記事を書こうと思います。
シェディングの話題です。
お盆が来ますね。
我が家は初盆ですし、親戚が集まるわけですが、親戚がほぼみんなシェディングを発するのですよ……。
ちょっと死を覚悟しています。
お葬式で集まったときも具合が悪くなりました。
打った親戚におすすめ情報を送っても、大体見てくれなかったり信じてくれない。
うちに来たら何日も、下手すれば何ヶ月も残存シェディング臭やシェディング物質に苦しめられます。
去年のお盆の残存シェディング物質を、1年近く経った今もまだ感じます。
去年のお盆にタバコの煙にいぶされた本をめくると、腰に帯状疱疹が出てくる。シェディング臭は感じません。
（タバコを吸っていたのは5回打った人と6回打った人）
今年1月時点では、本をめくったときの風が当たった皮膚が、火傷したみたいに赤みとボツボツが出て、ヒリヒリしました。赤みが引いてからは皮膚がガサガサになってから治りました。
こっちの症状は最近は出ません。
うちに来た業者さんのお兄さんが、放出がすごい上に、動いた跡に臭いの道ができる、最強レベルのケミカル臭の方でした。
その人と会って3ヶ月くらい経ちますが、いまだに私の肌に移ったケミカルシェディング臭が取れず、時々ヒリヒリします。
会ってから、電磁波過敏症の症状がものすごく悪化。丸2ヶ月くらいは、スマホはもちろん家電に近付くのも具合が悪くなって大変でした。
お願いだから、打った人は全員デトックスして下さい（泣）。
※もちろん打っていない人も！
いつ自分が死んでも家族が困らないように、同居家族に向けた遺書みたいなノートを書いています。
できれば遺体は解剖して全国有志医師の会に繋げてとか、私の私物これは捨ててこれは欲しい親戚にあげてとか、戒名はこれがいいとか、注射デトックスはこうやってね、この本を読んでねとか。
「今日自分が突然命を終えてもいいように生きる」
「どんなに理不尽なシェディングを受けても、洗脳解除を試みて、デトックスを伝え続ける」
「愛情をもって生きる」
「気分よく生きる」
を、できる範囲で心がけています。
周りに働きかけないと、仕掛け人に加担していることになりますから。
これまで色んなシェディングを経験し、情報を調べて、考えられる限りの対策を試してきた末に、たどり着いた考えが以下です。
最強のシェディング対策って、「周波数を高くして、いつもいい気分で、利他の愛で生きる」なんじゃないか。
スピリチュアル寄りですが、周波数が高ければ、毒物が体内に入っても浄化できるものなんだそうです。
追記。本当に致死的な毒の場合は、周波数が高かろうと何だろうと危ないと思います。毒性の程度や、体が侵される段階がどこかによるかも。
ちなみに注射からターボがんになってしまった方は、もしかしたら注射成分をデトックスできれば助かるんじゃないか、という治療例の記事がありました。
時事ネタです。
通称「終末の日の飛行機」と呼ばれている、ナイトウォッチはご存知でしょうか。
アメリカ空軍所属で、今フライトレーダーサイトで世界一動きを見られている飛行機です。
終末の日の飛行機（しゅうまつのひのひこうき、英語：doomsday plane）は、核戦争勃発時に大統領や軍事指導者が搭乗し、軍を指揮出来るように設計された空中指揮機の通称である。2022年3月時点で、「終末の日の飛行機」を保持しているのは、アメリカ合衆国とロシア連邦とされている。
TITAN25、B742、機種はBoeing 747-E4B、機体番号73-1676。
画像はネットからお借りしました。
先週7月28日(日)に、この機体が横田基地に来たようです。近隣の方が写真に撮ってXでポストしていました。
「この時期に要人の来日か」「注視します」と話題になってた。
7月28日(日)から29日(月)にかけて、ブリンケン国務長官が来日しましたね。
真偽は分かりませんが、7月27日(土)にナイトウォッチに乗るという書類が出回っていましたし、来日はニュースにもなりました。
偶然なのか、関東は7月25日(木)、7月26日(金) 、27日(土)は毎日、夕方から夜にかけて、ものすごい雷雨でした。
3日連続ですごい雷は、さすがにおかしくないですか？ 異常気象だとしても。
こんなこと生まれて初めての経験でした。
3日雷が続いた翌日、日曜日にブリンケン氏が来日。
また自衛隊と米軍の特殊部隊が連携して、何かの作戦中なのかなーと思っていました。
この前新幹線が止まったのも、悪いことをした残党を追っていて、逃げられないように交通を麻痺させたんじゃないかとか。
冬場は、たいして雪が降っていないのに、なぜか首都高の広範囲が通行止めになったりしましたよね。
過去記事でおすすめしてきた記事や本を読んだ方ならピンとくると思います。
今の技術でも気候って操作できて、人工的に雷を起こしてパルス攻撃とかをして、レーダーを撹乱するみたいな技術が、本当にあるんだそうです。
こちらの本より。
「ネサラ・ゲサラ(NESARA/GESARA)がもたらす 新時代の経済システムとは!?」Kindle版・書籍版
軍事技術って、民間に降りてきてる技術の30年から50年先を行っているらしいですからね。
インターネットも元は軍事技術。
もしオカルト界隈で言われているみたく、宇宙人から技術供与もされているなら、50年先どころじゃないでしょうね。数百年先なのでは。
ちょっと不思議系の内容に行きますけれど、宇宙人が地球人の前に姿を現す条件が、「地球人がフリーエネルギーを使えるようになり、普及すること」という情報もありましたね。
上記の本「ネサラ・ゲサラ(NESARA/GESARA)がもたらす 新時代の経済システムとは!?」より。
反重力は日本人が力を合わせれば簡単に実用化できそう、と過去記事にも書きましたが、フリーエネルギーもその気になればすぐ、世界シェアトップになれそうです。
ネットや本を探せば、どんな原理か出てきますよ。
小さな町工場さんとかに頑張ってもらいたいな。
宇宙人なんているわけないだろ派の人は、夢がないなあ。
私は「自分の目で確認できないことは証明できないから、とりあえずあるかもと仮定して、否定しない、できるだけ調べる」という考えがあります。
自分の目で確認できないことを全否定したり、受け入れない人を見ると、ちょっと勿体ないなと感じる。
こぼれ落ちる可能性が多くなりますから。
信じてもらえないかもしれませんが、あまりにつらいので今年4月頃に「善の宇宙人さん、助けて！」と念じたら、そこから月1・2回ペースでUFOを目撃するようになりました（笑）。
「あー、善の宇宙人さんが地球の軍事作戦に力を貸して下さっているという情報は本当かも」「気にかけてパトロールして下さっているのかも。ありがとう」という考えになりました。
ちょくちょくチャネリングで、善の宇宙人さんが仰っていることを伝えるスピリチュアル系の人もいます。
ナラティブ（物語）かもしれませんけれど。
海外の英語サイトで、「タイゲタの家族」っていうのがありました。
Family of Taygetaで検索してみて下さい。
タイゲタはおうし座19番星で、プレアデス星団のひとつ。
遺伝子的に地球人とプレアデス人は親戚なんだとか。バシャールさんが仰ってた。
（でも注射にタイゲタ人が関わっている説もあったのが気になる。うまく検索すればラボ解析の記事が出てくるかも。）
まあ、いつもUFOは夕方に飛んでいるところを見るので、読者さんも助けを念じてみて、それくらいの時間帯に空を見上げてみてはいかがでしょう。
理論物理学系の番組でやっていましたが、ブラックホールは記録媒体でもあるとか。
分子1個分のサイズに、ものすごい情報量を記録できてしまうんだそうです。
「事象の水平線」から情報を取り出せる、超高度な文明を持った星もある、肉体を持たない精神だけの宇宙人もいるとか。
過去記事で紹介した本に書いてありました。
もう量子コンピュータは実用化されて、海外送金システムで使われているんだそうです。
送金途中でのお金の不正な中抜きとかは、技術的にできなくなっている。
みずほ銀行で今まで数回あったシステムダウンは、送金システムの途中で横領を試みた人がいて、それを阻止するたびに起こっているという情報もありました。
たぶん、銀行関係者はもう分かっていると思いますよ。システム変更とか、NESARA/GESARAについて。
東南アジアなどでは段階的に、ベーシックインカムが始まっています。
通貨リセットも起こっている。
国家間のドルベース決済もなくなったとか。
アメブロのありすママさんのブログを読んでみて下さい。
「日本人も望みさえすれば、毎月約22万円の支給が生涯続くようになる」と木宮みつきさんが都知事選の政見放送で仰っていましたね。
円安がなんで起きているかも、上記の本「ネサラ・ゲサラ(NESARA/GESARA)がもたらす 新時代の経済システムとは!?」に書かれていました。
大混乱にならないよう、静かに段階的にシステム移行しているみたいです。
ネットニュースを注意深く読むと、だんだん進んでいるみたいだと分かります。
BSとかネットで、海外ニュースを見てみて下さい。すごく大事なことが流れていますよ。
ちなみに、飛行機の動きはウォッチしておくと、有事の前触れが分かります。
たとえば国を一斉に脱出する飛行機が多い場合は、これから何か起こる、身の危険があるから脱出せよという情報が流れた、ってことです。
情報戦の最中ですから、サイト内容は改ざんできるかも？ というのは頭の隅に置いておいて。
肉眼で目視できたことが一番信用できるかも。
やりたいことを好きなだけやれる、贅沢しなければ仕事しなくても生きていける世の中まで、あと一歩です。
もうそんな世の中に向けて、動き出している人も多いです。
過去記事に何度も書きましたが、周波数上げにはこれが大事です。
①心がワクワクすることを
②できる限り実行に移して
③結果に期待しない
そして考え・言葉・行動を善くする。
もう少し生き延びましょう。
しんどい人は無理せず休んで下さいね。
参考記事・参考文献
希望あることが書かれています。ぜひ読んでみて下さい。
放射能除去技術も実在するけど、わざと隠されているとかで。
リアル「日本の奇跡」じゃん（予言アニメじゃないかと思っている『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズに出てきた、マイクロマシンでの放射能除去技術。まだ観ていない方はぜひ。日本を代表するサイバーパンクSF作品です。動画サービスで配信されていますし、Blu-rayBOXも出ています）。
シェディング物質除去技術も普通に存在しそう。早く解禁されたらいいのに。
「ネサラ・ゲサラ(NESARA/GESARA)がもたらす 新時代の経済システムとは!?」Kindle版・書籍版
おすすめ記事・おすすめ本
何度もおすすめしています。笹原俊さんのブログすごいですよ。
過去記事にも書きましたが、コロナの嘘、シェディングがあることを受け入れられない人って、「日本は侵略戦争をしたから罪を償うべき」という、戦勝国側のプロパガンダが刷り込まれているタイプです。
「日本は大東亜共栄圏の考えのもと、どの国も対等になるべきと考えて、植民地解放のために戦った」という真実を知って受け入れることが、理解やデトックス開始の第一歩になると感じています。
そんな考えになれそうな本や記事もリンクを貼っておきますね。
近現代史って、世代にもよりますが、中学や高校の授業だと駆け足すぎて、まともに習わずに終わります。
終戦の日あたりにやる戦争番組は「こんなに悲惨なことが起きました」って内容はさんざんやりますよね。
でも「なんで起こったのか」「なんで日本は戦ったのか」のところをやらないのはなぜだろう？ そこが一番知りたいのにと、私は学生の頃から不思議に思っていました。
気をつけて戦争番組を観て聴いていると、必要以上に恐怖、不安、罪悪感を煽る演出・音楽になっている、印象操作をする意図がある、何かの力が働いているんじゃないかなーと分かります。
近現代史は、自分で調べないと全く知らないと思いますね。
知っている人にお会いすると、すごいな、自力で調べたんだろうなと敬服します。
「日本が戦ってくれて感謝しています アジアが賞賛する日本とあの戦争」文庫版
「日本が戦ってくれて感謝しています（2）」文庫版
「第二次世界大戦の真実」書籍版
対談形式で分かりやすい説明！
動画QRコードも載っています。
「今だから分かる、コロナワクチンの真実」
もう読んだ人も多そう。
「きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法」
よくぞここまでまとめて下さいました。
マスクの危険性からデトックス方法からシェディング情報まで。
「ワクチン解毒法＆シェディング対策【裏コロナ】エンサイクロペディア」
食事療法の本や、食の安全本を読み漁っています。
これは入門編にぴったりな1冊でした。
海外では当たり前に知られている、初歩的な内容だそうですが、日本では知っている人がほとんどいませんねー。
すごいタイトル。トクホのみならず、広く食の安全について書かれていました。
「トクホを買うのはやめなさい 医者が教える実は危ない食品」
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