もちドーの研究室 2日目

こんにちは、名工大模擬店委員会の近江智也(編集:監督兼責任者の森大輝)でお送りいたします。

ここでは模擬店で出すオリジナルもっちりドーナツ研究していって、それの反省や感想を書いていきます。ぜひ1日目のnoteも合わせてご覧ください!

今回は課題であった「焦げやすさ」に注目して、油の量に気をつけました。前回より多めに使うことで焦げすぎず見た目も良くなりました!

本日のもちドーはやはり、外カリッ中フワッの食感で最高の出来です!そして画像の通り今回は3種類のもちドーを作りました!

画像1

1種目(画面右)はコーヒーシロップです。これについてはとにかくやばい。苦い。苦すぎる。食べ終わった後に来る苦味は、まるで歯医者さんの虫歯予防剤みたいなカンジです。

他の研究作品(画面奥はほうじ茶ラテ、画面左はココア)もこれと同じで後味がめっちゃ悪いです!

これはなぜなのでしょうか?🤔

前回と同じキャノーラ油(別名カメムシ油)を使ったのですが、僕的にはこれがいけないのかなと思い始めました。

今回の収穫はほぼなしです!笑😭

次回は元の材料を変えたりして研究していきます!カメムシ油だけは絶対に使いません!

(いつもは隠してる僕の高いお米油を使う時が来たかもしれませんね、🤑)

ご覧いただき有難うございました。

次回の研究もお楽しみに!


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?