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『この世界』という映画の中の「自分」
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元々、『この世界』は「夢、幻」なんです。
自分が、『この世界』という映画の中の、「登場人物」として生きているとしたらどうですか…?!
ほとんどの人は、役柄(認識)に没頭して、「無意識」に行動しています。
他人は、「自分の認識」の『鏡の役割』で反応(無意識)しているんです。
自分も、他人の『鏡の役割』で反応(無意識)しています。
「この世界」という映画の中で、「目覚め」て、まわりを観ると面白いように、この世界のシナリオが分かってきます。
『この世界』という映画は、誰かが書いた(認識が大きい人)脚本を、みんなが「認識」を使って、シナリオどおりに、進んでいるんです。(認識の法則)
だけど「❈自分の役柄」は、自分で変えることができるんです。
それには、まず『自分を俯瞰する自分(大人の頭さん)』を創ることです。
その『大人の頭さん』で、自分の内側の心(感情、思い)を見て…外側の現象界も見て、その中心にいつも『❈大人の頭さん』が存在することです。(目覚めている状態)
『❈大人の頭さん』が、居なくなると、無意識の「役柄(認識)」に、流されていきます。
その『❈大人の頭さん』で、「心の認識(陰陽観念)」を「自分の理想の認識(役柄)」に変えたら、外側の「現象界」が付き従うように変わって来ます。『量子(頭心)の法則』
これが『役柄』を変える方法です。
❈夢、幻の話しでした。(笑)
やってこい七福神(七福神招き歌)↓↓↓
❈幼子みたいに、ただ心を純粋に、清らかに、透明に、素直に、無邪気に、『福の神』に頂戴と、おねだりしましょう↓↓↓
心が穏やかになり幸せを増幅する
夜の愛と感謝の瞑想↓↓↓
そのまんまの自分を愛するには?!
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