シェア
Satone
2016年9月28日 01:18
君と朝に落ちるのをわたしが何度夢に見れば君は思い出すだろう前世で、未来で、交わした約束いつも君に触れたいだけ肌から滲み出す恋
2016年9月27日 01:13
名前を呼んでほしい君の呼びかけには誰もが振り向いてしまうだから私だけの名前を呼んでほしい私はなんでも怖いから、どうか連絡と確認とハテナを繰り返す日々終わりを見つけてほっとする終わりに向かって生きて毎日少しずつ死んでる君がくれるのは夢などではない