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LDLコレステロールを『悪玉』・ダークサイドにしないための『サビない』ための養生法【漢方的セルフケア】

※今回は無料記事となっております。

シリーズでお伝えしてきた『コレステロール』について。

初回は意外とみんな知らないコレステロールのカラダでの役割について。

そして前回はコレステロール値が体内で上がってしまう原因について食事だけでなくいろいろな原因があることをお伝えしました。

今までお伝えしてきたようにみんなが『悪玉』と言って悪者扱いするコレステロール

実はカラダにとって必要不可欠な物で、高コレステロールよりもむしろ

『低コレステロール』の方がカラダにとってはピンチとも言えます。

そんな『いい人』コレステロールもある状態になるとカラダの中で悪さをします。

コレステロールが悪玉・ダークサイドに陥るには理由は・・・

『酸化』

LDLコレステロールが酸化して

『酸化LDLコレステロール』になると血管の中で悪さをして僕らの命を縮めてしまうのです。

今回はコレステロールを悪者にしないための対策

LDLコレステロールを『悪玉』・ダークサイドにしないための『サビない』ための養生法【漢方的セルフケア】

#漢方的セルフケア

というテーマでお届け致します。

☆コレステロールが悪者に変身する原因・覚えてますか?

カラダにとって必要不可欠なコレステロール。

実はとってもいい人ということを伝えしましたが、そのいい人がダークサイド、悪者になってしまう理由は先程もお伝えした

酸化

酸化さえしなければコレステロールさんはとっても良い人なので、カラダを酸化、サビさせないことが大切です。

ここからはコレステロール対策で大切な『サビない生活習慣』をお伝えします。

コレステロール対策だけでなく、美容と健康には不可欠なことなので、ぜひ最後まで御覧ください。

【紫外線対策】

コレステロールを悪者にしないためのサビない体作り、まずは紫外線対策です。

紫外線に過度にあたりすぎると、皮膚細胞でカラダを酸化させる原因物質

活性酸素

がつくられるため、シミやシワの原因となることはもちろん、体全体を酸化させてしまいます。

日光にあたることは良いことなのですが、過度に当たりすぎないように注意しましょう。

帽子をかぶったり、日傘をさしたりと、これから紫外線も強くなる時期なので注意しましょう。

【ストレスケア】

サビない体作り、次は『ストレス』

何かというとすぐに出てくるストレスですが

実はストレスでもカラダは酸化します。

のちほど消化する抗酸化作用のある食品をどれだけたくさん食べても

ストレス過多の方は注意が必要です。

過度のストレスを受け続けると交感神経が優位になりすぎてしまい、血流が悪くなります。

血管が交感神経優位で緊張した後の回復時に実は活性酸素が発生することがわかっています。

できるだけ血管リラックスな状態を作っておきましょう。

【おすすめの運動法とは?】

次はこれも健康法では定番の運動です。

コレステロールなど脂質対策といえば食事と共に運動が大切なことは多くの方がご存知でしょう。

マラソンやダンスなのでどんどん運動して脂肪燃焼!

っと気合が入るところですが、脂肪燃焼には確かに負荷の強い運動は良いのですが、酸化防止となると話は別です。

マラソンやダンスなど激しい運動は、呼吸量が増えるため実は活性酸素が生まれやすくなります。

カラダを酸化させない運動でオススメは、ウォーキングなどの軽めの運動。

ウォーキングなどの軽めの運動を継続的に続けておくことで、抗酸化物質のはたらきを高めてくれてカラダの酸化、コレステロールの酸化も防いでくれます。

【お酒はほどほどに】

サビない体作りのためにはお酒は程々に。

そもそもお酒を飲むことで食べすぎてしまう方も多いですし、糖質過多で中性脂肪が増えて結果的にコレステロールも高くなってしまいます。

そして何よりアルコールを分解するときに活性酸素が発生し、カラダもコレステロールも酸化させてしまいます。

【タバコを控える】

次は不健康の代名詞とも言えるもの、そう

『タバコ』です。

納税金額が増える以外は吸っても何一つ良いことがないタバコ。

タバコは1本吸うと、1日あたりで普通に発生する量の約10万倍もの活性酸素を体内に生み出してしまう

『超酸化物質』

と言えるような存在。

タバコはせっかくカラダの中にある抗酸化物質・ビタミンなどを破壊してしまうので、とりあえずすぐにタバコはやめておきましょう。


☆サビない食生活

最後は『サビない食生活』です。

最初に脂質的な目線で食事についてお伝えしましたが、こちらはコレステロールを参加させないための食養生です。

まずは抗酸化作用のあるビタミンを豊富に含む、緑黄色野菜やフルーツをは積極的に旬の物を中心に食べておきましょう。

特に濃い色の野菜やフルーツを選ぶと抗酸化作用の強いカロテノイドをしっかり取ることができておすすめです。

カロテノイドは油を使った調理方法で食べると体内に吸収しやすくなりますので、緑黄色野菜は炒めて食べると他のビタミンも一緒にとれて一石二鳥なので、ごま油、べに花油など、ビタミンEを豊富に含む良質の油を使って食べると良いでしょう。

【ミネラル類・ポリフェノールも積極的に】

海藻類(わかめ・のり・昆布など)、魚介類(桜えび・うるめいわしなど)、納豆などミネラル豊富な食品をしっかりとっておきましょう。

最初にお伝えした通り、海藻類は食物繊維も豊富なので、栄養素としても繊維質としてもダブルで役立つ食品なので、毎食1品は食べておきたいですね。

最後にオススメなのがポリフェノールです。

赤ワインに含まれており、フランス人に血管障害が少ない理由の1つにワインを良く飲んでいるから、という説があるぐらい有名ですが、赤ワイン以外でも抗酸化作用のあるポリフェノールは摂取できます。

プルーン・りんご・コーヒー・緑茶・紅茶などに多く含まれております。

実はフルーツの皮にポリフェノールは多く含まれていることがわかっています。

りんごなどは皮ごと食べてしっかり栄養素を取りましょう。

コーヒーやお茶は、できればペットボトルで販売しているものより、淹れたてのほうがポリフェノールを多く含んでいるので、お茶を楽しむ意味でも淹れたてを楽しんでみてください。

シリーズで、ラジオ番組でお話したコレステロール対策についてお届けしましたが、最後の食養生に関しては毎回お伝えしておりますが

『過ぎたるは及ばざるが如し』

が基本です。

最後のポリフェノールが取れるからとコーヒーやお茶をガブガブ飲んだりしないように、適量にしておきましょうね。

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