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#日記
書評〜『2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望』落合陽一さん〜
今回はかの有名な落合さんの新著について紹介いたします。
目次抜粋:第1章 2030年の未来と4つのデジタル・イデオロギー
おさえておきたい!世界地図 2020─2050年のテクノロジーの未来年表
おさえておきたい! 世界地図 世界のユニコーン企業
落合陽一×安田洋祐対談 [持続可能な経済発展は、そもそも可能か]
第2章 「貧困」「格差」は解決できるのか?──サードウェーブ・デジタルと、個人
SDGsを考える〜現在の立場と各取り組み例〜
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」
2030年までに達成すべき世界の問題を、
17の大目標、合計169個の諸問題・目標・対策にまとめて発表されたものです。
日本と日本企業のポジションは以下の通り。
さて、他の記事も掲載します。
2050年、世界人口の7割は都市に住むといわれる。都市にはいま、未来に備えた持続可能な都市政策が求められており、脱
SDGsのその奥側について考える〜宮台真司さん・小島慶子さん〜
SDGsについて考えるhttps://www.youtube.com/watch?v=-8gnfzUw1C0
※続きです。記事になってます
主旨
時間軸
テキスト(表層)でなくコンテキスト(真意)が大切
規程不可能な何かと繋がり、「うちなる光」を灯すための体験教育
「スローガンはまず疑え。」三島由紀夫
三島は敗戦を境に、自称・天皇主義者→自称・民主主義者へ転向した知識人を見て「空っぽなエリー