Appleの問合せから学んだこと

私はnoteの記事を書くとき、
下書きとしてpages（wordのようなアプリ）を利用しています。

iPhoneとMacの間で簡単にデータのやり取りができる
エアドロップという機能を使って
移動中など、普段はスマホで書きとめて、
後からPCへ送って作業をしています。

ある日、
いつものように
スマホからPCへ記事を送信しようとしますが、うまくいかない‥
自分で調べて色々試してみますが、何をやっても送信できず‥

これは困った。

Appleに電話してみると
すぐに事情を理解してくださり、
２点ご案内したいことがありますとのこと。
そして、遠隔操作で私のMacの画面を見ながら説明してくださいました。
まずエアドロップの不具合について回答していただき、サクッと解決。

次に、そもそもの話。

pagesを使っているなら
iCloudというapple製品同士が繋がれるところへ
アクセスするといいですよ、

文章データを保存する先をiCloudに指定しておけば
自然にたまっていきますので
スマホでもPCでもいつでもアクセスできて
エアドロップの作業はいらないですよ、とのこと。

なるほど！

これまでは、
更新した時刻を頼りに作業していましたが（アナログ‥）
最新のものがどれかわからなくなる事もあってモヤモヤしていました。
エアドロップも使えるようになり、
作業時のモヤモヤも解消され、とてもスッキリしました。

自分がクライアントとして経験すると学ぶことがたくさんあると
MOMOYO先生からご指導いただきます。

受ける側の気持ちを理解すること
セラピストとしてかゆいところに手が届くにはどうすればいいか

今回担当してくださった方は
私がどういう状況で何をしたいのかを読み取って
対応してくださり、
問題解決とプラスアルファの情報までいただき
大満足の時間になりました。

目線を変えてみると
日常の出来事からもたくさん学ぶことがありますね。
質問の仕方、イメージの共有など、
問合わせをするのがとても新鮮に感じました。

今後も、学ぶ意識を大切に
アンテナを張っていきたいと思います！

最後までお読みいただきありがとうございました。

Spiritual Anatomy®︎オフィシャルプラクティショナー。
COCOROCOLLEGE専属ヒーラー、サイキックカウンセラーとして活動中。
オンライン（Skype）での個人セッションを行なっています。
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