良いものを良いと言えることは素敵なこと
先日、今おすすめのプログラミング言語とかの話をした時、昔、本当に最初にプログラムを勉強し出した頃は、業界が大きいとか小さいとか、需要が多いとか少ないとかあまり気にせず好きに勉強してた。
それはプログラミング言語に限らず、趣味や食べ物、生活に関わる全てのものに言えることだなと思って、このテーマにしました!
理屈以上に想いの強さが大事
だって、子供の頃って「ピーマンが嫌い」とか「〇〇レンジャーがかっこいい」とか
「なんで?」とか「そんなことないでしょ」とか言われても、全く気にしてなかったと思う。
ただ、自分がそう思うだけ!
大人こそ自由になろう
でも、大人になるにつれて、
(気を遣えるのはいいことだけども)誰々がどう思うかとか、
それによって自分がどういうふうに見られるのか、いろんなしがらみや考えることばかりどんどん増えていっていないか。
物理的に自由度のある大人こそ、もっと素直になっても良いと思う。
自分に鈍感にならない
何が食べたい?と聞かれて、「ハンバーグ!!」と答える小学生のように、
欲しいものややりたいことを素直に言うことは確かに怖いこともあるけれど、言わないことに慣れてしまうと、自分が欲しいものや求めることに臆病になって、望んだことに対する感性に鈍感になってしまうのが一番怖い。
より良いと思うのは、その気持ちや良いと思うことを、素直に人に伝えていければと思います。
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