賢者の言葉「マッスル北村」(1月26日分)
他人を納得させる記録や結果よりもたとえ自己満足と笑われようが自分で自分に心から「よくやった」と、ひとこと言える闘いこそ、まことの勝利であり人間としての自信と誇りを得て人生で最も大切な優しさや思いやりを身にまとう瞬間だと思う。
マッスル北村
(日本のボディビルダー)
〜kenshinのコメント〜
おはようございます!今日のテーマは「マッスル北村」さんです。
マッスル北村さんの言葉、最高に良いですね。今の社会に特に重要な視点な気がします。インターネットで実績や結果、ステータスだけが共有、評価されやすくなり、自分自身で自信を持つことが苦手な人が増えているようにも感じます。
毎日、目の前の仕事に本気で取り組んで、その結果、「よくやった!」と笑える日々を過ごす中で、マッスル北村さんのおっしゃるように、優しさや思いやりをまとえるようになる気がします。
それでは今日も良い1日にしていきましょう!
(注釈)「賢者の言葉」は歴史上で世界でご活躍された(ている)方々の言葉で特に私がときめいた言葉をご紹介させていただきます。複数の書物から引用させていただいております。翻訳や私自身の解釈、一部表記に誤りがある場合もあるかと存じますが、社会をより良くする為の素敵な言葉や考え方を広めたいという思いで続けておりますので、温かく見守っていただければ幸いです。 私は人々の毎日をより楽しく健康的なものにしたいと思っています。この取組もその一環です。もしこのような思いや取組にご興味をもってくださる方がいらっしゃれば、ぜひ一度お話しさせていただきたいです。きっと同じことを感じている方がいると強く信じています。こちらのアドレスにお気軽にメールいただけますと幸いです。【saturdayseven37gmail.com】
この度は記事を見てくださり、誠に有難うございます。
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