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記事一覧
童貞を捧げた彼女にフラれまして
今年彼女ができ、28歳で脱童貞した。
出会ってすぐ彼女がぼくを気に入ってくれて、こちらもすぐ心を開いた。
付き合う前に、彼女がぼくの部屋に泊まりに来たことがあった。
彼女は、部屋に着いてすぐ、ベッドの上で寝てしまった。お腹がすいていたぼくは彼女を置いてラーメンを食べに行った。
「一蘭」に行ったことがなかったので、せっかくだし行ってみよう!と一蘭に行った。
一蘭のラーメンを食べて部屋に戻ると、
失われた公衆電話を求めて
登場する人
旅の始まり「そういえば公衆電話でインターネットできるらしいぜ」
自宅で飲んでいる時に友人のK氏がこう言った。
もちづき「公衆電話でインターネット…?」
何だか面白そうな話である。
もちづき「どうやるんだそれ」
K氏「ISDNで接続するんじゃないかな?」
もちづき「ISDN…」
ISDNは聞いたことがある。…が使った事は1度もない。
「早速やってみようぜ!」ということにな
100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。
はじめに
コンビニ 便利ですよね。
お弁当 飲みもの おかし 雑誌 タバコ お酒 日用品。必要なものはコンビニに行けばだいたい売っています。昼食やコーヒーを買うために毎日同じコンビニで買い物するという人もたくさんいるでしょう。もはやコンビニで買い物することは現代人にとって生活の一部といえますね。
ただ、毎日おなじものを買っていることで「店員さんにあだ名を付けられているのではないか」と不安にな
AV女優に監禁された夜の話
【はじめに】
この記事のタイトルは「AV女優に監禁された夜」としている。
しかしながら「AV女優!」「監禁!」という言葉から連想されるように、半裸で椅子に縛り付けられた僕が、とんでもないドスケベ女に「あらん、ココがこんな事になってるわよ……?」などと一晩中めちゃくちゃにエロい事をされる的な、思わずチンポコを握りしめたくなるような展開は残念ながら一切登場しない。タイトルを見て反射的にパンツを脱ぎ
「理解のある彼くん」の大罪・精神病者の性格の悪さ
このページを開いた方の中で、ツイッターのような短文しか読めない方は次の数行だけでも読んでほしい。
精神病は「自分に合う薬が見つかる」まで解決しない。
真の「理解のある彼くん」とは精神病者を精神科に入院させることができる人である。それ以外は勃起した陰茎である。陰茎を持たない場合は何らかの下心がある。
このnoteは精神病、及び精神病者の関係者向けに書く。
(精神疾患・精神障害は厳密に言うと違う