不意に鎧脱げちゃった…リボーン日記12：「この弟子、ブーケバカでんねん。パーでんねん」リトリートセミナーのこと
こんばんは。
ブーケアーティストの咲凜（えみり）さとです。
私、一人身なんですね。それでですなぁ笑。このnoteを綴る時間は、私のおしゃべり時間なんです。湧き起こるままに、ぶつくさお喋りしているんです。今の心境を、誰かに聞いて欲しくて笑。
今日、3日間の心理学師匠リトリートセミナーが終わりました。ご一緒いただいた皆さま、スタッフの皆さま、心理学師匠、ありがとうございます！！！
会場に溢れ出る愛の集中砲火
師匠曰く、昨日の夕方から流れが変わったそうです。「戦闘突撃部隊モード」になったとか。何が切欠なのか、私はよくわからないのでこれ以上触れずにおきます。
今朝は、朝から愛の集中砲火の飛び火を浴びまくりました。何がすごいって、母の愛・母への愛＝会場の皆さま方の愛が、凄まじい大きさでして。例えるならば、富士山大噴火してブラジルまでマグマが飛ぶ勢い。マリアナ海溝が、愛の津波を起こす勢い。
無限大の愛が、セミナールーム中に溢れかえっていました。これでもかー！これでもかー！これでもかー！って、会場の皆さま方が、フォーカスパーソンの方に「バカでかい愛」を叫び続けられて。
フォーカスパーソンの方の隣に立たせていただいていた私は、アップアップ状態でした。
私は、午前中のセッション始まる直前から、おトイレ行きたくて仕方なかったのです。だけど、ここでトイレ！って言うと流れぶち壊すと思って我慢していましたが。私は、漏れそうなことすら忘れていました笑。
とにかく、凄かった。バカでかすぎる愛の大きさに、私の「ノミの心臓」はバクバクしていました。私も大概、暑苦しい胸糞悪くなる情熱女ですけれど。その私が、ギブアップするほどの愛の大洪水…すごすぎました。
こんな方々を引き寄せる師匠が凄い…って、思えてしまいました。愛の集中砲火は、私には直接向かっていないのに。私は、愛を受取拒否し続けていた過去の自分を思い起こして、罪悪感すらも感じたりしていました。
続けてきてよかった…
私がこの3日間で実感したことがあります。
それは、活動を続けてきてよかったということ。凄く凄く、心から続けてきてよかった！と実感させていただきました。「ブーケ＆ペニンシュラ・バカ」の女のことが、じわりじわりと浸透し始めていることが感じられて。凄く嬉しかったです。
お声かけてくださった方々、心からありがとうございます。凄く凄く嬉しいです。私も、皆さまを応援し続けています。それぞれのプロセスで、皆さまも私も、自分自身の人生を着実に歩んでいくことを。
3日間で受け取ったもの「愛・応援・勇気」
私が、この3日間で受け取ったものが3つあります。
「どでかい愛」の集中砲火を大量に浴びました。「応援」し合うことも大量に受け取りました。腹をさらに括ること、前進し続けることへの「勇気」も受け取りました。
私ね、もう、隠すもん何もないから晒しますね。ちょいちょい、お客様や私のセッションをサポートしてくれたスタッフさん含めて、ぶつかっていた過去があります。
それは、自分自身の不甲斐なさをぶつけていた私の未熟さです。それ以上でもそれ以下でもない、私の弱さ愚かさ未熟さです。
リトリートに出る直前、これからも私は人を「切り捨て」し続けていくのかなぁっていう恐れがありました。長く関係を続けていくことができないままなのかなぁって。
今回のリトリートに参加して、意識は確実に変わりました。否、第三回ペニンシュラ・セッションを先月無事に成功に導いていただけてから。私の中で、意識が確実に変化し始めていました。その変化を、リトリートが強烈に後押ししてくれました。
関係を育て続けていきたい。育て続けていく。大切に大切にし続けていく。
好き嫌い・興味ある無しは、各々の趣向ですから致し方ないとして。応援して頂いている自分が確実にいるということを、はっきりと自覚いたしました。私が存じ上げない、今までお会いしたことの無い方々からも応援していただけていることを実感できたのです。
何度も何度も、お礼をお伝えします。本当にありがとうございます。応援いただけることほど、私に「愛・勇気・喜び」をもたらしてくれるものはありません。
こう見えても笑、私は、怖がりですし苦悩葛藤迷いに溢れるポンコツ女ですから。応援いただけることが何よりも嬉しいです。
もうすぐ6年が過ぎます。
私は、2018年10月17日、膵腫瘍手術を受ける5日前に、偶然、ブーケに出会いました。ブーケは私に、生きること・感じること・没頭すること・無我夢中になること・創造する喜びを与え続けてくれています。ブーケを通して、私は、「ガチに生きる」ことに目覚めました。
尊敬する大先輩のカウンセラーさんが、綴ってくださいました。私は、何度も読みかして、心の糧の一つにしています。ありがとうございます。
桑野さんが、私の背中を強烈に後押ししてくださっているように、私もあなたを応援し続けたいのです。
あなたがあなたの夢を見つけて、叶え続けていく過程を、応援させていただきたいのです。必要ならば、私は、あなたの背中を後押しさせていただきます。諦めそうになったり、挫けそうになったり、あなたが弱気になった時にも、お力になりたいのです。
これからも、私は、大好きすぎるブーケ・ペニンシュラ・グループセッションに邁進し続けていきます。ブーケを束ね続けて、生きることに邁進し続けていきます。
もっともっと、活動を広げていきたいのです。私は、私が心底惚れ込んでいるブーケ・ペニンシュラ・グループセッションを通して、「つながり」「愛」「喜び」の場をご提供し続けていきたいのです。
セッションを通して、あなたに自由に羽ばたいていただけるような場をご提供したいのです。本心に気づき、感じるままに本心のままにスーッと動き出してくださるような切欠をご提供し続けたいのです。
束ねるってめっちゃ楽しいのです。花に触れている間は、イヤなことも辛いことも忘れちゃってるのです。凄く癒やされるのです。エネルギー湧き起こってくるのです。
どんなに醜い嫌な感情でもね、花は愛で包み込んでくれます。凄く安全に、あなたを傷つけることなく感情やエネルギーを解放してくれます。
私は、ブーケ・グループセッションを、毎月24階個室で開催し続けていきたいのです。私は、ペニンシュラ香港でも開催したいし、東京では24階最上階の宴会会場を満席にして講演会も開催したいのです。お部屋代だけで、ウン十万円する超お高いお部屋です。そこに、心理学師匠と花師匠にも出演いただいて講演会とかってのを開催したいのです。採算を計算して！笑。
人は、人で傷つくこともあるけれど。人と花に癒される。
このことを、私は、ブーケ・ブループセッションの場を通して、あなたにお届けし続けたいのです。
今日もお読みいただきありがとうございます。明日も素敵な1日になりますように。
咲凜（えみり）さと
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第四回ブーケ・グループセッション in ザ・ペニンシュラ東京 2025年1月25日開催します。
テーマは、「しあわせの画家ルノワール〜春のブーケ〜」春の柔らかな花々をたっぷり使って、しあわせホワンホワンの可愛いブーケを束ねて参ります。毒もちょっぴり忍ばせます♪
サポートスタッフは、テツコさんと花友花子さんです！！
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燃え尽きちゃった時の処方箋です。
ブーケとの出会い・好きに触れ続けていくことで夢叶えやすくなることを講演させていただきました。