読書記 『語彙力こそが教養である』(著者:齋藤 孝)
こんばんは、さやか先生です。
まだ読みかけなのですが、齋藤孝さんがあまりにもすごいので(←語彙力)、感想を書き記したいと思います。
早速、語彙力のなさを披露したのですが(苦笑)、齋藤孝さんがどうすごいかというと、
・語彙力のレベルの評価基準が高すぎる
・インプット量が多すぎる
・レベルアップ方法の難易度の高さと種類の豊富さ
・シンプルに知識量
こんなところでしょうか。
私自身、本を読んだり、知らない語彙は調べたりして、語彙力の向上に努めているつもりでしたが、全く足元にも及