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ジムの感染予防対策【トレーニーの緊急事態宣言解除の日、ジム解禁】

みなさんこんにちは。

この日をどんなに待ちわびたことか。

そうです、ジム解禁です。

早速ジムに行ってきましたが、今日は実際のジムの様子をレビューします。

目次
1,ジムの様子
2,感染対策まとめ


1,ジムの様子

僕のホームジムはエニ新長田店です。

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お出迎えはこの注意書き。

入館前から利用者に注意喚起がなされていました。

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入館したらまず

・検温
・手指の消毒
・履物の足裏の消毒

上記3つが実施されます。

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ジム管内のマシンも基本間引きされていて間隔をとるように

配置場所が変わっていました。

トレッドミルとか動かすの大変なんだよね、、、感謝です。

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ロッカーも使用時には"密"になら内容に配慮されていました。

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エアータオルも使用が禁止されており、使い捨て紙タオルに。

使用後のマシンの消毒も、雑巾からアルコールスプレーと紙タオルでふく形となっていました。

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トレーニング中はマスクの着用。

相当うっとおしいと思っておりましたが、僕は案外大丈夫かも。

しこたま汗かきましたが。笑





2,感染対策まとめ

というわけでエニ新長田店の感染予防対策のまとめ

・検温
・手指の消毒
・履物の足裏の消毒
・ロッカー使用時の人数制限
・フリーウェイとエリアの入場制限(6名まで)
・マシンの間隔調整(全てが1.5m以上の間隔で配置)
・利用時間1時間まで(僕は軽くすぎましたが注意はされてません)
・消毒物の使い回しの禁止(紙タオルなど使い捨てで代用)
・トレーニング中のマスクの着用
・他県エニとの相互利用禁止
・定期的な換気(新長田には空気清浄機が3台ほど設置してあります。)
→さらに加湿器の水を消毒液に変えて加湿していました。

ここまでしてくれたら僕としては何も気にせずトレーニングできます。

ちなみに、上記の対策はガイドラインに則って決定されております

そういったフィットネスクラブだけでなく業界の最新情報については

こちらから確認ができます。



あとは利用者が協力していくしかないですね。

中にはマスクせず、使用後のマシン消毒せずといった困った人も相変わらずいましたが、そういう人はほんと考えてほしいですね。


またジムが使えなくなる、なんてことにならないように、

ジムで働く人、使う人の利益を考え、ルールを守ってトレーニングに励みましょう!




楽しすぎて2時間くらいジムに滞在しました、反省して次回から改めます。。。。







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SASAKI SHOHEI
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