美味美食の秋『オトナの理想が詰まる絶品自家製玄米おにぎり定食』【公式】料理研究家 指宿さゆり
我が家自慢の『自家製玄米おにぎり豪華定食』
元々25年以上の玄米をずっと教えてきた私。
もちろん白米も大得意分野なのですが、健康かつ美味しくを追求すれば追求するほど
玄米の奥行きある美味しさに魅了され。。。
多くの生徒さん方に『私の料理教室だからこそ手に入れられる最高の玄米の炊き方、玄米の選び方、ち調理法に食材の選び方などなど教えてきております』しかも時代に変化しつつも、料理にもちゃんと合わせます。
玄米おにぎりもですが、外でも買えるところもまずまず多く購入しては研究。それを繰り返しますが、私のところほど美味しい玄米には巡り合わないのも自慢です。
いくら機会は使わず手作業の天日干しであろうが、有機や無農薬や昔ながらのだろうが美味しく仕上がるにはそれらを選び抜き、そのお米お米にあった機材や調理、他必要な塩や水や全ての条件を整えた上で、美味しいが仕上がります。
もちろん人は日々日々体調や味覚も変化が前日の疲れや前々日の食べたものや生活や心の状態で変わることも多いので、平均して必ず美味しい数値を出さねばなりません。
夏でも美味しくいただける玄米は結構、本当は難しくグルメや多くの美味しいものを知ってる方なら敏感にわかるものです。
単体で玄米を食べるとどうしても食べすぎる傾向も多いのはやっぱり現代病の冷えなどでの内臓機能からもちょっと繋がるものです。
それとは別ですが
すっかりおにぎりを握れない人も多くおにぎらずも人気。おにぎらずとはおにぎりサンドな訳でして、昔のコンビニでもありました。
けれど本当のお米の炊き立ての美味しさや米本来の美味しさを知っていると物足りなくなるもの。
私は幼少期に銀シャリのおいしさに目覚めるぐらい美味しいを知ってしまったので今に至ります。おにぎり一つも非常に美味しいと喜ばれます。
塩加減にしろにぎり加減にしろ具材の相性や色々条件が揃ってやっと美味しいが仕上がるのは間違いない。
飽食でグルメが山ほどある時代ですのでたくさんの種類のおかずが相性よくあればさらに美味しい。
そんな思いが詰まるふいつもの我が家のおうちごはん。
ちゃんと手作りでやっているので冷凍食品や出来合品は一切使わずがこだわりです。
出来合い品も冷凍も上手に活用すれば良いと思います。が私なら冷凍食品やお惣菜は自分で仕込んで作り上げるが一番安心で美味しいと思えるので、きっと冷凍食品でも手作り。
それもまた楽しいので色々工夫されて各家庭で召し上がられてくださいね!
欧米化が進むので今までいただいてきた美味しいは失われていっており『ちゃんと美味しいk
日本の家庭料理ができる人はそれだけで大変、素晴らしいスキルを持っている』ってことを自信にされてください。
きっとだいたいが冷凍食品が何かも主流になると思います。
調理する時間もどちらかというと失われ。そして簡易的に食べるのは定着するでしょうしね。今でもファストフードでも中食でもテイクアウトでも流れが出ております。
独身1人世帯の一人暮らしが増加するのでこういった流れは自然です。
物流問題においてもそうならざるおえません。
ですがそこに食を楽しめる力があるだけで、暮らしがぐんと違いが出てくることでしょう。
さぁ最高の美味しいおにぎりやごはんをいただいて秋を迎えましょう。
食欲の秋はある意味楽しくもちょっと食べすぎますね(笑)
料理研究家 指宿さゆり
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