「うっかりミスは気のせいじゃない？それはカラダの弱りのサインかも？」
どうも！
昔ラグビーをやっているときにスクラムを押すタイミングの指示を出すときに
「レディーーーーーーーーーーゴー！！！！！」
という感じで声を出してタイミングを取っていたのですが、なぜか自分の思い込みで
「レディースーーーーーーーーーーーーーーゴー！！！！」
とタイミングを取っており、中学生時代に監督から
「おい、レディースというのはおっかないお姉さんたちのことだぞ、レディース、でなくてレディーだろ」
と笑われたことがある
さわたや薬房の早川です。
＃レディースゴーってそれはそれで恐ろしいですが
レディースのお姉さんたちが一堂に会してゴー！っていく場面はそれはそれで圧巻なのかもしれませんが、ラグビーの掛け声としてはちょっとどうかな？と思いますよね。
世の中には勘違いしたまま覚えて使っている言葉もあり、うっかりこの言葉を使い続けると思わぬところで恥をかくこともあります。
っということで、今日の本題はレディースのお姉さん方の話でなく
今日の本題は「うっかり」です。
僕がうっかり「レディーゴー！」を「レディースゴー！」とおぼえてしまったようにみなさんも日常的に
「うっかりミス」
「うっかり忘れ」
みたいなことありませんか？
「うっかり」の意味は「ぼうっとして気がつかないさま」です。
「ついうっかり」
という言葉があるように「うっかり」をつけると悪気はない、不可抗力というイメージが有るのですが、実はそうでもありません。
たまのうっかりは仕方ない部分もありますが、うっかりミスが多い時というのは実はカラダの弱りのサインなのです。
っということで今日のテーマは
「うっかりミスは気のせいじゃない？それはカラダの弱りのサインかも？」というテーマでお届け致します。
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うっかりミスが多い人っていますよね
どんな人でもうっかり忘れてしまったり、うっかりミスをすることがあります。
しかし、それが過度におこったりする時は注意が必要です。
先程ご紹介したように「うっかり」と言う意味は「気がつかない状態」のことを指します。レディーとレディースの違いはそもそもの意味を考えたらわかりそうなものですが・・・僕のうっかりはアホな中学生だったということで多めに見てほしいのですが、おとなになるとそうはいきません。
そんなうっかりも実は意識をちゃんと集中していれば防げるものです。
車の事故なども「ついうっかり後ろを見ていなくて」「うっかりしていて信号を見ていなかった」「うっかり歩行者が目に入らなかった」などつねに「うっかり」がついて回ります。
では、僕たちはどんな時に「うっかり」するのでしょうか？
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