アイドルの語源は「偶像」 実体のないもの、憧れの対象、崇拝の対象 この間 noteで「オードリー若林正恭のドラクエ日記」という記事を読みました。もし若林さんがドラクエ日記を書いたらというお話。作者の方が想像し願望も入れて、書いていらっしゃいました。 面白かったです。 私も会ったこともない若林さんを、作品やラジオ、テレビから、きっとこんな感じの人なのかな?と 想像します。勝手に憧れたり、救われたりします。 気難正恭様が本当はどんな人なのかは解りません。 高校生の頃ある人
姪っ子は受験生です。 学校選びは彼女のはじめての大きな選択です。 親も子もたくさん悩んでいるようです。 選択肢が多いとなおさら、何が良いのか迷います。 以前テレビ千鳥の「1周だけバイキング」という企画を観ました。とっても面白かったです。 色々なゲストの方が美味しそうな料理の並んだホテルのビュッフェから自分の好きな物を選ぶのです。ただし、1周だけ。お皿やコップがトレーで1度に運べるだけです。 スタジオにできているホテルのビュッフェは、フライ系から始まり、和食セクションに
お久しぶりな人に会いました。 息子の保育園の同級生ママです。 ご夫婦でハイキングに行くところでした。 素敵です。 保育園時代は息子もあちらの息子さんもなかなかのつわ者で、仕事をしながらの子育ては大変なことも多かったです。 小さい子どもとのお買い物は母親にとってなかなかのミッションです。 児童心理学の教授とシングルマザーのクラスメイトの言い合いを思い出します。 P:「子どもを買い物に連れて行くときには、子ども の気持ちを理解し、お腹が空いていない時間を選ぶなど親
「あいの里シーズン1」を観ました。 年齢層が高めの恋愛リアリティーショウで、20代の恋愛リアリティーショウとはちがった面白さがありました。 挿入歌がバックストリート・ボーイズの曲だったのもよかったです。 音楽を聴くと、脳内に色々な映像が浮かびます。それは映画やドラマの名場面だったり、個人的な過去の一場面だったりします。私はこの”思い出“と呼ばれる過去の一場面を脳内シアターで鑑賞する時間が好きです。脳内シアターの上演は不定期で、ふとした時に急に幕が開きます。多くは挿入歌と
ハロウィンは死者のお祭りです。 2003年のハロウィン。せっかくだしホラー映画でもと「テキサスチェーンソー(2003)」を観にいきました。アメリカのホラー映画でありがちの、仲良しグループが一人一人サイコパスに捕まって切り刻まれちゃうお話だったと思います。 夫は「グロすぎ〜最高!」と喜んでいました。私は震えるくらい気分が悪くなりました。 こんなサイコパスに出会うことはないと思いますが、私は高校生の時不思議な、ちょっと怖い体験を 2回しました。 高校2年の夏。私は短期語学留
子どもたちがトリックオアトリートをしています。 日本にすっかり根付いたハロウィン。 私の夫と息子の大好きな行事です。 息子のハロウィンデビューは2ヶ月の時。おくるみのスーパーマンコスチュームを着せた息子をストローラーに乗せ夫と二人で近所のモールを散歩させました。親ばかですが、それはそれはかわいいスーパーマンでした。 息子の仮装に刺激を受け、次の年は夫と息子でペア仮装しました。31日の朝、早起きしてお支度です。 息子がダースベイダーで、夫は角の生えた赤い顔のデイモン風宇宙
寒くなって来ました。 私のやる気スイッチは重ね着の下に埋もれて最近感度が鈍ってます。 やる気スイッチと聞くと、私は大きなON/OFFのスイッチを思い浮かべます。大人の私にはそれが1つバンとついている感じです。でも、子どもはなんだかあちこちにスイッチを持っていて単純にON/OFFではないようです。 2才の凄腕交渉人(気持ちに向き合うこと参照)が私のところに遊びに来ました。2〜3日前に一緒に遊んだおもちゃを持って。もう一度遊んでやろうとやって来たようです。でも彼はお部屋に戻
ミスドのさつまいもシリーズを注文してみました。 私が幼稚園の頃、秋にはさつまいも掘りの遠足がありました。みんなで畑に行って、お芋を掘って、畑でお弁当を食べて帰ってくるんです。 外で食べるお弁当はいつにも増して美味しく感じたものです。 私の母のお弁当の定番は、太巻きでした。 遠足や運動会、特別な時はいつも太巻き。酢飯を作り、かんぴょうを煮て、玉子を焼いて、きゅうりを切って、それ全部を桜でんぶと一緒に海苔で巻く。大人になって気づきますが、なかなか手がかかります。母のこだわりと
合唱コンクールに行けなくなりました。 ワクワクした気持ちはシューンとしぼんでしまいました。参加申込みの期日が過ぎていたのです。 大人の私は我慢をします。でも、正直気分は晴れません。だから私はこの気持ちを投稿します。 残念です!!!!!!!!!!!! 仕事へ行くと、2歳児クラスの男の子が泣いて怒っていました。お部屋に行く前にスクーターに乗りたかったのです。でもママに止められて泣いています。今は遊ぶ時間ではないのです。 この時期の子どもたちは真直ぐに自分の要求を大人に伝え
姪の合唱コンクールを観に行くことになりました。 私の地域では、大きなホールを借りて合唱コンクールを行います。中学生の合唱ですが、なかなか見応えがあります。 息子の学校も同じホールで合唱コンクールがあり、3年間本当に楽しませてもらいました。 親にとって中学生の合唱コンクールは子どもの成長をみるだけではなく、子どもたちの人間関係を知るいい機会でもあります。会場の後ろにある保護者席に座り、始まるまでは人間観察の時間です。私は男の子の母親なので、ついつい男子に目がいきます。
今日は主人の誕生日です。 主人とは、留学中に知りい会って結婚しました。 留学はキラキラだけじゃなく辛いこともあるものです。そんな辛い時に私の気持ちを支えてくれたのは主人と、もう一人。アダムサンドラーです。出会いの順番で言うと、アダムサンドラーの次が主人です。 アダムサンドラーはアメリカのコメディアンで、俳優もしたり、映画を作ったりもしています。 彼のコメディーはおバカで、シニカルで、下ネタもあったり、時々乱暴だったりすることもありますが、あったかくて愛があります。 私は
ブルーシールアイスの沖縄パインを初めて食べました。 「うわぁ〜美味しい!」と思いました。 甘いものがあまり得意でない私の久しぶりのアイスだったからでしょうか? 食べた時にこの感動をnote に書こう!と思いました。 テレビや雑誌で紹介された美味しそうなものを実際に食べても「うん美味しい」くらいのことが結構あります。美味しいものはたくさんあるけれど、沖縄パインは自分が思っていた通りの自分が食べたかった味だったんです。※これは個人の感想です。 こんな感覚は久々でした。初め
「オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム」のDVDが届きました! 「だが情熱はある」を観て好きになった若林さん。本も読んだし、Huluで「たりないふたり」も全部見ました。Netflix で「ライトハウス」も観たし、3601でもあります。noteを選んだのも「青天」が読みたかったからです。 静かに推し活してます。 小学校5.6年生の頃、シブがき隊のモックンが大好きでした。少ないお小遣いを貯めてレコードや雑誌を買いテレビを観てはキャーキャー言っていました。 若林さ
運動会がありました。 子どもたちや、保護者の子どもを応援する幸せいっぱいの顔を見ていました。 みんなの一体感や熱狂。頑張った子どもたちの誇らしい顔に親の涙。 私は運動会が大好きです。子どもとして、親として、そして仕事でも私は40年以上運動会に参加者しています。もう骨の髄まで運動会の文化が染み付いているのです。この日本文化を代表する行事が。 12月に公開予定のドキュメンタリー映画「小学校〜それは小さな社会〜」の記事を読みました。ミックスレイスの監督が、日本の公立小学校の様
書くことが楽しいと感じたはじめては小学校6年生の時だと思います。 クラスの卒業文集委員になって、文集にクラスで起こった事件簿を書きました。 担任の先生にみんなで怒られた事。友達同士のケンカやコックリさん(昭和世代の方はご存知の)が流行って大騒ぎになったこと。 その当時テレビでやっていた田村正和さんのドラマみたいに色々なことが起こったクラスでした。 それをおもしろおかしく文章にして文集に載せました。みんな大笑いでした。みんなで涙が出るくらい笑ったのを覚えています。 自分に
50代 アメリカ人の夫と遠距離結婚中。 子育てがなんとなく終って、自分時間に何かはじめようと思いnote に来ました。 テレビ、映画、旅行、お笑いが大好きです。 子どもに関わる仕事を20年くらいしています。 自分の好きな事や日々の出来事。私のまわりの素敵な人たちについて書こうと思ってます。