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賢者の言葉『可能性』(8月2日分)

人にはそれぞれにすばらしい可能性がある。自分の力と若さを信じることだ。「自分自身でどうにでもなる」と、たえず唱え続けることを忘れるな。
アンドレ・ジッド
(フランスの小説家)

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〜kenshinのコメント〜
おはようございます!今日のテーマは「可能性」です。特に言葉ってとても大切だと思っていますし、学校の教育に組み込んで貰いたいくらい超重要だと思っています。

誰かへの言葉も自分への言葉も、大切にしていきたいなって思いますし、「きっとできる」と唱えるだけで、可能性がぐっと上がるように思います。

私は小学校の時に空手を習っており、その時に「お前なら大丈夫」と父からよく言われてました。試合に負けることもありましたが、自分に負けない強く前向きな心がその言葉で培われたように思います。

もう最近、人生が短く感じて仕方ないです。私自身30歳でもう2回生きたら90歳です。本当に思うことやときめくことを毎日大切にしていきたいです。

この賢者の言葉もその一つです。いつも皆さまのおかげで私の人生も豊かになっています。本当にいつも有難うございます。長くなりました。今週も良い1週間にしていきましょう!

(注釈)「賢者の言葉」は歴史上で世界でご活躍された(ている)方々の言葉で特に私がときめいた言葉をご紹介させていただきます。複数の書物から引用させていただいております。翻訳や私自身の解釈、一部表記に誤りがある場合もあるかと存じますが、社会をより良くする為の素敵な言葉や考え方を広めたいという思いで続けておりますので、温かく見守っていただければ幸いです。  私は人々の毎日をより楽しく健康的なものにしたいと思っています。この取組もその一環です。もしこのような思いや取組にご興味をもってくださる方がいらっしゃれば、ぜひ一度お話しさせていただきたいです。きっと同じことを感じている方がいると強く信じています。こちらのアドレスにお気軽にメールいただけますと幸いです。【saturdayseven37@gmail.com】 

この度は記事を見てくださり、誠に有難うございます。

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