見出し画像

『この世界』という映画の中の「自分」


初めて読む方はまずはこちらから
お読みください↓↓↓


元々、『この世界』は「夢、幻」なんです。

自分が、『この世界』という映画の中の、「登場人物」として生きているとしたらどうですか…?!

ほとんどの人は、役柄(認識)に没頭して、「無意識」に行動しています。

他人は、「自分の認識」の『鏡の役割』で反応(無意識)しているんです。
自分も、他人の『鏡の役割』で反応(無意識)しています。

「この世界」という映画の中で、「目覚め」て、まわりを観ると面白いように、この世界のシナリオが分かってきます。


『この世界』という映画は、誰かが書いた(認識が大きい人)脚本を、みんなが「認識」を使って、シナリオどおりに、進んでいるんです。(認識の法則)

だけど「自分の役柄」は、自分で変えることができるんです。

それには、まず『自分を俯瞰する自分(大人の頭さん)』を創ることです。

その『大人の頭さん』で、自分の内側の心(感情、思い)を見て…外側の現象界も見て、その中心にいつも『大人の頭さん』が存在することです。(目覚めている状態)

大人の頭さん』が、居なくなると、無意識の「役柄(認識)」に、流されていきます。


その『
大人の頭さん』で、「心の認識(陰陽観念)」を「自分の理想の認識(役柄)」に変えたら、外側の「現象界」が付き従うように変わって来ます。『量子(頭心)の法則』


これが『役柄』を変える方法です。


❈夢、幻の話しでした。(笑)



やってこい七福神(七福神招き歌)↓↓↓
❈幼子みたいに、ただ心を純粋に、清らかに、透明に、素直に、無邪気に、『福の神』に頂戴と、おねだりしましょう↓↓↓


心が穏やかになり幸せを増幅する
夜の愛と感謝の瞑想↓↓↓



そのまんまの自分を愛するには?!
(音声)心ちゃんとの対話の実践方法です↓↓


ブログの詳しい内容が知りたい方は合宿、セッションでお話してます↓↓

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集