別名義で発表した楽曲でかなり不本意な利用をされてしまったので、ガイドラインを定めておきます。(最終更新:2021年3月22日) 『ヒニチ』が制作した楽曲をご利用いただく場合は、下記必ず全てご一読ください。(このガイドラインは、予告なく改定されることがあります。) ※以下はニコニコ動画マイリスト「さよなら、僕らのメルトブルー。」「日日 / Hinichi」で公開中の楽曲、YouTube上で発表された全ての楽曲についての規定になります。 ※以下は日日が著作権を持つ範囲のみの規
こんにちは。ヒニチです。 普段は音楽の話題ばかりなのでたまにはお笑いの話題でも。 M-1やKOCの予選が始まる前に今年のKOCとM-1の決勝進出者を予想します(好き勝手に予想するのは楽しいので)。まだ4月ですが…。 今年のM-1ラストイヤー組はとんでもない面子なので顔ぶれが大きく変わるのは来年以降かな〜と思っています。 去年ラストイヤーだったコンビは不参加の和牛、アルピーとハライチ、ラフ次元、GAG、最強漫才師のアモーンくらいだったので、優勝した錦鯉を合わせても準決以上
酷い花粉症のせいで薬を飲んでも目が、鼻が、喉が、耳が、頭皮がかゆくてしょうがない毎日ですが皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 僕は花粉で咳が止まらなくなってしまうのもあってもうボロボロです。寝てるときもかゆみで目が覚めたり、そもそも口呼吸で眠りが浅くなったりしてもう終わりです。全てが終わり。いまこの瞬間も口の中がかゆくてしょうがない。クソ季節。ボケ花粉。 当然に歌撮りも配信も不可能になり、停滞に停滞を重ねている当チャンネルがさらに停滞してしまうわけなのですが、かといってこ
お久しぶりです。ヒニチです。 激動の一年、でしたね。本当に。 さて、今年の音楽について語っていきたいな~と思うのですが、今年の邦楽シーンに関して言えば過去に例がない程に豊作だったと言い切っても過言ではないです。 ポップスが陳腐になるとインディーのライブシーンが盛り上がって、当たり障りないロックが増えだすとポップスが盛り返す、みたいな “流行のうねり” ってあると思うんですが、昨今の情勢もあってなのか、どの界隈の音楽もその音楽に何らかの意味や思いを託しているような、そんな印象
お久しぶりです。ヒニチです。 タイトルの通りでそれ以上でも以下でもないのですが、もはや何を言おうと野暮な気もするので、とりあえず聴いてください。 今までのアルバム/EPの中で一番、ダントツにぶっちぎりで圧倒的に好みでした。そもそも4曲中3曲がMV化されているのですが、それでも絶対に全曲通して聴いてほしい。 以下の文章はただ感想書いてるだけです。さっき聴き終わって、いま聴きながら文章書いています。聴いた人だけでも読んでもらえたら。 まだの人はとりあえずBOOTHへ。
久々のnoteですね。ヒニチです。 タイトルの通りです。気になったというか琴線に触れたというか。琴線に触れたというか単に作業の手が止まったというか。 あくまで僕の中の好みの話ですし、当然睡眠中は視聴できておりません。オールリアタイ勢いたらしいですね。おかしいよ。 もっと紹介したかったけど50曲だけです。許して。 (追記。こんなに拡散されると思ってなかった>< あの曲入ってない!みたいなのあったらどんどん共有しましょ!) 特にDay2,3の夜~昼はスヤスヤピーだったので全く
お久しぶりです。日日です。 今年はあまりにも混沌とした1年で、新しい音楽を漁る気力が無い時期の方が多かったというのが本当のところなのですが、だからこそインターネットの人々と良い音楽を共有しあいたい気持ちになり書きました。 流石に10曲も20曲もおすすめを羅列されたら読みにくいけど、自分のアンテナに限界があるのも事実ですし。 流行らねえかな〜〜このタグ。流行らせてくれ~~~ 2020年、アルバム単位でいえばこの2つの圧勝でした。 ジャンルは真逆だけど。 ①四肢 / ös
先日開催されたソクブイカイにてリリースされた『こころ EP』。皆さんは聴きました?樫野創音厄介オタクを名乗っている僕は、厄介を名乗っているにもかかわらず、先ほどようやく聴きました。 まだ6回しか聴いてないんですが、このままリピートしているうちに今年が終わってしまうくらいには良かったので、いてもたってもいられないこの感情の高ぶり、静かな熱を、できる限り多くの人と共有するためにレビューします。本当に良かった。 音楽の良さを言葉にすることって結局は無粋なことでしかないとい