感情を2つの箱に分けてしまってたお話
自分の中に湧き上がる陰の感情
それを私は箱の中の左側に入れていた
陰の箱
そして、それを陽の感情で満たす事で小さくしてみたり、
こんな事を思うのは良くない事だと言い聞かせ
なかった事にした
どうしてそもそもその感情を2つの箱に分けているの?と聞かれた時
はっとした
ただ、湧き上がった感情をみてあげる
それが、ネガティブでも出していいんだよって言ってあげていなかった
私が私に
なにがきっかけかは分からない
自分で自分を守るすべだったのだろう
それでも、吐き出さないでいる感情はどんどん左の子宮に溜まっていった
呼吸の吐くことが、苦手でお腹の奥底まで息を吐き出すのに力がいる
意識的にえいやっとやらないと吐ききれない
自分のネガティブな感情を下に溜める前に
ふわっと胸の前でただいる、存在していると感じれたらいいな
そしたら、その気持ちが下ではなく上にふっとあがって行くのかも
雲みたいに
そんな事を考えてたら、息子が良く聞いていた
セカイノオワリの「Habit」が流れてきた
まさにこれだ
これをリビングで爆音で聞いたら、ママこれやっときけるようになったのって息子にニヤニヤされたw
今降りてきた言葉は、いい人をやめるって事なのかも