庶民の味方であるノヲトのお酒話(日本酒)

どうもノヲトです。
まずは無難に音楽の話でも。

recは終わって、あとはアレンジしつつミキシングとマスタリングって感じです。
あ、でもカバーも録らなきゃいけないんで、投稿は出したいもの全て揃ってからですね、まだまだです。

なんとか順調に作業進めているので、出来次第またYouTube に投稿します。




以上。
はい、またお酒の話しますけど何か?(○´・ω・`)/🍺





お察しの通り、ここしばらくまた呑んだっくれてまして、いろんな思い出があるんですけど、何を話そうかなと。

じゃあ今日は軽く「日本酒」のお話でもしましょうかね、今月初旬あたりに買いだめしていたやつを2本ばかし開けてみました、どれも安く買えるものなので見かけたら是非。



さぁ、つい先日ですよ、仕事終わりでしっぽり呑みのスタート、口火を切ったのは、

毎度お世話になってる芋焼酎「DAIYAME(だいやめ)」ちゃんです。
それの芋ソー、おつまみは盛り直したつぶよりのお刺身3種で🐟、ネタは「サーモン、鯛、生カツオ」です。

カツオは「チューブ生姜」と合わせて食べました、ねっとりしていて美味です、これを決めながらキャンプ系YouTuberの動画を一気観してます。

ちょっと冷える時期になると無性に和の食と酒が恋しくなる、なぜなんだろう。



んでひとしきり楽しんだあと、某コンビニで売ってた鯖の燻製とかだし巻き卵とかを嗜みながら「日本酒モード」に入りました。

この日1発目に開けたのがこちら。



【越乃景虎 超辛口】

この景虎はいろいろ種類があったのですが、僕は日本酒はひたすら辛いのが好きなので、一本だけあったこの子をセレクト。

「超辛口」といいつつも、米のふくよかな味や香りが優しく口や鼻いっぱいに広がる感覚、味はどちらかというと普通の「辛口」っぽく感じる、ほのかに甘くて、キレはちょうどいい感じ。

変な癖もなくバランスが良い、これは美味しい。

ネットでクチコミ見ると割とメジャーな銘柄らしいですね、他の景虎も呑んでみたいなって思うんだけど、ガチでキリっとする日本酒じゃないとあんまり買いたい気が起きなくてですね、もちろん甘口でも辛口でも美味しくいただけるんですけど「なんかおつまみ欲しいな…」「他のお酒いこうかな」って途中でなっちゃう。

だから日本酒を買うときは僕は必ず「超辛口」を攻めます、もちろん甘口/辛口でリピートしたいぐらい美味しいと思う日本酒もあるけど、それはそんなに多くないかな。

でもこの景虎の超辛口はまた呑んでみたい、なんせこれだけで嗜んでもおつまみ食べながらでもオールマイティに楽しめるので、次回また日本酒を買い漁る際にはリピートしてみようと思います。



んで調子が上がってきたところで、たまたま観ていた動画でとても美味しそうな海鮮料理と日本酒を嗜んでいるシーンが映ってしまい、完全にお酒マンモードのスイッチが入ってしまいました。

急遽こしらえた究極のおつまみを食べながら、もう一本日本酒を開けてしまったわけです、良い気持ちで酔っ払って気絶寸前になったところで寝てFINISH。



そのとき開けた日本酒がこちら。



【清酒国稀 純米ひやおろし】

国稀さんが出してるやつなんですねコレ。
今となって「辛さ」がなんだったか忘れちゃいましたけどたぶん「辛口」です、甘すぎないやつであれば辛口の日本酒も全然呑めます。

香りや味は少し薄いかなと、どちらかというと「スッキリ」した印象が勝つ。
ちゃんと奥の方にしっかりしたお米系の甘みもいますが、後味が本当にスッキリしているので、これはカパカパ吞んでしまうタイプのやつです。

公式のページ見ると、これは冷で呑むのがベストだそう。
…でしょうね、よかったキンキンに冷やしといて。

心なしか、ぬるめで呑むと甘みは少し引き立つような感じもします、あきまへんよ、こんなの一瞬で呑んじゃうって。



この美味なお酒に合わせるのは、

(左下の山にあるしろいウニャっとしたのは、丸まった皮のきれっぱしだからね…アニサキスではありません)

「厚切り生カツオ」です。

右の小さいシェラカップに入っているのは、この前言った「(3ヶ月漬けた)にんにくの醤油漬けスライス」です、これをカツオと一緒に岩塩でいただいちゃうわけですよ、そりゃ美味しくて飛びますよね。

もちろん、このカツオの表面をバーナーで炙って食べるとさらに飛びます、セルフ有情拳でも食らったかのごとくです。



「 今 年 も 秋 が 来 ま し た 」🍁
たしかそんな独り言を呟いて寝ちゃいましたね。



以上「独り秋フェス」の模様でした。

そういえば、いつも観て活力をもらってるキャンプ系YouTuberさんも紹介したいですね、もちろんそれらのチャンネルに投稿されている動画のほとんどが飯テロ酒テロなので、何食べても何呑んでもいい時にご覧になられては?と思います、近々紹介しましょう。

さぁ、明日は創作の作業が一区切りついたらまた外呑みです、お酒マンの休日はとどまることを知りません。



。 り わ お

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