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noteを投稿して3日目!読みたくなる記事について考えた

1記事目のnoteを書いたときはかなり緊張した。

「この内容で大丈夫かな?」

と、何度もチェックした。

きっと1記事目だけじゃなくて、これからも「公開設定」ボタンを押すたびにドキドキしてしまうと思う。緊張感は大切だから、そこはよしとしよう。

何回も読み直して、自分が納得する記事になるまでかなり時間がかかる。キリがないので、この時間までと期限を決めて書くようにした。

タイムリミットがきたら、「なんとかなるさ!」という強い精神に切り換えて投稿する。まずは、時間を意識しながら文章を書くようにしたい。

まだ始めたばかりのnoteだけど、気づいた点があるのでまとめてみる。

読まれるnoteとは

読まれるためにはいくつかコツが必要だと気づいた。まだ投稿して3日目だけど、だからこそ気づくこともある。3つにまとめてみた。

①興味を引くタイトル

②需要のあるハッシュタグを使用する

③スキにこだわりすぎない

note初心者の視点で、それぞれ詳しく解説していこうと思う。

①興味を引くタイトル

フォローしている人のnoteは毎回見るけど、検索やおすすめで表示されたnoteは、興味を引くものでないと読むことはほとんどない。気になることがあれば検索するくらい。

実際に私は、ほとんどタイトルで読むか読まないかを決めている。フォローしている人のnoteでさえも、タイトルを見て取捨選択している。

どのようなタイトルが気になるかというと、「書かれている内容が気になるタイトル」だ。当たり前のことなんだけど、これが意外と難しい。

抽象的すぎると内容が想像しにくいので、読まれにくいと感じる。長すぎず、シンプルでわかりやすさを意識したい。

正直、タイトルで質の高い文章かどうかも判断できる。でもタイトルにこだわっているのに、中身は薄っぺらいということもあるから、内容に合ったタイトルをつけるようにしたい。

②需要のあるハッシュタグを使用する

ハッシュタグって、本当に大切だなと感じた。あるのとないのとでは、読まれる頻度がまったく違う。

自分に向けて書いていて、「あまり読まれなくてもいいかな」という人は、ハッシュタグはつけなくてもいいと思う。

ただ、「たくさんの人に読んでほしい!」という人は、ハッシュタグはとても大事。人気があるハッシュタグをつけることで見られる機会が増える。

とくに「募集中」にあるテーマやハッシュタグは、需要が高いので、ここから書く内容を考えてみてもいいのかもしれない。

③スキにこだわりすぎない

私は基本的には自分に向けてnoteを書いている。だから「スキ」がいくつついたかは、あまり気にしていない。ゼロでもOKのスタンスでいたいと思っている。

私の場合は、スキを気にしすぎると気を張りすぎてしまい、文章が書けなくなってしまう。「よい記事を書かなきゃ」と変に力も入るし、無難な優等生のような文章を書きたくなる。

自分らしさがなくなると文章の面白みも半減するので、一喜一憂せずに書くことが大事。ここは冷静になろう。

「スキ」をもらうとモチベーションが上がるのは間違いない。嬉しいことは素直に喜ぶけど、「スキ」がまったくつかなくても気にしないようになれたらいいな(^^)

【でもスキがつくと本当に嬉しいです。私のつたない文章を読んでいただきありがとうございます!】

いつかは読まれる記事になる

最初は読まれなくても当たり前。それよりも続けることが大事。頑張って書いても読まれないとたしかにモチベーションが下がる。

でも、継続することで誰かの目に入ることは必ずあるはず。まずは書くことを習慣にしていきたい。

最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)

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