なんて贅沢な時間なんだろう
先日、1年半近くぶりにスタジオに入りラジオの収録をしました。
BGMを聴きながら喋り出しの合図を待つと、ドキドキの合間を縫うように喜びがジワジワと湧き上がってきます。
私は誰かと一緒に番組が作りたい!
「誰か」というのは、番組のスタッフさんだったり、放送局の方だったり、出演してくださる方やリスナーさんも!みんなで、憩いの場・楽しい企み・ホッとする時間を共有していきたいのです。
これが、自分の「声の仕事がしたい」という気持ちをさらに分解した結論でした。この結論を導き出すことが