この記事は不調を解決する糸口になるのか？（具体的方法記載なし、考えのみ）／複合的理由による不調の改善は難しい、呪いにかかっている気がする、（１万５文字）
題
2024_08_11_複合的理由による不調の改善は難しい、呪いにかかっている気がする
前置きを、飛ばしい方は、本題をクリック。スマホは解りません。
初めて読む方も、本題へ飛んだ方が良いと思います。とにかく余計なことを盛ってある文章だから。
2024_08_11作成開始、2024_08_12完了
調べる事（勉強すること）と、記事を書くことが両立できません。
できる限り確認して書くことが、これほど大変とは。なるべく日数を置かないで投稿していきたいと考えておりますが、無理そうです。
殴り書きの読みなおし無しなら、楽ですが・・・。丁寧な文章になるとそうもいかない。私の新しい記事を待っている方にはすみません。
糖質制限の方も全然進展していないじゃん！状態だし。
目次
この記事を開いてくださった方、
この記事は、人によっては「どうでもいい」と思われることが書いてあります。
「どうてもいい」と思う人には、
読むだけ無駄な時間となり、書いてあることも、長いし ややこしい。
読むだけ脳が疲労します。
それは実にもったいない。本当に文章が長いし。
なんか、この記事を読まなければいけない気がする・・・
と直感的に、思えた人だけがお読みいただけば、ありがたいです。
そして、色々な意味で辛くても最後まで読んでくれたら、ありがとうございます。
そして、
少しでも、あなたの日常、暮らし、生き方、人生に、良い影響になり、
生きる事が辛い時でも、死にたくない、死ぬのは勿体ない、と思えて、
死の直前に、生きたかいがあった、と思いが、沸き上がれば・・・
（すでに思っている人は、まったくもって、余計なお世話ですね、逃げます）
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この記事の文章の一部、全部のコピー＆貼り付けをして、自由に無断で使って構いません。連絡も承諾も不要です
この記事の文章の一部、全部の加工したり、注釈・訂正・変更をして使用して構いません。
有料記事、有料物に使っても構いません。
引用などは私の著作権外です。問題にならないようお気を付けください。
著作権は放棄しておらず、他人が使っていけない権限を放棄していません。（私以外の人が、他人が使ってはいけない権限を行使を防止するため）
note 中村 篤史/ナカムラクリニック （中村篤史医師）は、
記事題名をnoteで検索しても、表示されません。
https://note.com/nakamuraclinic/all
私が知っている あと、もう１つ、そういうnoteブログがあります。
自分も、アレなアレのアレを書いているので、書いていくので、
たぶん、いずれそうなると思われます。
もし、noteのワード検索やタグ付けしても、関連表示されなくっても、
私の新しい記事を見たい方は、ブックマークをしておいた方がいいかもしれません。
リブログ？リンク紹介は自由です。
不幸を弱くするヒント、不幸を解消するヒントに繋がるかもしれない情報は、
「不幸の原因」を書くことになります。それは、だれか達の
「カクシゴト」と「誤認識」を書くことになる。セーブしているつもりですが、
セーブすると、結局、不幸が継続されるのは、知らない人達である私達庶民。
究極的に言えば、セーブと、庶民達の不幸を解消するためのヒントの提供は両立しない。とりあえず、まだ、死ぬ訳にはいかないので、ソレの問題の無い「カクシゴト」と「誤認識」を書ききっていくつもりです。
記事の内容に責任を負えるほど、財力も、時間もありません。損害が生じても、補償することができません。泣き寝入りになると思われます。
ですので、利用する場合は、損害を生じないようにお気をつけください。
情報を楽しむという時は別として
情報を役に立たせるためには、「事実性」が重要になります。
私は、情報を役立てるために、他人の記事を読みながら、
ここは間違っている、ここは、こういう注釈を入れた方が良い、
ここの書き方は、こう変えた方が良いと、頭で思い浮かびながら、読んでいます。解らないことも調べる。必要に応じてコピペして、自分が解りやすい文章に書きなおす。脳の回転力が大事ですが、どうすれば脳が回転するようになるのか、このブログで投稿していくつもりです。
誤字・脱字、言葉が間違いには気を付けていますが、
自分の書いた長文を
次の日に読み直して、間違っていなかったことは一度もありません。
作成完了後は、２度は読み直していますが、生じます。
勝手なお願いですが、必要に応じて脳内で修正してください。
コメント欄は、確認しません。
私以外の人が、コメントでやり取り、盛り上がることは構いません。
否定する投稿とか、アレコレあると思いますが、読み手が不幸に繋がらない判断・選択をして頂ければと思います。解らなければ「保留」という選択肢もあります。
コメント欄を見ると、気になって「承認欲求」暴走が生じるので「今は」見ません。
でも、いつか、見ます。
私よりドケチな人は居ないと思うので、プレミアム会員には入会しません
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自分で投稿し、パソコンからnoteの記事を見ています。
私のパソコン設定では、「■ ■」の長さ、記事画面の横幅になっております。それを前提で、改行しています。
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本題ではない余計なコト
自分は、腸も、胃も弱くないタイプなので、あんまり、情報を蓄積しておりません。
しかし、
肉・魚・卵を食べる、サプリを飲む、野菜を食べる
という時に、胃と腸が悪いと、そこで、上手くいきません。
ちなみに、私はグラスフェッドのプロテイン（味付きなし）を買いましたが、飲んでおりません。
理由は、不味いのがあるけど、
一番は、塩不足になるからです。
２０１５年だったかな、塩は体に悪い、高血圧の原因と信じて、
断塩しました。
もとから、塩が好きではありませんでした。醤油も使うけど、
ドバドバかけるのは好きではない。
断塩しました。
醤油も使わず、味噌も使わず、塩も使わず、
納豆を食べ、無農薬ではない豆の珈琲を飲んでいた。
納豆や、コーヒーには「ミネラル・カリウム」が含まれていて、
「ミネラル・ナトリウム」を排出する。
で、結果は、酷い状態になりました。
真冬でなくても「真冬でトイレに近い状態」になり、
水を飲んでも、１５分後ぐらいに、すぐに尿として出したくなります。
出します。
でも、なんか、喉が渇くから水を飲む、すぐにトイレに行く繰り返し。
体に帯水がまったくしない感じでした。
飲んだ分、すぐに、尿となる感じ。
あと、体はフラフラ気味。
この時から、ショッピング施設の床の微妙な変化で、クラっとなるのが起きました。（今は起きていません。でも、変わったことにすぐに気が付きます。断塩する前は、そんなことはありませんでした）
ラーメン屋さんで、ラーメンを食べ、スープまで飲み干すと、体が元気になり、
トイレも遠くなりました。
気を付けて、塩分を取るようにしていたのですが、
塩分が嫌いなモノで、ついつい取らなくなる。
納豆に醤油をかけるのが嫌だったし、塩をかけるのも嫌だった。
インスタントラーメンを作ったら、袋に入っているやつをすべて使うけど、
自分で うどん とか、そばを作ったら、味は薄めにする。
で塩が足りなくなるのが解るので、
この際、一気に体にいれるぜ！と思って、
塩５ｇだったか、３ｇを計量器で図り、舌の上に塩を載せて、
水で流し込んだ・・・
解っている人は、解ると思います。
これをやるとどうなるのか・・・
「吐きます」。
確か、なんとなくムカムカじゃなくて、一気に込み上げてくる感じ。
「ヤバイ、ヤバイ、これはマジヤバイ。現代人がトイレ以外で吐くことは許されないのにー」という感じだった気がします。
で。トイレで吐きました。
何か、マズイもんを食べた時に、できる限り早く吐かなければいけない時に、
大量の塩を水で流し込むと、
胃が拒絶反応を起こして吐きます。
皆さんは、人生でそんなことはないと思いますが、もしも時に。
全部読まなかった気がするけど、
石川知裕 著「悪党 小沢一郎に仕えて」
という本のどこかに、
小沢一郎氏が、地元の方々にお付き合いの挨拶に行って、
その地域ではお酒を勧められたら、飲まなければ失礼にあたり、飲む。
飲み過ぎると酔って、色々とアレだから、
外に出ると、塩を飲んで、水を飲んで、綺麗に吐いたみたいなことを書いてありました。
映画００７シリーズ ２００６年版「カジノ・ロワイヤル」でも、毒を盛られて、そういうシーンがあります。
プロテインを飲むと、どうしても、塩分不足になりがちになるので、
飲まなかったです。塩を入れるとさらにキツイ。
味付きとか、牛乳で飲めば・・・とあるけど、なんかね。
そこまでしてプロテイン飲みたいって感じじゃない。
あと、飲んだ後、何か食べないと、胃がムカムカして何も集中してできない。
それなら、鍋で野菜を茹でて、肉・卵・魚を茹でて、塩や味噌を入れて濃いめの味付けして、飲み干せばいいじゃん、ということで、プロテインはやめました。
今は、鹿肉や、魚が好きなので、食べています。
魚は、自己責任で、寄生中に気をつけながら、生で食べられるところは食べています。味の美味しさもあるのですが、
生の方は、なんか、生命エネルギーを食べている感じがあります。
内海聡医師の書籍や、山納銀之輔地 著「天を味方につける生き方」では、
冷蔵庫に入れると、生命エネルギーみたいなモノが消えるとあります。
獲りたての生を食べたことがありませんから、
獲りたての生の生命エネルギーは感じた経験はありません。
ただ、スーパーで買った魚は、茹でたり、焼いたりするよりも、
体が求める・渇望する感じです。
魚で生で食べられる部分を食べていると、
通販で買った野生の鹿肉も生で食べたくなってきて・・・
でも、寄生虫が怖いから、寄生虫が死ぬ程度、火を通してあります。
生食は、認められていないモノ以外は、
寄生中・食中毒の危険性があるので、おやめください。
消化系統に留まる寄生虫で、虫下しを飲めば、なんとかなるモノと、
血管・血液中に入り、全身に回り、駆除不可能な寄生虫もあります。
食中毒も酷いと、あかん、もう自分は駄目や・・・とか、
トイレで寝ることになりかねません。
草食動物・肉食動物の「生」血液は、
ビタミン・ミネラル・タンパク質豊富なので、「寄生虫・食中毒」の問題を回避できるなら、優れた栄養です。（野生動物の地域の放射線性質汚染や、その他の有害物の汚染も考慮しなければならない）
加熱すると、大抵のビタミンは壊れるので、ビタミンは摂取できなくなります。
アラスカとかの寒い地域では、寒さのおかげで、動物の血が飲めるようです。
日本が平和なら、食糧不足じゃなくて、飢餓が起きないなら、一生飲むことはないとは思いますが・・・参考程度の知識として・・・忘れて、いざという時に思い出して頂ければ・・・
庶民が飢餓状態になったら野生動物も、いなくなると思うけど。
草食動物・肉食動物の「生」血液を加熱とかしないで、無害化して飲める方法ないの？というのは、私も知りません。
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私は、医師じゃないし、医療関係者でもありません。
ですから、自分の経験と推測による妄想を、書いていきます。
人が不調に陥る原因（もしくは、不調になる原因）
（以下のことの詳細は、別の記事で書きます）
・飲食／栄養失調・栄養不足（藤川徳美医師の言う質的栄養失調）
・飲食／食材・サプリなどに含まれる「有害物質・毒物」
・飲食／悪い水、「悪くない水」ではない悪い水
・飲食／食器や調理器具から出る「有害物質・毒」
・飲食／電子レンジや強度が高い電磁波調理器具によるもの
・飲食／食べ過ぎていると、不調になるモノ
・環境／悪い空気、有害物質が含まれている空気、毒が含まれている空気
・環境／有害エネルギー「影響がある強度の電磁波・電波」の曝露、
・環境／有害エネルギー「影響がある強度の電磁波・電波」の損傷の回復不足（曝露されていない時間が短い）
・環境／有害エネルギー「長時間浴びると、なんか、疲れる照明や映像装置」
・ストレス／自分以外が原因で発生するストレス
・ストレス／自分が原因で発生するストレス、主に体調的なモノ
・ストレス／自分が原因で発生するストレス、自分の「こうでなくてはならい」という縛りのストレス
・ストレス／深層心理＝無自覚 無認識だが確かに存在し割込優先の性格等・感情等の反応で、ストレスが生じるモノ（嫌な事、苦手で苦痛なこと、避けたいこと、悩むこと）
・睡眠不足、睡眠不足になる色々なコト
・運動不足（自分は、運動不足だけど、あんまり、不健康に感じていない）
他にもあると思います。私が鈍感で気付いていないだけで。
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本題
2024_08_11_複合的理由による不調の改善は難しい、呪いにかかっている気がする
健康と言うか、不調そのものが、「複合的理由」でなります。
「単一理由」で、何かしらのことをやってみて、効果があれば、
不調は解消されますが、
「複合理由」だと、それなりの数の解消するためのことをしなくてはなりません。
また、
「単一理由」であっても「複合理由」であっても、
「量」と「頻度」が、解消に至るか、至らないか、を左右する場合があります。
短く狭い中で、自分が色々と健康について調べて行くと、
「現代主流医学」以外の治療家達の連携と言うか、整合性というか、そういうのが取れていません。
一応、「現代主流医学」では、大半のことは、不調・病気には原因があり、それを対処すれば良くなる、というのが、公表されています。
それも自分はアヤシイと感じていますが・・・。
あー、上手い文書が書けないな。自分でしっくりこない。
不調・病気は、主に２つで判明します。
１つは、自分の体調や能力の低下など
２つ目は、血液検査や、専用機械による検査、もしくは「判断を会得した人の診断（触るとか、オーラを感じるとか）」
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「１つ目の、自分の体調や能力の低下」は、自分の判断・観察が求められます。
そして、「良い状態」を知っており、「悪い状態」が解ることが重要です。
自分もそうでしたが、
もともと「悪い状態」が「普通」と思っていて、
それより悪い状態が「悪い状態」としか感じられない・判断できない場合は、
日常・暮らし・人生は、「普通」と思っている「悪い状態」で生きていくことになります。
自分の感覚・判断は、自分で「良さ・悪さ」を解らなければ、
悪い方向に進みかねません。
悪い方向へ自覚して進んでいるのなら、
「どうや、これが俺の生き様だ」と言えるかもしれませんが、
悪い方向へ自覚していなければ、
「なぜ、こんなことに」とか
「どうして、自分は普通を求めても、普通になれないの？」と嘆くことになります。
大丈夫、これは、自分が経験してきたことだから、ハッキリ言える。
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２つ目の、血液検査や、専用機械による検査、もしくは「判断を会得した人の診断（触るとか、オーラを感じるとか）」
は、
本人が自覚がありません。不調でもない。
不調を感じて、検査して、「不調の原因」は、「たぶん」これが原因ですよ、という場合もありますが、
不調が無い時に、検査等をすると、
自分が不調でないのに、こういうところが問題である、と言われます。
自分もそうですが、「こういうところが問題ある」って言われたら、
気になるじゃないですか。
だから、何かしらする。それが、いずれは・・・となるモノだったら、最悪。
未だに、間違わずに書けるかどうか解らないベンゾジアゼピン系。
おお！検索候補に出てきた。
いつもベンゾまで覚えていて、ベンゾチアミンだったかな？と思うけど、なんか、違う気がして。この名称覚えられないな。
ここはアインシュタイン大先生の、「調べれば解ることをなぜ、覚えるのかい？」みたいな感覚でいこう。
でも、記憶していていれば、いちいち探さなくて済む。記憶力の高さが欲しいけど、重要なことも適切な時に思い出せないありさま。
本とPCデータを持って逃・・・、いや、退避という度に行くときに、
頭に入っていないと、
「あーあー、大事なことに思い出せない、もっと勉強して頭の中に入れておけばよかった」と思うだろうし。
睡眠薬として、成分がベンゾジアゼピンの睡眠薬がある。
商品名は、別の名前になっているので注意。
自分は医薬品自体飲まないから、記事とかの内容になるけど、
成分がベンゾジアゼピンの睡眠薬は、よく眠れる。
そして、耐性が出て来て眠れなくある。どんどん増えていく。そして、いつかしか、やめなければ・・・と思う時が来て、止めたり、減薬すると、非常に辛い状態になる。最近は、なんか処方されなにくくなったようなニュースは見たことがあるけど。
成分がベンゾジアゼピンの睡眠薬について
中村篤史医師の記事
2020_02_20 ベンゾ依存
https://clnakamura.com/blog/5865/
検査して、
何かを対策を実行し続けて、それで別の問題も起きなく、
何も対策しなかった場合の問題も防げるのなら、対策する価値はある、と思う。
やるか、どうかは、個人の判断だけど。
でも、色々と健康について調べてきた自分としては、
対策というか、原因の方を認識することが大事だと思う。
「検査での問題点」が、
今の日常・暮らしの生き方、環境と直結しているのは解らない。
ただ、色々と健康について調べてきた自分としては、
あまりにも、
今の日常・暮らしの生き方、環境の問題が
「不調に繋がるコト」が、「周知」されていない。
しかも、大抵は「ただち に影響がない」モノばかり。
「ただち に 影響」を感じること、
電磁波過敏症とか、化学物質過敏症とか、
もう そうなった時は、個人的経験から言ってかなり重症に近い中度症。
自分のような根なし草だったら、住まいも仕事も変えられるけど、
そうはいかないのが、現代社会に生きる人々。
原因が解っていても、捨てるを簡単には決断できない。
なにかしらのモノで対処できないか、やってみる。
それでも不調が弱くならない場合、
長く長く悩んで・・・いや、悩んで、見ないようにして、
でも、不調で突き付けられて悩んで・・・、
ある時、ふと、悩みから、考えに変わり、
止む終えない妥当な決断・実行しようとする。
そこには、強い強い「怒りと哀しみと、すまない」気持ちが、ため息となる。
人生で重い溜息ランキングに残る強さの。
話は戻して、
検査して、何かを対策を実行し続けて、それで別の問題も起きなく、
何も対策しなかった場合の問題も防ごうとするのも いいと思うけど、
検査の問題を気にしてどうにかしたいなら、
日常・暮らしの生き方、環境でも問題も見直した方が良いと思う。
（強要ではありません）
なんか、また、書きたいことがごちゃごちゃしてきたいな。
不調になる理由、主流医学以外でも連携が取れていない・・・
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主流医学以外でも連携が取れていない・・・
個人的には、「主流医学」も、「主流医学ではない治療や健康法」も、万能ではないし、完成でもないと思う。
たぶん、少し考えたら、多くの人は「否定しない」と思う。
でも、なんか、「万能・完璧」に感じて、主張してしまう傾向があるし、
伝える側も、そういう気分に飲み込まれてしまっている気がする。
いや、読み手の自分だけの問題かもしれない。
たぶん、そうなんだろう。
自分の投稿もそういう風に感じられているかな？
主流医学の治療家達も、ただ、自分の治療をしている訳ではないと思う。
いや、治療をしていても、１日中、疲れるぐらい治療行為をしている、と思う。
それでいて、自分の系統の勉強もしている、と思う。
普通はそれで手一杯だと思う。
「意欲」というのは、「ある程度のダラダラや、休息」を挟まないと、
「意欲」が消えてしまう。
残るは「義務や使命」だけど、
「意欲」があって「義務感や使命感」でやる方が、イイコトができると思う。
なんていうか、もしかしたら乗り越え（破壊でき）そうな「壁」に挑戦する気が起きる。
そもそも、
自分も、善意で無料の情報提供で、情報を蓄積し、
自分の日常に反映させてきたところがある。
情報提供の記事を書くのも、大変だろうし。
難しい事を、面倒なことを書く人は、疲れていたら、「今日はお休みしよう」となるし、
簡単なことを書く場合なら、「簡単だから、明日の朝ではいいや～」と思って、それが繰り返されて、なかなか書かない。
お金にならないことを「書く・投稿する（間違えが無いように書く）」というのは、１日のやること、やりたいこと、体の疲れ、脳の疲れを考慮すると、大変なことだと思う。
その上で、他の人の情報提供のブログを読んだり、畑違いの本を読んだりとするのは、１つぐらいはできても多くはできないことだと思う。
そもそも、善意と誠実で成り立って「いた」なら、
学校や大学・管轄行政機関がその役目なのだろうし。
自分は、たぶん、普通の人から見たら、あまり税金払っていないけど、
「庶民・国民のために税金を徴収して適切に使用」を建前じゃなくて、実質でやって欲しい。
まあ、無理か。そもそも国とは、王が、搾・・・、ゴホゴホ、えっと何の話をしていたんだっけ？
そんなんで、
「現代主流医学」以外の実践している治療家の方々が、１００％連携されていないから、
「複合的な理由」で不調が発生している時に、なかなか治らない時、
不調になっている本人が、本人の意志と判断で、
別の治療家のところに行かなければならない。
それで、治療家が、凄腕だったらいいんだけど、
その逆だったら、凄腕に当たれば、不調が弱くなる・解消する方向に進むのに、
凄腕の逆だった場合、「効果が無い・より不調になる」とかだったら、同じ系統の治療方法は、しばらく興味・行かなくなると思う。
あるいは、その系統が、自分の不調の原因に一切関係していない場合もある。
それだと、失礼な言い方になるけど、主流医学以外は、「やっぱ胡散臭い」とか
思ってしまう気がする。
自分だったら、そうなる自信がある。
自分もトイレに行くのすら辛い時があったから、用意して行くのも、単純なことじゃない。お風呂に入っていなかったら入らないといけないし。
でも、体が辛い時は、お風呂に入るのすら、気合と言うか覚悟と言うか決めないといけないから。しかも、お風呂上りにクタクタになる時間も追加されるし。
不調に陥っている人間の目的は、不調を解消すること、解消する方法で、将来的に再発しないこと、別の不調が起きない事。
不調が起こる前の生活が過ごせること。
別に、どんな治療方法が良いとか、あんま興味がないと思う。
治るなら、よろしくお願いします。っていう感じだと思う。
だから、スーパー（超人）アドバイザーが居て、自分の不調を解消するには、どこに行けばいいのでしょうか？というアドバイスがくれる存在がいたら、どれだけいいだろうか。
治療家に頼ることを上記では書いてきたけど、
今の日常・暮らしが原因の不調は、
日常・暮らしを変えなければ、解消されないし、再発する。
これだけ書けば、簡単そうに見えるけど、「何が不調の原因」なのか？
調べるとたくさん出てくる。それだけでうんざり。
そして、ある事柄は、なかなかヒットしない。だから気付かない。
結局、今の日常・暮らしが原因の不調の弱くする・解消することも、
１つ１つやっていくことになる。これも先に書いた同様。
上手くいかないが、続くと、辛くなってくる。
（日常・暮らしを変えるのは、本人次第です。私は強要しません）
日常・暮らしが原因の不調
今は、それらが、圧倒的に周知されていない。
いや、隠されている。
（キープ イット シークレット モーション
keep it secret motion＝秘密にしておく動き、google翻訳より、
意訳 秘密を保とうする動き・工作）
ともあれ、
「現代主流医学」以外の実践している治療家の方々、
逆風にも負けずに、頑張っていただいてありがとうございます。
別に私が経験した健康法じゃなくてもいい。
「脳が回転して」して、「精神が安定して」、
健康に関するWeb記事や、書籍を１日２時間ぐらい、ストレスなく読めるようになって、そこから、色々と取り入れて、
自分なりの良い感じの日常が送れる健康のための
自分なりのやり方、合うやり方が、できればと思う。
サプリはやっぱり悪いと思うなら、
飲まない生活で、良い感じの健康に過ごせる方法を見つけ、やり続ければいいし。
私の親は、膝の軟骨がすり減って、骨がかけて、
「激痛」が起きて、繰り返し、本当に辛かったという話をする。
そして、マグネシウムとか、タンパク質を取って骨が丈夫になった。
手術とかしていない。整形？病院で行き、注射を打っていたけど、
途中で行くの辞めた。
今は、丈夫になって、普通に１時間ぐらいは歩ける。頑張れば３時間ぐらいはあるけるじゃないかな？色々と歩くこと「ゆがみ」がある人間なので、長くあると、ゆがみ故の痛みが生じてしまうけど。あと年齢が７０半ばだから。
でも、歩けるようになって、結構な頻度で、嬉しそうに語る。
たぶん、軟骨は回復してない。たぶん、骨が丈夫になったから、だと思う。
そう言えば、膝の骨が欠ける前は、「めまい」も起きていた。
色々調べると「耳石（じせき）」が原因で、頭をゴロゴロ動かすと、どうだったかな？耳石が壊れて良くなるのか、耳石の位置が合ってよくなるのか、どっちか忘れたけど、「めまい」に「耳石（じせき）」は関係している。
で、「耳石（じせき）」はマグネシウムが関係していたはず。
今、不調がある人は、
自分の日常で、不調で悲しくならない、そんな日常を送って欲しい。
もしくは、そういう不調に陥らずに人生を終えて欲しい。
自分だけかもしれないけど、
自分が効果があったモノは、特別に感じる。絶対的に感じる。
みんなが同じことをすれば、同じ結果になる、と思い込む。
法則と言うのは、
「ある条件下」で、「あることをする」と、（ある反応・作用・変化が起き）「ある結果になる」というモノである。
この「ある条件下」というのが、非常に曲者である。
つまり、自分と完全な同じ「条件下」ではなければ、
「同じ結果」にはならない。
自分の上手くいった条件すべてを、自分自身が把握している訳でもない。
自分は胃や腸の状態の目視した情報など解らない。
もしかしたら、多少傷ついていたのかもしれないし、
他の人よりも圧倒的に丈夫で健康だったのかもしれない。
それは解らない。
健康方法では「やったかい がある効果」まで出ればいいが、
そうではない場合もある。
場合によっては「もっと悪くなる」場合もある。
戦争の戦いで、情報戦で負ければ、戦いは負ける。
判断ミス・計画ミスが致命的になるからだ。
もしならないとしたら、
今の日曜の本の国みたいに、知ろうが、対策程度では不可避、状況は変えられないぐらい、囲いが完成している場合だろう。
状況の認識不足は、いつだって起こり得る。
問題は、結果を左右する「状況・条件・把握すべき情報」の認識不足だ。
自分は神じゃない。
だから、
失敗・不幸を回避するために「認識しておかなければいけない」「状況・条件・把握べき情報」を見逃す、軽視する、勘違いする。
たぶん、それは、自分だけじゃないと思う。
ただ、自負と自信が、
神までとは 言わないけど、
なんか、強い主張感みたいのを出すのだと思う。
もちろん、「全然自信ありません」、となれば、相手にされない。
お金を稼ぐことなら、失業になるし、
お金は別として「人の為」なら、
求められることがなければ、発揮することもない。
結局、「必要とする人」の「為にならない」。
自分に日常・暮らし・生き方に合った、生き方をする。
それの１つに健康的な生き方や不調を弱くする生き方、不調を解消する生き方がある。
個人的な経験から言うと、この国で物心がついた時には、
フツウに生きるだけで、健康的に生きていると思っていた。
「コレは体に悪いんですよ」というのを自分の判断で、食べたり・使ったりする。
「コレは体に悪いんですよ」というモノ以外は、「無害である」と。
「有害物質が含まれていても、長期的・寿命が尽きるまで無害である」と。
それが、実際であれば良かったのに。
自分は、善意と誠実が根底で、根が張って継承されていく社会がいいな。
なんて言うけど、
自分はその逆の生き方で、豊かさを求めようとした、ヒデー人間なんだけど。
でも、善意と誠実で、逆境に気負けすることなく、頑張っている人を見ていたのもあって、
善意と誠実が根底で、根が張って継承されていく社会がいいな。
と思えた。自分もできる限り、そのために生きたい。
（※ご都合主義者の、たわごとです）
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不調の原因は、
「単一理由」ではなく
「複合理由」の場合がある。
「単一理由」であっても、「複合理由」であっても、
量と、頻度・タイミングも、
「効果がある・効果が無い・不調を強める」に関係する。
だから、
例えば、不眠で不調になった人に、
不眠に至った原因と
今も継続されている不眠の継続行為を
解明し、それを改善・解消すること
は、大変面倒で、なかなか上手くいかない。
だから、手っ取り早く「睡眠剤」を飲めば眠れるようになる。
それで、まったく問題なければ、それでいいと思うけど、そうでもない。
具体的な経験を思い出すことはできないけど、
「〇〇を望むのは、もはや、叶わぬ夢か・・・」と思っていた時がある。
思い出した、人間関係だ。さすがに恥ずかしいので書けない。ここまで書けば、オトナの方なら想像がつくと思う。
これは自分の想像だけど、
自分が、何かの医薬品を飲み続け、長期に飲み続けたことで、
体の機能が酷い状態になる。上手く歩けない、頭が回転しない、やらずにはいられなかった考えることが、良い感じで考えられない。
それが飲み続けた医薬品のせいと解り、
もう一度、若い頃とはまで言わずに、
「そこそこ元気になりたい。でも、を望むのは、もはや、叶わぬ夢か・・・」
になったら、哀しい気持ちだろう。いや、哀しい気持ちは、生きていいれば不可避だ。
自分が自分を可哀そうだと思う。自分の人生が「残念だ」と思う人生だと思う。
あくまで私が、そうなった時の想像の話だけど。
悪いのは処方した医師？
作った製薬会社？
認可した国の機関？
テレビで教えてくれなかったせい？
学校で教えてくれなかったせい？
親から教えてくれなかったせい？
知人が教えてくれなかったせい？
知人の意見を無視した自分？
自分が調べようとしなかったせい？
何事も「信用・信頼」していることは、疑わない。
疑わなければ、調べようとも・考えよう ともしない。
許せないのは「信用・信頼」させたヤツ全て・・・。
と思っても、何もできずに、ふてくされるだけ。
が、自分の想像かな。
それも、飲み続けた医薬品が原因と解らなければ、そうも思わない。
多少の医師や看護師さんの、優しさと真面目さが、医薬品のせいと認められられないかもしれない。
でも、自分から見たら騙されて残念な状態になって死んでいって、可哀そうとお思う。自分だったら、絶対イヤ。
自分が強制されたら、時空の歪みが発生するまで憎しみ怒りの感情を作り出し続ける。生じさせるのではない、作り出し続ける。
でも、どこかで、断ち切らなければ、後に続く人は減ることはない。
いや、人工が減れば、減るか。それも酷い話だ。
で、話を戻して、
不調の原因は、
「単一理由」ではなく
「複合理由」の場合がある。
「単一理由」であっても、「複合理由」であっても、
量と、頻度・タイミングも、
「効果がある・効果が無い・不調を強める」に関係する。
だから、
例えば、不眠で不調になった人に、
不眠に至った原因と
今も継続されている不眠の継続行為を
解明し、それを改善・解消すること
だから、「上手く弱くならない」、「上手く解消しない」人は、
とことん「弱くならない」「解消しない」。
自分だったら、「呪われてんな、俺」って思うだろう。
たぶん、独り言で、つぶやくのではなく、ハッキリ言う。
まあ、病気じゃないけど、そういうのを自分は持っていて、今は気にしないけど、前は、それぐらい思う ぐらい気にしていたことがある。
結局、無駄が多く回るけど、
「諦めないで」１つ１つ、弱くなる方法、解消方法を取り組んでしかない。
言うのは簡単だ。他人ゴトだから。
１個、２個ぐらいまでの無駄だった、なら、まだ意欲は続くと思うけど、
３個目になると、「諦めれられずにいられるか！」ってなると思う。
だって、周りにはフツウで、自分だけが不調・・・、
なんで、こんなに自分だけ苦労や
「普通の人が出費しない出費をせねばならんのか」
と、わめきたくなる。
さらに「タイヘン ソー」と、所詮は、他人事の慰め。
失敗続き、上手くいかない時は「慰め」よりも、
希望が持てる小さな成功が欲しい。
（自分の経験上ね）
だから、
「上手く弱くならない人に」、「上手く解消されない人」は大変、
って他人事のように言っても、逆なでするだけですよね・・・？
考えたけど、言葉が浮かんで来なかった。
そりゃ、自分がどんどん調べて、情報を提供してあげますよ、
なんなら、会って、全面サポートしてあげますよ、
って言いたい。だが、それは無理だ。お金も時間もない。
昨日も中村篤史医師の旧ブログの方の記事を何個だろう。記事ではなくて、記事が多数掲載されているページで７ページぐらいは読んだ。３時間も読むと、脳が疲れてくる。その後の記事を書くというのもけっこう辛い。小麦関係とかで、読んでいない記事があると思って。
結局、自分は
「上手く弱くならない人に」、「上手く解消されない人」
は見捨てることになるんだろうな・・・。
経験上、
困り果てている時に、見捨てられると、
自分が自分の人生を見捨てようかと思ってしまう。
何事も、止む終えない判断・実行というのは、
月明かりがある海や湖を見ながら、他人にはストレスを感じるぐらい重いため息を吐き続けたくなる。（自分が、他人を見捨てることに関して）
自分としては、
自分が伝える健康方法に興味を持った人が、実践して、「まあまあ役に立った」ぐらいの評価となる状態になっては欲しいと思う。
ただ、自分は、もともと、他人に伝えるために、健康の勉強や情報の蓄積をしていた訳ではない。自分も親も、胃や腸はそれほど悪くないから、それに関する情報を積極的に掴み行ったことはない。胃腸に関係する本は１冊も買っていない。
できれば、大抵の胃腸に関する本を読んで、
長文にはなると思うが、とりあえず理解するのは難しくない文章を書いて、
投稿したい思うが、
すみません。それは無理です・・・。
ある医師や、ある人なら、自分で勉強しろ！と言うのだろうけど、
自分の個人的考えとして、
自分から読書できる脳、身体、精神にならないと、それは「かなりキツイ」。
だから、まず、
自分から読書できる脳、身体、精神になって欲しいと思う。
そのために、このブログを書いていこうと思っているんだけど、
なかなか、投稿が出来ていないし、
果たして、自分の投稿がどこまで「役に立つ」か ではなく「効果がある」のか？
自分の己惚れだけど、イマのシャカイ システムそのものが、いや、全部のシステムじゃない、ある部分。そこが、もうね。
そこが、自分が信じていた頃の「悪くないモノ」だったら良かったのに、
そこが、「悪いモン」だから、もう、次々に量産されて、継続されて・・・。
でも、無力な自分には、そこをどうにか、できん。
命を犠牲にしても無理だ。なんか、書いていて、それだけでも屈辱だ。
鉛筆を握っていたら折りたくなる。折ったら後悔するドケチだけど。
抗っても無駄な奴隷というのは、こんな気持ちだったのだろうか・・・。
逆らって、連帯責任で、周りを道連れにして、死ぬか、
黙って、追いつめられて、いつか、死ぬか・・・。
自分はサイテーな人間だから、憂さ晴らしで弱い人間を虐めるだろうな・・・。
そして、その罪で死後も地獄へ行く。
まあ、無力な人間は、期待するよ 「奇跡」が起こることを。
祈りも、願いもしないけど。
自分は、
祈りや、願うとね、今、できる範囲のことが頭に浮かんでしまう、それをやらずに、祈りや願うのは、オカド違いってね。で、やるのは辛い。辛くないことは、やっていく。でも、辛いことは、渋る。現実逃避ってやつです。
というのが、自分なので、期待している人はいないと思いますが、
私の人格に期待しないように。
何かの役に、価値観の深み・向上に役立てば幸いです。
次回は、不調になる原因の種類について、簡単に書こうと思っています。
（長い文章であることには変わりないけど）
その次に、腸の不調になる理由を書いていきたい。
ただ、腸の不良になる理由の情報蓄積が圧倒的に少なくて、
読むべき無料記事がたくさん目の前にある。それを読んでから書きたいが、それだと読み終えるのに１週間かかりそう・・・。