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声の印象:声解析で使う12色をイメージしやすいようにまとめてみました

声解析は声を12色であらわします。
それぞれの色には意味(イメージ)があります。

意味は一つではありません。
声の印象や性格、特徴といったことまで含めると
単語にしただけでも、かなりの数になります。

最近
声の印象をよくお伝えしていることもあり
改めて12色の声のイメージを考えてみました。

簡単にまとめた声の印象は、以下のとおりです。

1.レッド:心強い・安心
2.コーラル:温かみ・思いやり
3.オレンジ:明るい・元気
4.ゴールド:堂々・落ち着き
5.イエロー:知的・楽しい
6.ライムグリーン:優しい・頼れる
7.グリーン:親しみやすい・ホッとする
8.アクアブルー:心地よい・穏やか
9.ブルー:わかりやすい・信頼
10.ネイビーブルー:ハッキリ・率直
11.ヴァイオレット:優雅・おっとり
12.マゼンタ:深い愛・包み込む

〇〇さんと話していると元気になる!
〇〇さんの声を聞くとホッとする
そんなふうに思うこと、ありませんか?

私はこの色が強いかな?
あの人の声はこのイメージかも!
そう思われる方もいるかもしれません。

ちなみに、色が重要なわけではありません。
だれもがすべての要素の組み合わせです。

あくまでも色は目安
説明する際に色を使うと分かりやすい
ただそれだけです。

大切なことは
普段(今)の自分の特徴を知っておくと
相手に合わせて声を調節することもできる

「声の印象は変えられる」

動物と暮らしている人は
相手は人でもあり動物でもありますね。

ちなみに私の声も
自己紹介と
猫への声かけ「やめて!」と「ありがとう」

3種類の声は印象がすべて違います。

長くなるので、この話はまた別の機会にします。

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