誰とやるか。
こんにちは。
本日は仕事で外に出る予定のため、電車内にて書いてます。
Twitterを見ると、満員電車で朝は大変だそうです。
リモートワークの便利さを知り、自宅で仕事ができる喜びを知れば、
改めて以前のように、出勤しなくてもいいのでは?
という、可能性が生まれてきました。
ただし、高齢の方中心に、リモートワークは苦手で、リアルに完全に戻す企業も多いようです。
50代以上の年齢の方は、リモートだけ、というのは、相当しんどいのでしょう。
また、直接顔を合わせることで仕事が捗りやすくなる、そうしないと無理というお仕事、職種もあるかと思います。
他には、自宅の環境が仕事に集中できないという、物理的要因もあるかと思います。
では、どうするのが理想的なのか。
以前のように、と求める人は、完全に時代遅れで、そういう人とは仕事したくないな、と個人的に思います。
リモートで、代用、さらには、リモートならではの可能性を探求していない姿勢が、私はとても嫌なのです。
理想は、選択制&1〜2割はリアルが必須にすることかなと思います。
選択肢を、従業員に与えることにより、義務でやらされるという認識をなくすことで、心理的な余裕をつくってあげること。
リアルを必須に少しでもすることで、空気感やリモートでは得られない感覚を共有したり、お互いに理解し合うこと、が大事かなと思います。
これが、リモートを必須にしてしまうと、リモートで圧倒的にパフォーマンス下がる人もいるので、良くないかなと思います。
リアルを必須にすることで、微調整が様々なところで出来るので、良いアイデアかなと思います。
リアルを1〜2割必須で、あとは自由。
それが、これからの時代の理想の働き方かなと思います。
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年齢を重ねる度に、何をやるかよりも、誰とやるのか、の重要性を凄く感じるようになりました。
どんな人と仕事したいかは、空気感が似ている人。
仕事を楽しくやりたい、プロとしてこだわるところはこだわりたい、全力でやる、
そういった姿勢がある方とは、一緒にいて、とても気持ちよく仕事ができるなと思います。
やらされ仕事ではなく、やりたい仕事で、それぞれの良さや強みを生かして、組み合わせならでは楽しいクリエイティブな要素をつくっていく。
仕事終わりのお酒や打ち上げを楽しめる、
つまりは、お互いが良い仕事をし合ったと言える関係性を創れたら最高だなと思います。
20代は、最高な方たちと、色んなお仕事させてもらえて、とてもとても楽しい時間を過ごさせてもらいました。
30代、まだピンとくる出会いはないですが、
来年からは、大きく動き出すため、良いご縁に恵まれるだろうなと思います。
自分の強みをしっかり磨き、一緒に仕事したいと思われる人間になるために、成長していきたいなと思います。
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