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第2話: 崖っぷち限界アラサー、土曜の朝活会に潜入する。

 ※この投稿は、崖っぷち限界アラサーがひょんなことから仏教の思考の宝庫「マンダラチャート」に出会い、 人生を逆転していくまでのドキュメントエッセイである。

前回の記事はこちら。

◆前回のあらすじ

悩みはたくさん。人生は崖っぷち。 そんな中、七夕の日に参加したワークショップでマンダラチャートに出会って感動した筆者。

ワークショップで学んだことを活かすため、さっそく行動に移してみることにすることにした作者であったが、思わぬ足止めを食らってしまう…


◆わずかな変化

ワークショップから3日後

筆者は自宅で寝込んでいた。

イベント時の外の暑さは36度。
職場のストレス、加えて持病の関係でバグった自律神経。

何を言われるかわからないので体調を誤魔化しつつ仕事をしたのだが、ついに水すら飲めず戻してしまうようになったため、急遽仕事終わりに病院へ。
熱中症による脱水症で点滴日帰りツアー。
中等症までいっていたため、ドクターストップにより1日休むことになったのだ。

★熱中症は翌日に悪化したり、涼しい屋内にいても発症する場合がある。
屋内でも水分・塩分補給を忘れずに。屋外の行動は日差しを避けて動こう!


年一必ずこうなる。
常に夏は暑さと持病とセミに憎しみをぶつけている。


私はここ数日で自身に起こったことを頭の中で思い出していた。
結構いろいろあった。


脱 自暴自棄。

暴飲暴食、急激な寝落ちまたは過度な不眠。
ゴミが散らかって足の踏み場もない部屋!

所謂セルフネグレクトに近かった状態が、少しずつだが改善していった。
今までは食べてすぐに寝落ちする生活だったが、こまめな掃除やごみ出しなどもできるようになった。

そのうえ、ストレッチも少しずつできるまでに改善。
わずかではあるが、現状を改善しようと動けていることに気が付いた。
出費は続いているものの、少しずつ購買欲も減っていった。

・嫌がらせを「唯識」で乗り切る

職場では相変わらずのやられようだ。

上長と私がいない間に大声で陰口を言っていた部署の面々。
私が席に戻ってきたときに「うわいたよ!やば!」と言われたり。
その時の彼女らの顔たるや、可哀そうなくらい醜かった。

長期休みのメンバーの代わりに私が出勤していても、私にだけ礼すら言わない。業務の妨害も起こるようになった。

隣の席の男からの嫌がらせもいやらしい。
異常独身女と SNSのアカウント(鍵だから許すが)に書き込む様をわざと見せてきたり。
実は、その男は大変落ち着きがなく、加えて椅子を鳴らす癖があるので業務に集中できなかった。やむを得ずストレス緩和の為に上長に許可をもらって片耳だけ耳栓を付けていたのだが、その方は嫌がらせだと感じたのか イヤホンで爆音で音楽を聴き始めた。上長も注意をしようとしない。
さすがに程度の低さに腹痛を催したし、実際投稿日まで改善はなく調子が大変悪い。

この部署ではいるけどいないものとして処理されていて、存在を出すとこうやって叩かれるのだと、日々痛感していた。

なおこれは、数日で行われた嫌がらせの一部である。
上記は自部署から受けている嫌がらせだが、他部署からも相当やられている。

正直毎日悔しいと思いながら過ごしている。
自部署の笑い声が憎い。私だって楽しく仕事がしたかった。悔しい。
体調は芳しくない。どころかやっぱり悪い。

でも、「唯識」と呼ばれる仏教の知恵を、松村社長はワークショップでアドバイスとして教えてくれた。

自分の考えている思考こそが、自分の世界を作る。
これが「唯識」。

やってしまったと思う行動も、癖と思って前向きに乗りこなせばいい方向に道が開ける。
いつも心理学を教えてくれる方も、言葉や行動で未来は変わると言ってくれていた。 

試しに地獄耳なので嫌がらせしてくる人たちの会話に聞き耳を立ててみた。

彼女ら、彼らは家庭と仕事の人間以外に社会的につながっている友人などはいないらしい。
しかも、ご家族がご病気や介護で内心穏やかではなさそう。
つまり、自身の不安や不満、焦りや怒りを発散できないから、気に入らない私に矛先が向かっていたのだろう。

だから、もうやらせてあげることにした。言っとけ言っとけ。

その代わり、言われたら好きなものを一つ考えることにした。
好きなインクのこと。今日やりたいこと。 食べたいもの。
この環境で前向きな気持ちにすることは難しいが、少しだけ気にならなくなった。

そしてそんなことを考えていた翌日、私のところにとある一報が届く。

覚悟を決めた連絡

ワークショップを受ける前に、実は1社だけ希望職種の面接を受けていた。

10社以上応募はしていたが、ここ以外は書類選考の段階で不採用。
でも連絡が来ず、2週間ほどが経過して諦めていたのだった。

ワークショップが終わったあと、覚悟を決めてダメもとで確認のメールを入れてみた。

その結果は、連絡を入れたその日に届いた。

「ぜひ二次選考に進んでいただき、現場のメンバーと会っていただけますか」

一次選考通過の連絡だった。
どうやら社内稟議に時間がかかっていたらしい。
二つ返事で了承し、二次選考は7月の半ばごろに決まった。

この時悟った。

人間性の低い人達に土足で心を荒らされ続けて、こんな人たちに自分の心を渡すつもりなのか。
いや、渡してなんてやるものか。

こんな人たちに引っ張られて、本来の自分を失いたくない? これ以上さらに卑屈で生きていたいのか。
ふざけるな、そんな自分はつまらない!

人の痛みや苦しみがわからず、足を引っ張りあうことが好きな人たちとこれからも生きていきたいか。
断固として、絶対に嫌!!

私は人の努力を喜び、尊敬し、高めあうことのできる職場に行きたい。
なりたい業種(士業系)の勉強がしたい。
未熟者だし厄介者なのかもしれない。それでもやってみたい。

企業と社員の不毛な争いを止めるために、少しでも力になりたいんだ!

それに人を傷付けたり排除する人間より、明るく楽しく人と向き合える自分でありたい。

だから、まずはこの環境から脱出する!!!
9月までに絶対に、希望職種に転職して脱出する!!!

私は、覚悟をこの時決めたのだ。

実は現職でExcelを使用できる人間は2割ほどしかいない。
なら、自身の業務のデータの数式をなくしてから退職してやろうとも決意した。


マンダラチャートの力を実感


マンダラチャートで悩みを整理したときに、現状の悩みはすべて「職場」に起因していることに気が付いた。
そこで、自分が面接の結果を催促する、というアクションを起こしたところ、簡単に次に進むことができた。
結果として、現状を変える覚悟ができた。

頑張ることを頑張れない。 動きたくても、どうしたらいいかわからない・・・ この状態から、思考がクリアになったことで、数日で小さな行動ができるようになってきた。
覚悟も生まれた。

マンダラチャートは思っていた以上にすごかったと実感したのである。

やはりこれで人生逆転したい。
してやる。

ただ、私には知識もなければ伝もない。ないない状態だった。

そのために、次動かなければいけないことはきっと、自分以外の誰かから学ぶこと。
それができる手段は、松村社長から頂いていた。

回復したら朝活会のためのコンタクトに動く。
先人の知恵と人脈。今開拓すべきは、そこだ。

◆コンタクトミッション: 「犬の鳩胸」


認定コーチ、さとうゆきえさん

月曜の招待制の朝活会は一旦ステイして、まずは土曜朝の朝活会のコンタクトをとることにした。

朝活の主催は北海道を中心に活動されている認定コーチのさとうゆきえさん。
認定コーチ第一期生。12年もマンダラチャートと向き合っている超ベテランだ。
士業事務所でお勤めされている傍ら、大学でも勉強をされている、パワフルで活動的な方という印象を受けた。

ゆきえさんのブログはこちらから。

朝活会を松村社長が紹介してくださったのは、理由があった。

ゆきえさんのマンダラチャートはびっしりと書いてあってまさに圧巻の域。

私のワークショップで書いたびっしりとしたマンダラチャートを見て、参考になると感じ、ぜひと勧めてくださったのだ。
私は自己紹介にも書いている通り、ノートに細かく字を書いて、びっしりさせることが大好きだ。 そんな方の朝活会なんて勉強になるに決まっている!

私は緊張しながら、木曜日の夜に朝活会の申し込みフォームにコンタクトを入れた。

『松村社長からゆきえ先生をご紹介いただき、朝活会に参加させて頂きたくご連絡致しました。 どうぞよろしくお願い致します。』

問い合わせを入れたコメント欄には確かこんなことを書いた気がする。


やらかしワード、「犬の鳩胸」

翌日、ゆきえさんから朝活会の詳細についての返事が届いた。

実はコンタクトを取った段階では、私は「ゆきえ先生」と呼んでいた。
だが、この段階で「ゆきえさんって呼んでくださいね」と言われたので、これ以降、現在に至るまでゆきえさん呼びで統一している。

ようやく朝活会に参加できると若干興奮しながらこちらもお返事を返した。
だがこの時、不慣れゆえやらかしていたのだった。

ことが発覚したのははその後のゆきえさんからのメールだ。

「さとみさんのアカウント名のお名前が気になるの!柴犬かな? 『犬の鳩胸』って…」

目が点になる。
変な汗がふきだしてくる。
自分の宛名を確認する。

Gmailは、使用しているアカウント名と写真が表示される仕様だ。
アカウント名 本名は避けたいネット民特有の感情を持つ私は、当時こんなアカウント名を付けていたのだ。

「犬の鳩胸」
ちなみに「犬の」は名字で、「鳩胸」は名前である。

初見でこの名前は頭のとち狂った人間、または変質者だと思われたに違いない。

心当たりのある方はいるだろうか。
プライベートで作業 zoom をした後にオンライン会議を入れたときに、本名ではなく自分の恥ずかしいアカ ウント名が表示されていることを指摘されたときの着恥心。
この時の私の胸中は、まさにそれだった。

悩んだが、正直に名前の由来を白状して当たって砕けることにした。

犬の鳩胸。
実家にいるお犬様(トイプードル・真っ白・男の子)のことだ。

高校生の頃、売れ残っていた彼に妹と私が一目惚れして家の子になった。トイプードルなのにデカくて、朝5時に散歩に行けと起こしにやってくる。
人が大好きで、誰かが泣いていると必ず近くにやってくる優しくていい子だ。

そんなお犬様の特徴が、非常に立派な鳩胸

何年も帰省していないが、定期的にあの鳩胸を吸いたい欲求に駆られてしまう。故に、普段のハンドルネームにしているのだ。

…ということを正直に書いて、実際に鳩胸が分かるお写真を付けて送った。
※基本的に写真のネット掲載は実家 NG のため本noteでは写真掲載は不可だが、アヒルのお胸ぐらい立派とだけお伝えしておく。

その後ゆきえさんからお返事が届いた。
そこには、大の犬好きであることや、人生 100年計画で犬を家族に迎えたいことがそこに書かれていた。
そして愛すべきお犬様の鳩胸を絶賛された。

余談になってしまうが、人生 100年計画について。
人生 100年計画とは、マンダラチャートで作る人生計画のことだ。

マンダラチャート認定コーチの講習では、これの作成が必須科目らしい。

マンダラチャートで策定できる行動計画は、
100年計画→10年計画→5年計画→年間計画→月間計画→週間計画→1日計画
と、期間や目標を細かく細分化できるのだ。

これが目標達成に効果があり、マンダラチャートの魅力だと私は思う。

とりあえず、コンタクト時点で穴から顔を出せないような事態から回避できたようで安心した。

◆朝活会の概要と、マンダラ手帳について

この朝活会は、ゆきえさんがマンダラ手帳の週間行動計画を作成しているところを見ることができる朝活会だ。
顔出しが条件だが、申し込みをすれば誰でも自由に参加することができる自由さもありがたい。

実際に技術を見るだけでなく、慣れてくると一緒にマンダラ手帳を書き込んでいくこともできる。
不明な点があればチャットに質問を書き込めば、答えていただける。ありがたい。

ゆきえさんのセミナーは、現在本年度開催予定分はすでに予約満了。
なので、質問できる機会があるのは本当に貴重なのだ。

マンダラ手帳の週間行動計画の欄は特徴的な配置をしている。

これがマンダラ手帳


ウィークリー全体がマンダラチャートの配置をしていて、中心核に今週の目標欄、 その周りに日別となっている。日別はバーチカル仕様だ。

時間を細かくやりくりしたい方、細かく予定を埋めていきたい方に向いている。もちろんアバウトでも問題ない。

問題は、書き方がわからないことだ。
現にその週の予定はほぼ白紙状態だったのである。
特に、中心核の目標を書く欄をどのように書いていくかが難しい。
うまく目標が立てられなかった。

今まで新しいことにチャレンジしてもわからないので挫折し、飽きていくタイプだった。
なので、今回の朝活会は、そのノウハウを吸収できるので非常にありがたかった。

◆実際に受けてみた

色でカテゴライズ!!カラフルマンダラ

ゆきえさんのマンダラチャートの技術は、びっしりながらも目標やタスクがわかりやすい技法でいっぱいだった。

その一つが、マーカーを使用した、8 大目標のカテゴライズ。
通称カラフルマンダラ。
ゆきえさんのマンダラ手帳の特徴の一つだ。

まず、空いているページにさらにマンダラチャートを追加。
今週のやることをマンダラに書き込んでいき、8大目標ごとに決まった色のマーカーで枠を囲む。

使用しているのは、文具界隈でも人気が高いマイルドライナー。
目も痛くならないし、かわいい色が多く愛用しているユーザーが多い。
実際に取り入れやすいと思った。

実際私もマイルドライナーの素で遊んだりしていて愛用中だ。

週間行動計画でも色ごとにカテゴライズしているので、1日にどの項目がウエイトを占めているのかが分かりやすい。

カラフルマンダラの色分けについて

ゆきえさんのカラフルマンダラの色分けと、由来についても聞くことができた。

健康:オレンジ(理由:ビタミンカラーのイメージから。)
仕事:水色(理由:目に優しい色。一週間の大半を占めるため。)
経済:赤(理由:時間的に少なめなのでスパイスカラーとして使用。)
家庭:緑(理由:安らぎの色から。)
社会:ベージュ(理由:※優しい色で選定。)
人格:パープル(理由:神聖な色、精神的なイメージから。)
学習:黄色(理由:知的好奇心をくすぐる色)
遊び:ピンク(理由:パーリーピーポーっぽいから。笑)

ゆきえさんからのメールより抜粋

※当初社会の色は紺色。
その色だとご自身で行動することが難しくなってきた実感があったので、ベージュにしたのだそう。

理由もさすが!の一言に尽きる。
また、色で行動をコントロールしていくことも意識されているのがいいなと感じた。

紺からベージュに変わった経緯もまた、確かにと感じた。

数字を使ったタスク管理

今週のやることマンダラを作成する際、やるべきことの横に数字が入っているものがあった。
何かと思い質問してみたら、ルーティン化している業務に平均してかかっている時間を書いているとのこと。

いつもやっている時間がある程度わかっていれば、目安としての予定を組みやすくなるため便利らしい。
仕事に大学、タスクを大量にこなす必要があるからこそ、細かいスケジューリングが必要だ。参考にしたいと考えた。

数字についての質問を送った時、朝活会で回答ができなかったからとメールでお返事を頂いた。
気軽に質問をさせていただけるだけでもありがたいのに、細やかに対応してくださるところに、ゆきえさんのセミナーが満員御礼になるのかわかったような気がした。


ゆきえさんのブログより。
掲載にあたり許可をいただいた。


参加した後のマンダラ手帳の変化

ゆきえさんの朝活会に参加する前の週間計画
なにを書いたらいいかわからず、空欄が目立っていた。

参加した後の週刊計画では、
しっかりと行動目標を立てて、中心核に行動目標に沿った目標を立てることができるようになった。

pixelの写真がやはり苦手だ(表示で色味がバグる)
これが改めて書き直したもの。
今はもう少しきれいに書けている。


実は私は、マンダラチャートに出会う前から日別の todoリストを作成している。
ゆきえさんの朝活会以降、毎日のリストをマンダラチャートで作成するようになった。 カラフルで少しテンションが上がる。

◆結論: 朝活会はノウハウの宝庫だった!

書き方を学んだことで、マンダラチャートを日常に落とし込むこともできるようになった。
このほかにもノウハウはたくさん身についたのだが、これ以降は実際にゆきえさんの朝活会にぜひ参加してみて、自分で見てほしい。

ゆきえさんの朝活会は、毎週土曜日の朝6時45分から開催。
マンダラ手帳を持っていない方も参加 OK!

申込はゆきえさんのブログからできるので、詳細はブログを確認してほしい。

早起きもできたし、朝から学べてよかったと思った筆者だった。


◆次回: 崖っぷち限界アラサー、マンダラフェスに潜入する。

最終面接も無事に終了し、結果を待つ筆者。
マンダラチャートに出会って2週間、ついに玄人集うマンダラフェスに参加する!

マンダラチャートの技術を持ち帰り、人脈も広げることができるのか!
陰キャの戦いが今、始まる…!!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
スキ、フォロー等頂けると励みになります。

◆あとがき : 執筆余談

御礼:ゆきえさん

今回の記事作成にあたり、ゆきえさんに事前にご相談をしたところ、二つ返事でOKしていただいた。
また、前回の投稿を見て、心配してわざわざくださったお心遣いが本当に嬉しかった。  

その他にも、色々とお心遣いを頂くことが多く、こちらの心がぽかぽかとしてくる。

ゆきえさん、ありがとうございました!
これからも可能な限り参加します。
来年はセミナー行けますように~!!
 

また、第1話公開後松村社長より大絶賛のご連絡を頂いた。ハイボールを飲みながら3回も読んでくださったらしい。

松村社長、ありがとうございました!

ただ社長…
流行病の自宅療養中の喉にお酒はやめてくださ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!!!!!😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭心配になってまいます!!!


◆筆者プロフィール

ちせんさとみ。

アラサー。女。一応会社員。一人暮らし。独身。
18の時に進学のため上京。以来関東近辺の1Kで悠々自適に生活中。
趣味は紅茶とアニメと文房具。あと字をびっちりと書くこと。
自律神経や免疫低下のデバフ効果のある基礎疾患持ちではあるが、ひとり楽しく生きている。

…と書いてみたものの、実際はクォーターライフクライシスで悶々としているただの限界社会人である。

◆ちせんさとみSNS
X:@SatoMi_Chisen

「マンダラチャート」は一般社団法人マンダラチャート協会の登録商標です。


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