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目指せTOEIC900点ゴエ大作戦26 英語と音楽に逃げ込む

曇天を晴天にカエル


昨日は、担当物件の大きな検査も終わり、作業所でほっとしたのも束の間、ムスコの学校の先生からのメールで、真の土俵際の科目が2教科に増えてしまったことを知りました。その日は割に早く出て行ったので、おかしいなぁと思い学校に電話をすると、月曜日の朝の第一限が欠課扱いになる遅刻だったらしく。もう祈るしかありませんのでどうぞよろしくお願いしますす、と、お願いされる先生もなんだかなぁでしょうが、伺うことができました。

「本人は、進級したそうなのですが、、クラスではどんな感じなのでしょうか。」と伺うと、「それはもう、ぜんぜんぜんぜん、心配いらないです」と暗にオモシロキャラで、楽しく友達と話していそうな雰囲気を感じる口ぶりでお話頂きました。

んなだけに、余計に切ない。やるせなーい。ムスコよ、なぜに進級したいのに、欠課スレスレラインを基準に登校するのだ。あと20分早められないか、いや10分でも180度ちがうだろうに。。

しかしです、ワタシは学んだのです。人のことを変えられはしないと。そうそう、ワタシはワタシの勉強だと、モノレールに座りキクタンをくらーい気持ちで聞きはじめようとすると、心の友のEさまが、関西の青空と雲の写真を偶然送ってきてくれました。

曇よ飛んでけー Clouds, flicker, be sunny!

この上方の両端の二つの星みたいな粒、いいカンジです。きけばカフェのライトが映りこんだそうですが、ワタシには、遠くのEさんと呼応しているような、ワタシとムスコが呼応しているような、はたまた、色々な人の温かい心やスキが呼応しているような、よい妄想を抱けるタネにみえました。

もろに曇天でしたので、目がウルっとくるほどありがたく、それ、ワタシがどうにかできることでなし、死ぬわけでもなし、何とか曇天の雲を一皮一皮はがして、青空にせねば―と。

British Tradition and Rock の Fusion

で、ザ・クラウンからのイギリス、からの、フレディ・マキューリー、からの、アーガイル柄と全身タイツの相関性について、延々、スキを書き送ってしまいましたが、アーガイル柄とこの全身タイツって絶対呼応していると、フレディ探偵のワタシは、見ています。

白黒ダイヤ柄は、アーガイル柄から?

だってバンド名がクィーン、紋章も王冠、伝統とロックの融合、はたまたゾロアスターの火の融合、フレディのブレンド感性、ハンパないです。

He mingled British tradition and Rock spirit together.

家に帰り、ハッピバースデーのギター練習でもするか、とともに、♪なんでだろう♪は、AmーDmーE なのかーと、ムスコの遅刻への不条理感と、テツともへの尊敬がMingleされた下手弾き語りをタシナムとともに、フレディの名曲、Love of my life の曲にうっとり。このLove of my lifeが誰に向けた歌なのかと考えていたのですが、別れたメアリーへ歌ったものではなく、自分の愛そのものについて、なんでだ、どうして去っていくのだと、フレディ探偵のイソジはよんでおります。

Love of my life, you've hurt me
You've broken my heart, and now you leave me
Love of my life, can't you see?
Bring it back, bring it back, don't take it away from me
Because you don't know what it means to me

フレディの歌詞は、このようにBilateral、両端からの推測をそそるのがたまらない、スゴイ才能と、声とともにうっとり。

ちなみに、Old Fashion Lover Boy.の歌詞も、女性か男性にむけてか、どっちもか、どっちでもよいのか、わからない感じの暖かーい歌詞がスキだなぁと。

ここにコピペろうと、歌詞を調べていたら、うちのAlarm きかないBoyくんのことが頭に浮かんで、ちょっと雲がまた頭をよぎり始めたので、次の本題にいきましょう。

好きなものを調べたりするのが面白い延長として、英語を勉強するのは楽しい。

嫌いなトランプからも、知らない単語を引き出して由来を調べたりすると楽しいし、キクタンで覚えてない単語を組み合わせて文章つくると、自分に引き寄せられてちょっと楽しい。嫌いな雰囲気の人も、ちょっと、自分に気持ちを寄せてくれたりすると、スキがみつけられてだいぶ気が楽になる。ムスコも遅刻と自虐癖は、スポンサーからすると、なんでだろーの心痛以外のなにものでもありませんが、そのおかげで、なんでだろーのコードも知れたし、死ぬわけじゃないし、Noteの媒体を通して、スキをいただけたりすると、晴天が少し降り注ぐ体験も味わえているので、そう、塞翁が馬、北極星と南極星?なわけなんですね。

今日も、NoteのHungry foward のお題単語「Meeting]で英作文をしてみました。

「来年の昇給について話し合うため、木曜日に役員会議がある。」
ワタシ
There is a headquater meeting on Thursday to discuss on the issue of raising up its salaries next year.
解答例
There is a directors' meeting on this Thursday to discuss the pay increases for next year.

ふむむ。なるほど、ディテールがまだまだですね。headquaterは本社だし。

ワタシがコワゴワしてもどうにもならない、ムスコ進級・瀬戸際(verge、brink)のゴテゴテ感から逃げるには、English&MusicにEscapeするのが、ワタシができることと。すぎた苦さを拾っても仕方ない。スキに励まされスキを拾って今日も生き延びました。一日一日めでたいめでたい、でお城にむかいます。



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