完璧主義者は○○が過剰なのかも
こんにちは。
今日は、そんなに寒くないのでウルトラライトダウンは置いてきました。(強がり)
さて、今日は
前回の少し続きというか関連のようなもの。
ここでは、目(目標)と手(自身の技術)の話をしました。
そこでも大体インプットの話になっていくのですが、
今回はそのインプット、目の話です。
基本的に手より先に目を鍛える
これが私がジャグリングで世界一になった時も、写真の時も
何をやるにも意識して大切にしていることです。
上達の早い人は目がいい
これはほとんどに言えるような気がしています。
(視力の話じゃなくてね)
で、僕はよく何かを上達させる時に
目を鍛えることに重きを置くのですが、
そこで大体どのジャンルでもある壁にぶつかります。
目だけが上達しすぎて、
目標に対して手(技術)が追いつかない
です。
目が満足できる技術を持っていないので、
発表したくない、挑戦したくない、
トライアンドエラーをためらってしまうことがあります。
これが
動けない完璧主義者
を生み出してしまうのかなと。
タイトルの形で言うなら、
完璧主義者はインプット過剰
の可能性があります。(僕のことなんですけどね)
ありきたりな結論ですが、
目と手のバランスをとりながら上達してくのが良さそうです。
無知、無謀ゆえの勇気も大事だなと
まとめるととても平凡ですが、
インプットとアウトプットのバランスはとりましょう
では、具体的に自分のインプットとアウトプットはバランスがいいのか?
手と目をどうやってうまく上達させるのか??
みたいな具体的なやり方が気になる方は
1月から始まる予定の90日限定のオンライコミュニティにきてください。
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それでは。