
賢者の言葉『続けることの大切さ』(1月4日分)
歩け、歩け。続けることの大切さ。
伊能忠敬
(江戸時代の測量家、商人)
[実践指数とコメント]
実践指数 ★★★★☆
新年もどうぞよろしくお願いします。細かいアレンジですが、私の完全な独断で実践指数を付けてみることにしました。(指標設定も含め、あまりしっくり来なかったら戻します笑)
★5: いつでも実践できる
★4: 毎日でも実践できる
★3: たまに実践できる
★2: 機会があれば実践できる
★1: 抽象的等、実践と馴染みにくい
今日の伊能さんの言葉を本当に実践できるととんでもなく良い所までいけるように思います。伊能さん自身も、江戸時代に全国を徒歩で測量された偉業を残されてますそれも55歳から日本地図の製作に着手し、その後17年かけられています。
私自身もジョギングで身近に実感します。一歩ずつは小さくても、ゴールまでの歩数は限られていて、着実に近づくようなイメージを持てるとエネルギーが出ます。
では今年も良い1年にしていきましょう。引き続きよろしくお願いします。
(注釈)「賢者の言葉」は歴史上で世界でご活躍された(ている)方々の言葉で特に私がときめいた言葉をご紹介させていただきます。複数の書物から引用させていただいております。翻訳や私自身の解釈、一部表記に誤りがある場合もあるかと存じますが、社会をより良くする為の素敵な言葉や考え方を広めたいという思いで続けておりますので、温かく見守っていただければ幸いです。 私は人々の毎日をより楽しく健康的なものにしたいと思っています。この取組もその一環です。もしこのような思いや取組にご興味をもってくださる方がいらっしゃれば、ぜひ一度お話しさせていただきたいです。きっと同じことを感じている方がいると強く信じています。こちらのアドレスにお気軽にメールいただけますと幸いです。【saturdayseven37@gmail.com】
この度は記事を見てくださり、誠に有難うございます。