賢者の言葉『生き甲斐』(11月10日分)
若い人たちはよく、「生き甲斐がない」と言います。しかしそれは当たり前です。孤立した人には生き甲斐はない。生き甲斐とは人間関係です。
石川達三
(日本の小説家)
〜kenshinのコメント〜
おはようございます!今日のテーマ『生き甲斐』です。
生き甲斐って言葉、皆さん使われることありますか?私はまだあまり使い慣れていませんが、ネット検索すると、「生きる価値」といった意味のようです。
いつも有難うございます。色んな言葉を毎日皆さんと一緒に見てきた中で、誰かのために行動することや人間関係を深めることに価値があるという考え方は広く共通しているように思います。今日も周りの方のためにベストを尽くしたいですね。良い1日にしていきましょう!
(注釈)「賢者の言葉」は歴史上で世界でご活躍された(ている)方々の言葉で特に私がときめいた言葉をご紹介させていただきます。複数の書物から引用させていただいております。翻訳や私自身の解釈、一部表記に誤りがある場合もあるかと存じますが、社会をより良くする為の素敵な言葉や考え方を広めたいという思いで続けておりますので、温かく見守っていただければ幸いです。 私は人々の毎日をより楽しく健康的なものにしたいと思っています。この取組もその一環です。もしこのような思いや取組にご興味をもってくださる方がいらっしゃれば、ぜひ一度お話しさせていただきたいです。きっと同じことを感じている方がいると強く信じています。こちらのアドレスにお気軽にメールいただけますと幸いです。【saturdayseven37@gmail.com】
この度は記事を見てくださり、誠に有難うございます。