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経営者がトレーニングをする理由

休日になると絶対に身体を動かすようにしています。
大前提身体を動かすことが好きだからトレーニングをしているのですが、仕事のためにトレーニングをしているという感覚を持ってやっている節もあります。

トレーニングがもたらす効果

トレーニングをすることにより、下記のような効果がもたらされると言います。
・集中力を高める。
・記憶能力が向上する。
・質の高い睡眠が取れ、体も心もリフレッシュされる。
・自己肯定感が高まり自信を持つことができる。
・困難なトレーニングを乗り越えることで、日常生活でも立ち向かう力を養うことができる。

とにかく何が言いたいかというと、人の上に立つ人はみんなトレーニングをした方がいいです!!!

京セラ、KDDIの創業者にして日本航空を立て直した、かの稲森和夫さんも「筋肉質経営の原則」を定めています。この原則によると「筋肉」とは人、モノ、金など売上と利益を生み出す会社の資産のことです。一方、売上や利益を生み出さない余分な資産は「贅肉」と呼ばれています。贅肉を削ぎ落し、筋肉をつけていく……こうして永遠に発展し続けられる「筋肉質な企業」となるのです。
ここでいう「筋肉」というワードが単なる隠喩に過ぎないことくらいもちろん分かっています。それでも、強い経営を「筋肉質」と表現したことには着眼すべきで、筋トレと経営は繋がりがあると信じてやみません!

今僕はキックボクシングをやってきました。いまからステーキを食べて、その後にジムで筋トレをしたいと思います。
そして、筋トレ後に仕事をして、自分自身を確実に成長させる日にさせます!!
今日も1日やり切るぞーー🔥


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