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分子栄養学を読んでみた

慢性疲労症候群、線維筋痛症を克服しましたわたくしですが、病気の真っ最中に、「分子栄養学を学びなさい」と、人からすすめられました。

でも、ミトコンドリアちゃんを活性させるという自分の発想と同じだったため、パクリ(失礼)ではないかと、敵視?しておりました。笑

俗世から離れ、自分の病気への熱意も落ち着き、ペラペラとテキストに目を通してみました。

不届きながら、笑ってしまいました。

ごく、当たり前の栄養学と生物学と西洋医学がズラズラと書かれているだけで、感想としては、コレだけじゃ治らないし予防にもならない。病気になる。でした。すみません。

わざわざ難しーい言葉をやたら並べるという、博識者が好みそうな内容で、かく言う自分は当時、更に掘り下げて勉強していましたが、そうじゃない、とハタと気づき、路線変更しました。

一般の知識や常識で取り組んでも、病気になります。そういう社会の仕組みがあることを先に知っておかなければ、どんなに正しいとされる生活習慣や運動をしたり、食事に気をつけていても、病気というか、機能不全が起きます。

気をつけないよりはマシですが。

闘病に基づいたお話で、何とか絵本のweb出稿を致しました👏👏👏
がーー、タイトルがフリガナになっているという、、、出版後に早速訂正が必要なことが発覚笑。

ま、ひとりですると、こんなもんでしょ。

ズバリは書けないし、売れても困るしというジレンマの現れかな笑

内容は治し方とかではありません。だって、教えたら私みたいに治っちゃうし、法律上これで治るって言っちゃいけないし、あんなにしんどい思いをしながら頑張った自分のメソッド盗まれるのイヤだもん。

高次元の存在↑👤✨からの複合問題だから、ご自身で解かなきゃならず、私でもできたから、できるよ、死ぬ気でやってみてとしか、言えないです。

病気のない世界は、愛に満ち溢れる悟りの世界です。

治すのは
苦をすり替える薬や
他人の医師ではなく
自分の意思や
草と楽

って言っちゃった笑笑
これをどうよむか、
ですけど〜
わかる人にはわかるという。
ふつーは分からない笑笑

ふつーで思い出しました。先日、

ふたつの絵が見える
という問題で、その場にいた人、誰も分からなかった。

え?なんで?こんなにかんたんに見えてるやんって思ったけれど、どうやら見えないらしい。

これは有無を言わさず速攻分かった。

コレは少しだけ考えた。



講師の方は100人に1人が見えると説明された。

それが多いか少ないのか分からないけれど、
なぜ見えないのかが不思議で仕方がない。

しかも、私が答えを教えた人が、自分で答えが分かった人と思われていて(ちなみに前の問題の答えも教えた)、美味しいところを持っていかれる、といういつものパターン。
それも、なぜかなと思います。

見た目で判断される損なタイプ。
闘病中は、若いのに何言ってるんだって、全然信じて貰えなかったし。

片目でパワーダウンな中、調べたIQ。
本気出したら、どれくらいなんだろうわたし笑笑

高次元の存在↑👤✨から、ジャジャ馬は狭い世界では、パワーダウンせよとのお達し。
フェラーリぶっ飛ばせる広い世界に行きたいねぇ。

どこなんだろ
まだ見ぬ未来

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