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野鳥大好きダンディズム職人

はじめまして、その名の通りなのですが、野鳥が好きでダンディズムな職人
なれたらなという思いでつけております。

野鳥が好きというのは、もちろんですが。Bird!!が大好きです。
昔、セキセイインコを飼っていた事があったんですが、手乗りインコで。
籠から出れば肩に乗ってくるは、口元によってくるはでとっても可愛い。

言葉もしゃべってくれましたよ~~。

「おはよう、こんにちは。」
はもちろんですが・・・
ポケモンにハマっていた頃で、ポケモンいえるかなという曲が当時流行っていました。
なので、

「ピカチュウ、カイリュウ、ヤドラン、ピジョン」

ここまでは、覚えてくれました!!

いやはや、可愛かった。
またインコ飼いたいな~。

そして、雰囲気としてはどちらかと言えば僕はまろやか~な感じで。
まろやか職人といった方がいいんではないかといった感じです(笑)
とはいえ、職人といえばダンディズムなのが憧れますよね。
髭を伸ばしたりはしますが、そんなのでは、その雰囲気の重みはでません。

これから近づけるように行動していけたらいいなと思っております。
かつ親しみやすいまろやかな雰囲気も持ちながら。

そして、
植木屋としての仕事の他に、子どもキャンプのボランティアスタッフとして活動もしています。

今年の1月8日〜10日に那須で行ってきました写真です。

着いた瞬間雪景色に迎えられる
焚火
羽釜でご飯を炊く


こちらの活動は、東日本大震災以降2011年から行われていて、

気仙沼の子ども達をメインに関東の子も受け入れて外での居場所作りとして考えて僕は参加しています。

雪が積もっていたので、雪合戦をしたり、竹を組んで小さい空間ティピテントを作ったり、パン作り、テントの中でカフェ作り等と様々な事を行いました。

今回、水道の水が2箇所しか出ないという条件の中でした。

バケツやポリタンクに水を汲んでおいて。

トイレではそれを流す。

調理も汲んでおいた水で行う。

食器洗いも、水をためて洗う。

火は廃材や薪を利用して行う。

いつも便利なモノで生活していると気付けない不便でも面白いという感覚。

そういう感覚を取り入れる事が子ども達にも、そして僕ら大人にも必要なのかなと感じています。

実は3月からポッドキャストもはじめました。こちらでも自己紹介をあげておりますので、もし良ければお聞きいただければ幸いです。

植木屋もっラジオ


こちらのnoteでは、季節のことや、読書、映画などの文化的なこと。
これまでの活動やこれからの活動を綴っていきます。
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