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夕暮れさんぽと最近のQ太郎

少し前のおさんぽ写真です。

このあたりは、もうすっかり桜も落ちてしまいました。
今は緑の葉がキラキラと眩しい。


お休みの日はもっと賑やかみたいだけれど、
平日だからか、夕方だからなのか、
人がいなくて、ひっそり。
食べ物屋さんも、雑貨屋さんも、ほぼclose。


足元に、招きにゃんこ。



カチャカチャと牛乳を配る音が聞こえてきそう


おかえり、の、つばめさん。



夕方からプラプラと選挙に行き、そのままぐるりと回って、夜ごはん。

以前ランチで食べた海老フライがしっかりとしてプリッと美味しかったから、海老好きのオットをつけれて行ったのだけど、この日は、え? な感じで、がっかり。
無駄に期待をさせてしまいましたな。わるいわるい。


これは、ランチの時のエビフライ。写真が残ってた。

夕暮れ散歩の日は、細くて短いエビフライが4本。
ランチよりも夜の方が、本来の姿、のイメージだったけど、そうじゃないところもあるのね。

いつもがこうなら細いエビフライならいいんだけどさ、こんなに差があってもいいものかねぇ?
細いかわりに、本数が増えてたのかな?

って、比較する写真もないし、ただの個人的感想。笑


味噌ヒレカツも、盛り盛りキャベツ&胡麻ドレも、ビールも美味しかったから、いいのだー。

缶コーヒー、もうずっと飲んでないな。

そういえば自動販売機でお茶が売られ始めた頃、お茶を買うなんて!もったいなーいって驚いたけど、今では違和感なくなっちゃってるな。

お出かけの時は、たいてい飲み物を持って出かけていて、持っていけない時はコンビニでお茶かコーヒーを買うセブンコーヒーうまい
慣れちゃうもんだね。



白いハナミズキ

先月、妹たちとカラオケに行って、何曲か目で上の妹が「ハナミズキ」を唄い、モニターには裸足の一青窈さんが、座ったり、両手を上にかざしたり、こちらに差し出したりしていた。

カラオケって、自分の好きな曲を、大きな声で、好きなよーに歌って、あぁーーースッキリっ! がいいのだけど、知らない曲を知ったり、流れている歌詞を読んで、新たな発見やそれまでわからなかったことの意味がわかったり、こんなに深い歌詞だったんだねぇ、と沁みたりするところも好き。

自分で歌ったことはなく、ふふふん♪ と流して聴いてた「ハナミズキ」、今回はナゼか「100年」の長さが重くのしかかってきたような、追い詰められているような圧?みたいなものを感じ、ちょっと怖かった重い、と言うのかもしれない
そっか…怖い歌だったんだ(たぶん、チガう)





さて、最近のQ太郎。

この窓から外を見るのも好きで。

窓を開けてー。
外が見たいよぉ。
外の空気を吸いたいよ。

と窓開けを催促。




うとうと。


最近は暖かくなって1階にいることが多くなった。
カゴにもモコモコにも入らずに日向ぼっこ。


母とは「かまってちゃんライバル」のQ太郎。
母のお世話をしていると
ニ”ャー、ニ”ャー、ガオーん、ガオーん俺はここにいるー! 俺にもかまえー!、とばかりにまわりをウロウロしたり、無理やり膝や肩に乗ってこようとするから、おかげで肩や太ももは傷だらけ。笑

そうそう、最近、ぶんぶんどーさんちのモモちゃんのガオーん、ガオーん、と(たぶん)同じような鳴き声が、我が家でも聞けるようになりました。

ハラの底から? 喉から? 絞り出してるような、低くて野太い声。
それまでとは違うQ太郎の野太い声で、モモちゃんのガオーんガオーんを思い出し、これが、ガオーんなのかっ! と勝手に腹落ちした。

モモちゃんも、もしかしたらこんな鳴き声だったのかな?




旅先で出会った野鳥さん。
この子は、ゴジュウカラ。

シジュウ<四十>雀<カラ>、ではなく、
ゴジュウ<五十>雀<カラ>。

はじめまして、こんにちは。
ゴジュウカラ、なんて、いるんだね。


ちなみに
わかりずらいけど、シジュウカラ。


シジュウカラ、と、ゴジュウカラ。
なんだか、
四十肩、五十肩、みたいだねぇwww


ゴジュウカラとヤマガラ。

お食事処のテラス席に、エサとお水が用意してあり、
ヤマガラとゴジュウカラが入れ代わり立ち代わりに食べにきていて、
楽しませてくれていました。



そうそう、リスも何匹か、
テラスの下を走っていましたよ。







旅の様子はまたそのうちに…。




ではでは、また。

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