谷川俊太郎さん。

わたしにとって、欠かすことのできない詩。
詩、は日常です。生きている、証明です。
わたしにとって詩は、かけがえのないもの。
詩を書く、という正解に戸惑って苦しかった日々に、
自分が「詩」と思ったら詩なのだ、と
教えてくださった谷川俊太郎さん、
そんなことを勝手に思いながら
今のこのnoteがここにあります。
一度お会いしたかった、
おはなししたかった、
こころのなかで、詩を交換こし合ってみる今宵、
わたしのなかでずっと生きてます。
ずっと書いてみますね、詩
ありがとうございます。

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