夜ランと読書について
今は湊かなえさんの"豆の上で眠る"を読んでいます。まだラストどうなるか全く分からん!
もう半分は過ぎてるのに先が読めないスリリングな感じ、早く先が読みたいけれど、ゆっくりめです。
また感想を載せたいと思っています😊
読書は走るのと同じように、息切れせずに続けていきたい趣味の一つです。
昔よく、ティーン向けの小説を親が自分の小説を買うついでに買ってもらっていました。
でもほとんど理解できなくて、事前に積読になっていました。一生解消されそうにない積読。
目は通すけど理解ができない。
昔は洋書もそんな感じで、お金を無駄にしていました。
今でも細部の描写とか、世間知らずなせいでありありと思い浮かべられない時も多いです。
それでも自分なりに楽しめるようになりました。
いつか理解はついてくるやぐらいの軽い気持ちで続けていれば、自分の経験値や他の媒体からの情報などで分かることも増えるから、面白いよな〜って思います😆
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