中断してしまった
130何日か続けていたnoteなのに、ついに昨日投稿を忘れて眠ってしまった。体調がよくなく、最近書くのがしんどいスランプのような感じだったのでこうなったのは仕方ないのかもしれない。
書きたいことがあろうとなかろうと、書き続ける、それ自体が目的であったので(他にもあるけれど以前別の記事に書いたので省略)1日分中断となってしまって残念。もやは毎日書くという記録に挑戦していたのね。
毎日書く事で内容を練ったり深めることはしづらく、クオリティもあがらないし、続けるために書くのはどうか、と迷いながらもそもそもそんな事考えるレベルにすら自分はいっていない、これは素振り練習のようなもの、と考えて続けていた。
どんな日でも書き続けていた、
ただそれだけの事だけど、私にも続ける事ができる、という心の支えになっていたみたい。
昨日空いてしまった事が思っていたよりも悔しいみたい。
正直、書く時間の間に何かできるかも、と最近は迷っていたのもある。書くこともないのに書くってなんなのさ、不毛じゃないの、と。
このおかしな取り組みもまた面白いとも思っていた。実際書き始めたら書けた、とか入り口と想定の出口が違った、とかそんな事も楽しい。
たかが一日、されど一日。
でもまた書けばいいじゃない。
以上、ほんのり悔しいような、さみしいような、ひとまずこのしょうがない気分をだらだらと書き留めてみた。読み返すとくどい内容だなあと朝から笑ってしまう。
悔しかったのね、私。