朝のルーティン~日記は朝書くか、夜書くか
朝のルーティンをどうしようか何となく考えています。
現状はこんな感じ
所要時間:平日起きてから家を出るまで大体20分
お弁当つめる 10分
布団など片付け 3分
服を着替える 3分
トイレ3分
忘れ物点検 1分
今日の目標かアファメーション 1分
そして電車に乗ってから、ここに追加で下記をやっています。
昨日できたこと考える (振り返りであり、日記)※
今日の予定確認&やりたいこと&テーマ
※今まで、電車の中でスマホに打ち込んで昨日の振り返りをしていたのだけど、今後は、電車の時間を有効に活かすために、
家で書き出すことにしたいなとも思っています。
あと加えるとしたら、読書の時間を入れたいな~。
※の部分なんですが、自分の頭にあること、昨日のことで感じたことなどを書き出す作業は、私は自然とやっていまして、
ただそれをルーティン化するときに「振り返り」って夜にやると思い込んでました。
私のスケジュールには夜に振り返り作業が入れてあるのですが、これがずーっと全然できない。
それは夜は疲れて寝落ちしたり、解放されてグダグダしたかったりw、早く寝ないといけなくて時間がなかったりで、
できなくてちょっと罪悪感をひきずってました。
でも「日記 朝 夜 どっち」で検索しているうちに、
日記って朝書いた方がいい説の方が優勢だってことに気づきました!!
いわく、
・朝は感情的にならず、クリアな頭で客観的に自己を振り返れる
・実現させたいことを引き寄せる作業にももってこい
だからみたいです。
コロナ禍の時は、私もジュリア・キャメロンさんの著書「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」にでてくる
「モーニング・ページ」と呼ばれる、
心にあることを3ページとにかくノートに書き出す という作業もやっていました。
今は時間がなかなか創れてないので、何か解決したいことがあるときしかやってないのですが、
書き出していくことで普段表現できていない自分の声を引き出すことができるので(それが完全な答えでなくても)
答えはやっぱり自分の中にあるんだな、
ということを実感します。
明日も引き続き、モーニングルーティンについて考えようと思います。