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夜のハードル

いきなり一見でお店へ行くのってハードルが高い。
特に夜のお店。
「勇気が要るなー」と思いました。

なぜかって
昼間の飲食店なら、そんなにハードルは高くない。
けど、夜は都会でも田舎でもぼったくられないかが心配。

この日の夜に一緒に居酒屋まで一緒だった親戚のような30歳男子夫婦も
義理の従姉妹の39歳女子も同じことを言っていた。

「お金があれば、どこでも行くけど、そうじゃないから。」

だから、Googleマップや食べログで調べてみる。

口コミの数が少ないのは対象外。
なぜなら「友人知人親戚止まりの可能性が高いから。」

私が今回初めて行った新橋のBarの口コミは、とても少なかった。
でも、twitter、instagramも新橋のバーとスナックの中では珍しく更新されていた。
けど、一歩が踏み込めない。

そして、決め手は、英語の口コミでした。

「安心感」と「楽しそう」が欲しい。

おかげさまで予想以上に楽しかった😊

なので、いつかの誰かの為になるべくGoogleマップにも投稿しています。

.

「観光地も都会も
ハードルをいかに下げるかが課題だよなー。」と
改めて思いました。

いくら営業してても
まず気づかれなければ存在しないも同然。

今は、いくらでもSNSでも無料で発信できる。
下手でもなんでも挑戦してみる。(気づく時点で才能)
上手くない方が個性や人柄が伝わったりする。

何が響くか当たるか誰にもわからない。
マニア受けもある。

とにかく諦めずに小さくても数を撃って、打ってみる。

まぁこれは結局、自分にも返ってくる事です。
私のMusician稼業は個人事業主の一部。
(イヤだったけど
友人に薦められるまま動画も載せる事にした。
 次のstepは、Youtube)

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