【田舎暮らし】休日は子どもとお散歩
休日は子どもとお散歩。
田舎で子育てしてて、いいな!と思う大きなことひとつは、周りに遊ぶところいっぱい!
自然いっぱいで子どもたちは、楽しいことにいっぱい気がついてとにかく楽しみまくる!
等々。写真で表せないこともいっぱい。
イイネ!と感じることも
タイヘン!と感じることもいっぱい。
今回はそのそれぞれを紹介しよう。
イイネ!と感じること
リアルジブリの世界っぽくて尊き!トトロの「風の通り道」の曲が自然と頭に流れてきたりする。
自然を通してちょっとしたやりとりが楽しい!「虫探ししよー!」「あたしの好きなちょうちょ!」「う、うー(と喃語で、歩きながら拾った石をたくさん渡してくる赤さん)」
子どもたち、とーにかくめっちゃ楽しそう!「世界一楽しい散歩だ!」と言ってくれた時はホント嬉しかった。
タイヘン!と感じること
身の回りはのどかさだけではない!危険もいっぱい。大きな道路(60キロ以上で走ってくる車よくいるところ)、落ちたら命に関わる深さの川、毒蛇やスズメバチ、たまに落ちてる何かの破片、等々。そんな中なので付き添う大人は常に気を張りつめる。
できることが増えた上の子たちは自転車とか三輪車に乗る今日この頃。嬉しい反面事故がめっちゃ心配!
一番末の子がまだどこ行く何するかわからん赤ちゃんなので彼を重点的に見守るが、子ども3人が同じ方向に行くとは限らない。そうじゃない方が多い。なので、同時に上の子2人も離れたところから見守り、「車来るよー!」「道増えるとこでは必ず止まって右左見てねー!」等、適宜呼び掛ける。マルチタスク激苦手な私には大変すぎる。
他人の敷地に無断で入らない、駐車中の車に触らない・ぶつからない等、他人にとって良くないことにも気を配る。
ざっくりそんな感じ。
とっても楽しいし、とっても大変。
大人もお腹いっぱい胸いっぱい!
ということで、帰った後はしばし子どもとお昼寝(-.-)Zzz